歌手・森口博子さん
2018年9月19日(水) 極シアター
極シアター!本日のお客様は歌手でタレントの森口博子さんでした。
森口さんは1985年、『機動戦士Zガンダム』主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビュー。
バラドルでのブレイクを経て、1991年「ETERNAL WIND」が大ヒットし、
この年から6年連続で紅白歌合戦に出場されました。
今年でデビュー33年。10月6日(土)からスタートする文化放送の新番組『Anison Days+』で
パーソナリティーを務めます。
ちなみに『Anison Days+』はBS11と文化放送がコラボする
画期的なメディアミックス番組です。
今回は「夢に締め切りはない!」という森口さんにアニソンとの運命的な出逢いや
歌い続けることの大切さを語っていただきました。
3幕では『Anison Days+』でアシスタントを務めるBS11の八木菜緒アナが
半年ぶりにスタジオに帰ってきましたよ。
お知らせ!
森口博子さん、酒井ミキオさん、オーイシマサヨシさん、織田哲郎さん、
鈴木みのりさんら多数のアニソンを手掛けたアーティストによる一夜限りのライブ、
「Anison Days Festival」が"アニメの日"10月22日(月)新宿BLAZEにて開催されます。
開演は午後7時 オールスタンディングの入場料は6000円
現在チケット好評発売中です。
★☆★☆★本編は
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スポーツライター・石田雄太さん
2018年9月18日(火) 極シアター
1964年、愛知県のお生まれ。大学卒業後、NHKに入局。
「サンデースポーツ」などのディレクターを担当され、1992年に独立。
活字、映像メディアでスポーツジャーナリストとしてご活躍中。
主な著書に「桑田真澄ピッチャーズバイブル」「松坂大輔メジャー物語」
「イチローインダヴューズ」「大谷翔平 野球翔年」を始め、多数の御本を出版。
今日はスポーツジャーナリストを目指したきっかけから、
イチロー選手とのエピソード、大谷翔平選手の現状などを伺いました。
さらには石田雄太コレクションから沢山のお宝をお持ちいただいた他、
日本ドリームチームのメンバーも発表してもらいました。
1番 ライト イチロー
2番 指名打者 大谷翔平
3番 サード 長嶋茂
4番 ファースト 王貞治
5番 センター 山本浩二
6番 ライト 松井秀樹
7番 ショート 坂本勇人
8番 キャッチャー 谷繁元信
9番 セカンド 高木守道
ピッチャー 山田久志
石田雄太さんの新刊、二刀流・大谷翔平選手が誕生するまでの5年間の軌跡を辿る
「大谷翔平 野球翔年」は文芸春秋より1600年+税で発売中です。
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双子ソプラノデュオ・山田姉妹
2018年9月17日(月・祝) 極シアター
本日の『極シアター』には、双子ソプラノデュオ・山田姉妹をお迎えしました。
山田姉妹は1991年12月24日生まれの二卵性双子ソプラノデュオ。
4歳の時に歌とピアノを始め、共に音楽大学声楽科卒業。
二期会オペラ研修所マスタークラス修了時、共に優秀賞を受賞。
2014年に逗子と表参道においてリサイタルを開催、その後も全国各地で
公演を行っています。
そして、2017年2月『あなた〜よみがえる青春のメロディー』でメジャー
デビュー。また、2018年3月7日にはセカンドアルバムとなる『ふたつで
ひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』をリリース。最近ではテレビの歌番組など
への出演も増えており、活躍の場を広げています。
そんな山田姉妹をお迎えし、声楽の道へ進まれた経緯をはじめ、
大学時代の思い出、双子姉妹ならではのエピソードなどを
たっぷりとお話しいただきました。
また、「里の秋」「ふるさと」、さらにはオペラの一節などを特別に
スタジオで生歌披露していただきました。
☆山田姉妹のCDやコンサートの情報などは、コチラをご覧ください。
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元競泳選手・伊藤華英さん(ピンチヒッター:小谷実可子さん)
2018年9月14日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、元競泳日本代表の伊藤華英さんをお迎えしました。
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きょうは、小谷実可子さんにとって、日大、オリンピアンとしても後輩の伊藤華英さんをお迎えして、選手時代のエピソードや、現在の活動はもちろんのこと、女性アスリートが抱える悩みについても触れてただきました。
女性が競技をやり抜く裏には、女性特有の問題が付いて回り、向き合わなければならないが、男性指導者が多い世界、対応できない部分も多いと思います。そのあたりの問題点について、女性アスリートならではの視点でお話しいただきました。
■伊藤華英 Hanae Ito (@hanaesty) | Twitter
■伊藤華英のハナことば - スポーツコラム : 日刊スポーツ
■伊藤華英さんのプロフィール
1985年、埼玉県大宮市、現在のさいたま市のお生まれです。
東京成徳大学高校、日本大学を経て、2008年に女子100メートル背泳ぎで日本記録を樹立され、初出場した北京オリンピックでは、女子100メートル背泳ぎで8位入賞されました翌年、自由形に転向され、世界選手権、アジア競技大会でメダルを獲得、
2012年のロンドン・オリンピックでは自由形で出場されました。同じ年の10月、「ぎふ清流国体」を最後に競技者生活から退かれました。引退後は、日本ピラティス指導者協会公認マットピラティスコーチの資格を取得し、水泳とともにティラピスの素晴らしさを多くの人に伝えています。また、スポーツ界の環境保全を啓発・実践する「JOCオリンピック・ムーヴメントアンバサダー」としても活動している伊藤華英さんです。
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カメラマン・野澤亘伸さん(ピンチヒッター:砂山圭大郎アナウンサー)
2018年9月13日(木) 極シアター
9月10日~14日は野村邦丸が遅めの夏休み!日替わりでピンチヒッターが登場!
ピンチヒッターを務めるのは文化放送・砂山圭大郎アナウンサー!
そして、本日の『極シアター』には、カメラマン・野澤亘伸さんを
お迎えしました!
野澤亘伸さんは1968年、栃木県のお生まれ。
高校時代は将棋部の部長を務め、団体戦で県大会準優勝という経歴を
お持ちです。その後、上智大学・法学部・法律学科をご卒業。
1993年より、写真週刊誌『FLASH』の専属カメラマンとなられると、
主に事件報道、芸能スクープ、スポーツなどを担当。
これまでに『FLASH』の年間スクープ賞を3度受賞されています。
2000年からは、日本ユニセフ協会の現地視察に同行され、ソマリア、
ナイジェリア、東ティモール、グアテマラ、レソト王国、ブルキナ
ファソなど、世界各地の子どもの貧困、人身売買、HIV問題などを取材。
また、これまでに熊田曜子さんをはじめ、数多くの写真集を手がけられ、
その撮影の際、野澤さんご自身もブーメランパンツと靴下だけという
出で立ちになることから、"海パンカメラマン"との異名もお持ちです。
そして最近では、将棋の世界の師弟関係について書かれた一冊、
『師弟 棋士たち魂の伝承』を出版され、話題となっております。
そんな野澤亘伸さんをお迎えし、まず第一幕では、地下鉄サリン事件に
遭遇された際のお話を伺いました。
続いて第二幕では、テレビなどでも有名になった"海パンカメラマン"
としての活動についてお話しいただきました。
そして第三幕では、野澤さんの著書『師弟 棋士たち魂の伝承』の中から、
主に杉本昌隆七段と藤井聡太七段の師弟関係について伺いました。
☆『師弟 棋士たち魂の伝承』
(光文社より、1400円+税で発売中)
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