くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

食文化研究家・徐航明さん

2018年11月22日(木) 極シアター
本日の『極シアター』は、食文化研究家の徐航明(じょ こうめい)さんをお迎えしました!

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中国の古都・西安市のご出身。
1990年代後半に来日し、東京工業大学・大学院をご卒業されました。


和食の魅力に惹かれたのをキッカケに、
大手電機メーカーに勤務されるかたわら、食文化の比較研究をスタート。
その後、食とビジネス/テクノロジーの関係を中心に、
中国・日本の両国で執筆活動を開始。
立命館大学デザイン科学センター客員研究員、
日経×TECH特約ライター、食文化研究家としても活動されています。



今回は、"中華料理"と"中国料理"は何が違うのか、
また4000年の歴史の最先端にある、日本の中華料理の奥深さについてお伺いしました!


ご著書『中華料理進化論』は、イースト・プレスから880円+税で好評発売中です。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

音楽評論家・萩原健太さん

2018年11月21日(水) 極シアター

「極シアター」!本日のお客様は「洋楽ジャパンX」でもおなじみ、音楽評論家・DJの萩原健太さんでした。

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萩原健太さんは埼玉県生まれの62歳。
幼い頃からエルビス・プレスリーなどの洋楽に親しみ、高校時からアコースティック・ギターを弾きはじめ、
自宅で作曲や音楽制作に打ち込む青春時代を送ります。
早稲田大学に進学してからは、当時、青山学院でバンド活動をしていた桑田佳祐さんと知り合い、
デビュー前のサザンオールスターズでギターを担当されます。
そして大学卒業後は出版社に就職。編集者となりますが、憧れの大滝詠一さんとの出会って会社を辞めることに。
その後フリーとなり、音楽評論家・DJ・プロデューサーとして活躍!
著書には『はっぴいえんど伝説』、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』、
『アメリカン・グラフィティから始まった』、『50年目のスマイル』など多数。
最新刊は、先月発売の『80年代 日本のポップスクロニクル』(エレキングブックス)です。

今回は、健太師匠のヒストリーを伺いながら、大滝詠一、佐野元春、山下達郎サザンオールスターズなど
珠玉の80年代日本のポップスをおかけしましたよ。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

歌手・今陽子さん

2018年11月20日(火) 極シアター
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今日は歌手の今陽子さんをお迎えします!
1951年、愛知県東海市生まれです。
1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビュー。
1968年キングレコードに移籍後、ピンキーとキラーズのヴォーカリスト・ピンキーとして
「恋の季節」が売上げ270万枚を超える大ヒットし、
シングルの売り上げトップを17週獲得するという、今でも破られない記録を達成しています。
1972年ピンキーとキラーズ解散後、ソロ歌手に戻って活動。
また、映画・ドラマ・舞台など、女優としても活躍されています。
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11月7日に、26年ぶりの新曲「This is My Season~「今」を生きる~」を始め
11曲を収録したアルバム「今の季節」をリリースされた話から、
シンガー仲間、そして飲み仲間でもあった西城秀樹さんとのエピソードなどを伺いました。
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今陽子さんのオフィシャルブログはコチラ
公式HPはコチラ



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落語家・桂雀々さん

2018年11月19日(月) 極シアター


本日の『極シアター』には、落語家の桂雀々さんをお迎えしました。


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桂雀々さんは1960年、大阪市住吉区のお生まれ。
小学生時代はテレビの視聴者参加型番組の常連で、中学生時代は
テレビ番組のコーナーに登場して勝ち抜き、チャンピオンに輝く
など幼少期から人気者に。


1977年、上方落語の桂枝雀に入門し、10月に桂枝雀独演会にて
初舞台を踏むことになります。芸歴35周年を迎えた2011年、
拠点を東京に移し、独演会は毎回完売となる人気ぶり。


さらに、落語以外でもTV、映画、舞台での出演に加え、教壇でも
講師をつとめるほか多方面でご活躍中。
2017年にはTBSドラマ『陸王』に出演し、話題となりました。


そんな桂雀々さんをお迎えし、師匠である今は亡き桂枝雀さんとの
思い出話をはじめ、必死に生き抜いてきた少年時代、落語家になる
前のテレビでの活躍、さらには、ここ最近の俳優としての活動など
についてお話しいただきました。


また、お母様との再会エピソードや現在の関係性なども伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

スポーツキャスター・勅使川原郁恵さん

2018年11月16日(金) 極シアター

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きょうの『極シアター』は、元ショートトラックスピードスケート日本代表で、スポーツキャスター、ヘルスケアスペシャリストの勅使川原郁恵さんをお迎えしました。

 

ショートトラック・スピードスケートの思い出やアスリートとしてのエピソード、ヘルスケアスペシャリストとしての現在の活動から、簡単にできる「肩甲骨」のほぐし方について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

勅使川原郁恵さんに関する情報は、下記からご覧ください。

勅使川原郁恵のオフィシャルブログ「Natural Body Balance」

勅使川原郁恵 公式Facebook

勅使川原郁恵|スポーツビズ

 

■勅使川原郁恵さんのプロフィール

1978年、岐阜県岐阜市のご出身です。
3歳からスケートを始められ、元選手だった父のコーチのもと、子供の頃からショートトラックスピードスケートに没頭。中学2年で全日本選手権に総合優勝、高校1年から5連覇を達成されました。
また、世界ショートトラックジュニア選手権においては日本人として唯一、総合優勝を果たし、長野、ソルトレークシティ、トリノと3大会連続でオリンピックに出場され、個人・リレーで入賞するなど長く日本の中心選手として、また、日本ショートトラックスピードスケート界の草分けのひとりとしてご活躍されました。
引退後は、現役当時から目標としていたスポーツキャスターになるべくメディアに出演。ショートトラックの解説・リポーターをはじめ、さまざまなスポーツに挑戦し、その分野での資格を含め数多くの資格を取得されて、アスリート的健康ライフスタイルを提唱しています。
特にテレビ出演をきっかけにウォーキングでも認知度を高め、年間多くのウォーキング・イベントに出演するなど、20近くの資格を武器にヘルスケアスペシャリストとして幅広く活動中の勅使川原郁恵さんです。

 

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