ジャーナリスト・門田隆将さん
2018年11月1日(木) 極シアター
本日の『極シアター』は、ジャーナリストの門田隆将さんをお迎えしました!
1958年、高知県・安芸市のお生まれ。
中央大学・法学部を卒業後、出版社勤務を経て
ノンフィクション作家としての活動をスタート。
以降、政治・歴史・司法・事件・スポーツなど
幅広いジャンルで執筆されています。
2010年には『この命、義に捧ぐ――台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』で
第19回山本七平賞を受賞。
これまでの主な著書に、光市母子殺害事件の9年間を描いた
『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』
NHKでドラマ化され話題となったプロ野球の伝説の打撃コーチの生涯を描いた
『甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』
吉田昌郎・福島第一原発所長の単独インタビューをもとにした
『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の500日』などがあります。
今回は、最新刊『敗れても敗れても―東大野球部「百年」の奮戦』について
お話を伺いました!
来年で創部から100年という節目を迎える東京大学・野球部の
長年に渡る戦いぶりを描いた1冊です。
★☆★☆★本編は
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アーティスト・堀内孝雄さん
2018年10月31日(水) 極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、ベーヤンこと歌手の堀内孝雄さんでした。
堀内孝雄さんは谷村新司さん、矢沢透さんとのグループ、アリスで1972年にレコードデビュー。
そのアリスの6度目となる再始動が発表され、来年全国ツアーが行われます。
今回は、お孫さんのお話をはじめ、アリスの再始動、8月にリリースされた新曲『みんな少年だった』の
創作秘話などをたっぷり伺いましたよ。
お知らせ!
来年のアリス再始動ツアーに向けて、1972年から1981年に発売した全7タイトルの
ライブ・アルバムを最新マスタリング音源でまとめた12枚組 BOX SET
『ALICE LIVE BOX[1972―1981]』が11月28日に発売されます。
そして堀内孝雄さんの「クリスマスディナーショー2018」が開催されます。
【日時】12/6(木)
【場所】栃木県宇都宮市 ベルヴィ宇都宮
【お問い合わせ】 ベルヴィ宇都宮 028-633-1165
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アーティスト・タブレット純さん
2018年10月30日(火) 極シアター
今日はゴールデンラジオでもおなじみ、タブレット純さんをお迎えしました!
昭和49年生まれの43歳。
幼いころからAMラジオを通じて古い歌謡曲に目覚め、
思春期は中古レコードを収集しながら愛聴、研究に没頭する日々を送る。
高校を卒業後は古本屋、介護職など芸事と関係ない仕事を。
ところが27歳のある日、突然ムード歌謡の老舗グループ
和田弘とマヒナスターズに芸名「田渕純」としてボーカルで加入。
以後2年間活動を続ける。
グループ解散後は、ネオ昭和歌謡、サブカル系のイベント出演の他、
寄席・お笑いライブにも進出し、ムード歌謡漫談という新ジャンルを確立。
今日は「タブレット純の 朝からフォークソング」と題して、
スタジオにレコードプレーヤーを準備。
実際にタブレット純さんが針を落として楽曲をお送りしました。
タブレット純さんの最新刊
「タブレット純のエレジー・エナジー歌謡曲~暗い歌こそ、生きる力~」が
ヤマハミュージックエンタテインメントから2000円+税で発売中です。
お求めは、全国のヤマハ特約楽器店・書店、またはヤマハのオンラインショップでどうぞ。
そして「タブレット純のエレジー・エナジー歌謡曲~暗い歌こそ、生きる力~」
発売記念 トーク&サイン会が、11月6日火曜日、夜7時から
秋葉原 書泉ブックタワーで行われます。
お問い合わせは03-5296-0051。タブレット純さんのイベントとお伝えください。
定員60名様限定で、定員になり次第受付終了となります。
詳しくはタブレット純さんのブログをご覧ください。
タブレット純さんのブログはコチラ
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月に一度のご意見番・小倉智昭さん
2018年10月29日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。
いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へと向かう小倉さん。
今回も、お電話をつないで現在地などを確認しようとしたところ、
スタッフから「もう着いた!」との情報が。
すると、小倉さんが走って登場!
ということで、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」は、
小倉さんと一緒に聞くことに。
ちなみに、今月は大黒摩季さんの8年ぶりとなるニューアルバムから、
『LOVE MUSCLE』という曲でした。
こうして幕を開けた今日の極シアター。
まず第一幕では大黒摩季さんとの出会いや、惜しくも日本シリーズ
への出場を果たせなかった埼玉西武ライオンズなどについてお話し
いただきました。
続いて第二幕は、恒例の「小倉智昭 10月のネットお騒がせ語録」。
今回は、この番組にもお越しいただいた社会学者の古市憲寿さん
との"バトル"を中心に検証しました。
そして第三幕は、もちろん『小倉智昭 ROAD TO 2020 TOKYO』の
続報をお届けしました。どうやら、ほんの少しだけ進展があった
みたいです。
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俳優・和田正人さん
2018年10月26日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、俳優の和田正人さんをお迎えしました。
和田正人さんが出場した箱根駅伝や長距離走でのエピソードや、俳優への道、俳優になって叶えられたランナーと夢や、現在取り組んでいる1964東京オリンピックでのエピソードを元にした舞台『光より前に~夜明けの走者たち~』について伺いました。
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和田正人さんに関する情報は、下記からご覧ください。
■舞台『光より前に~夜明けの走者たち~』公式サイト
■和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) | Twitter
■和田正人|ワタナベエンターテインメント
■和田正人さんのプロフィール
1979年、高知県のお生まれです。
中学・高校と陸上部に所属し、日本大学・文理学部体育学科に進学後も陸上部に所属されました。
大学2年と4年時に箱根駅伝に出場し、2000年の第76回大会では復路9区に出場し、区間9位。2002年の第78回大会でも同じく復路9区を疾走し、区間記録第5位の1時間10分52秒で走り切りました。2002年、大学卒業後はNECに入社し、陸上部に所属。ニューイヤー駅伝出場を目標にトレーニングを続けるも、2年目に陸上部が廃部となり、これをきっかけにNECを退職し、俳優を目指されました。
2005年に俳優デビューされ、『ごちそうさん』『おんな城主 直虎』『陸王』など、ドラマや映画、舞台などでご活躍の和田正人さんです。
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