辛口映画評論家・おすぎさん
2018年10月25日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・
おすぎさんをお迎えしました。
まず第一幕・第二幕では、見事に日本シリーズへの進出を決めた
福岡ソフトバンクホークスの話題や、シリアでの3年に及ぶ拘束
から解放された安田純平さんなど、ここ最近のニュースについて
斬っていただきました。
そして第三幕では、現在公開されている映画『ファイティン!』
についてお話しいただいたほか、「母と子の強い絆・母親の深い
愛情を描いた名作映画」ということで、これまでに公開された
作品の中から『マグノリアの花たち』『愛と追憶の日々』の
2作品をご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
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俳優・角野卓造さん
2018年10月24日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、「くにまるジャパン探訪」でも
おなじみ!俳優の角野卓造さんでした。
著書に『予約一名、角野卓造でございます。京都編』をお持ちで
酒場めぐりが大好きな角野さん。
来る11月3日(土・祝日)に開催される文化放送イベント「浜祭」で
立ち呑みのお店「酒と洋食つまみ カドノ」をプロデュースします。
立ち飲みスタイルで、洋食屋風つまみの数々と、それに合う銘酒を
全てワンコイン・税込500円で提供します。
時間は、午前10時から午後5時の予定。
場所は、文化放送一階サテライトプラス。
4人程度が立って飲めるハイカウンターを8つご用意し、
洋食屋さん風のレイアウトにする予定で、角野さんのイラストが描かれた
オリジナルコースター(奥様・倉野章子さん作)もスタンバイします。
また角野さんも何回か店先に立ちます。
洋食おつまみメニューは、
・昆布きゃべつ、極上和牛コンビーフ添え
・高糖度トマト、烏賊と活蛸の海の風香るブルスケッタ
・昔懐かしいハンバーグ、いんかの目覚めマッシュ添え、マッシュルームソース
・大沼牛メンチカツ、デミグラスソース
・牛すじ赤ワイン煮込み
・やみつきピリ辛手羽先
・炒めスパゲッティカレー
お酒もビール・日本酒・ワイン・ハイボール・酎ハイ系、
すべてワンコイン・税込み500円で提供します。
今日は、スタジオでも「高糖度トマト、烏賊と活蛸の海の風香るブルスケッタ」、
「炒めカレースパゲッティ」を試食しましたよ。
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なぞかけ芸人・ねづっちさん
2018年10月23日(火) 極シアター
今日はなぞかけ芸人のねづっちさんをお迎えしました!
1975年生まれの43歳。東京都日野市のご出身。
1997年に芸人としてデビュー。2010年に「なぞかけ」で脚光を浴び大ブレイク。
お題を出されてからの一言「整いました」は2010年の流行語大賞にもなり、
なぞかけブームを起こす。以降、ピン芸人として得意のなぞかけを駆使して活躍中。
趣味は大相撲観戦とプロ野球観戦。
今日はねづっちさんからのお題「秋」でリスナーさんからなぞかけを募集し、
最優秀賞に輝いた方には最高5000円をプレゼント!
見事、最優秀賞に輝いた方は
足立区の鼻毛のおじさんさんの
「夏の終わり とかけまして 高田延彦 とときます ...どちらもむかいに秋がいるでしょう」
でした。見事4ねづっちを獲得しましたので4000円を送らせていただきます!
そして第3幕では「ねづっち杯争奪!文化放送アナウンサーなぞかけナンバーワン決定戦」を開催。
長麻未アナ、そして舘谷春香アナによる文化放送頂上決戦!
41ねづっち対40ねづっちで、見事ナンバーワンの座に輝いたのは...
舘谷春香アナでした!おめでとうございます!
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小倉一郎さん&仲雅美さん
2018年10月22日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、小倉一郎さんと仲雅美さんをお迎えしました。
≪小倉一郎さんプロフィール≫
小倉一郎さんは1951年、東京都のお生まれ。
生後すぐにお父様の故郷である鹿児島県薩摩郡甑島に移り、
そこで幼少期を過ごされます。
その後、小学1年の夏に上京し、9歳でエキストラとしてデビュー。
1964年、13歳の時に石原裕次郎さん主演の日活映画『敗れざるもの』で
本格的に俳優デビューを果たされ、以降500本を超える映画、ドラマ、
舞台に出演されています。
また、趣味の域を超えた多芸多才な面もお持ちで、ギター・篆刻・
墨絵、そして俳句では句集も発表されています。
プライベートでは去年、Facebookを介して再会した40年前の恋人と
"再再再婚"されたことでも話題となりました。
≪仲雅美さんプロフィール≫
仲雅美さんは1950年、東京都のお生まれ。
1968年、17歳のときに東光夫として歌手デビュー。
ご自身が出演されたドラマの挿入歌だったロシア民謡をカバーした
『ポーリュシカ・ポーレ』が大ヒットを記録。
少女漫画から飛び出したようなルックスで、ブロマイドの売り上げは
年間ベストテンに入る人気でした。
1972年にはテレビドラマ『家光が行く』で主役を務め、映画『同棲時代
今日子と次郎』では由美かおるさんの相手役に。
しかし、この頃を頂点に少しずつテレビでの露出が減り、お母さまの
病気治療、会社経営の失敗、長年の飲酒がたたって身体はボロボロに。
当時、医師からは「あろ2日の命」と言われたこともあったそうです。
その後、60歳を迎える少し前あたりから芸能活動を再開されています。
そんな小倉一郎さんと仲雅美さんをお迎えし、「おふたりの出会い」、
「互いの第一印象」「仲良くなるきっかけとなったドラマ『冬の雲』」、
「毎日のように一緒に飲み歩いていた若かりし頃」などについてお話し
いただきました。
また第三幕では、お二人が定期的に開催されているイベント
『雅美と一郎』をラジオで再現していただきました。
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歌手・野口五郎さん
2018年10月19日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、歌手の野口五郎さんをお迎えしました。
今年5月16日に亡くなられた西城秀樹さんとの思い出やお二人だけのエピソード、そして残された西城秀樹さんの歌声に、デジタル処理したHIDEKI & GOROのデュエット曲について伺いました。
きょうおかけした曲は、
♪ブルースカイブルー / HIDEKI&GORO
♪LOVE SONGを永遠に / HIDEKI&GORO
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野口五郎さんに関する情報は、下記からご覧ください。
■HIDEKI & GOROテイクアウトライブ
■野口五郎公式サイト「GORO-NET」
■野口五郎 Official Twitter
■野口五郎さんのプロフィール
1956年、岐阜県美濃市のご出身です。
10歳のとき、『ちびっこのど自慢』で初ステージを踏まれ、荒木一郎の「今夜は踊ろう」を歌い、優勝されました。
15歳のとき、「博多みれん」でデビューされ、3ヵ月後に発表した2作目「青いリンゴ」が大ヒット。その後「甘い生活」「私鉄沿線」「グッドラック」などが大ヒットを記録し、西城秀樹さん、郷ひろみさんとともに"新御三家"として大活躍され、名実ともにトップ・アイドルとしての地位を確固たるものにされました。
多忙な日々を過ごす中でも、幼少のころより手にしたギターへの情熱は衰えることなく、「真夏の夜の夢」「女になって出直せよ」など、エレキ・ギターを手にして歌ったシングル曲もスマッシュヒットを記録。ギタリストとしての腕前も広く知られています。
歌手生活も間もなく50年を迎える今もコンサートを精力的に行い、俳優・音楽プロデューサーとしても幅広く活躍されている野口五郎さんです。
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