DEEN・池森秀一さん
2020年1月8日(金) 極シアター
今日は、DEENの池森秀一さんをお迎えしました。
1969年、北海道のお生まれ。
1993年、池森さんとキーボードの山根公路さんが中心となり、DEENを結成。
デビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」が、いきなりミリオンセールスを記録。
その後も「瞳そらさないで」や「Memories」「翼を広げて」など数々のヒット曲を生み出し、
現在までにシングル47枚、コンセプチュアルマキシシングル4枚、アルバム32枚をリリース。
CDの総セールスは、1,500万枚を超えている。
プライベートでは、蕎麦好きという一面でも知られ、365日ほぼ毎日蕎麦を食べ、
テレビ番組「マツコの知らない世界」でも取り上げられ話題に。
そのユルくて、ちょっとマニアックな蕎麦ライフをまとめた本
『DEEN池森秀一の365日そば三昧』をことし1月に刊行。
今回は、1月20日に発売されるカバーアルバム『POP IN CITY ~for covers only~』や
池森秀一さんがプロデュースされたお蕎麦について伺いました。
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俳優・益岡徹さん
2020年1月7日(木) 極シアター
10時台、11時台の『極シアター』に、俳優・益岡徹さんをお迎えし、
1月8日公開の新作映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』についてのお話を中心に伺いました!
ご出演の舞台『Oslo(オスロ)』は、2月6日から新国立劇場 中劇場ほかで公演予定となっております。スケジュールなど、詳細については↑をご確認ください。
《プロフィール》
1956年8月23日、山口県のお生まれ。
1980年、早稲田大学卒業後に無名塾4期生として入塾。
同年「ソルネス」で初舞台を踏まれます。
以降、舞台、映画、ドラマと活動の幅を広げられ、
2010年「脇役物語」で映画初主演を務められました。
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マーケティングアナリスト・原田曜平さん
2020年1月6日(水) 極シアター
本日はマーケティングアナリストで
信州大学特任教授の原田曜平さんをお迎えしました。
今回は、若者研究の第一人者である原田曜平さんの新刊
『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』
(光文社新書)を元にお話しを伺いました。
Z世代とは、おおむね10代前半から25歳までの
若者を指していて、いま世界中で注目を集めています。
例えば、アメリカではZ世代の人口が多いため、大統領選の結果に
大きな影響を与えたんだとか。
一方、日本のZ世代は人口が少ないものの、発信力や拡散力が
あるそうです。
インスタやTikTokなどのSNSを楽しみながら駆使して
瑛人の「香水」やNiziUの「なわとびダンス」などを
流行らせたそうです。
大注目のZ世代!2021年も新しい流行やヒット商品が
生まれるだろうということでしたよ。
原田曜平著『Z世代 若者はなぜインスタ・TokTokにハマるのか?』
光文社新書 920円+税
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タブレット純さん
2020年1月5日(火) 極シアター
今日は、タブレット純さんをお迎えしました。
今回は、『新春・昭和歌謡ショー』をお送りしました。
タブレット純さんは、家賃よりも高いお金を出して購入するほどの
レコードマニア。そんな貴重なレコードの中から、
昭和の匂いがするレコードの珍品をお持ち頂き、
たっぷりとお聞きいただいた他、くにまるの生歌、
さらには西川アナのオカリナありの新春バージョンでお送りしました。
タブレット純さんが書いた「ムードコーラス史」
「タブレット純のムードコーラス聖地純礼」は、
山中企画から税込み2200円で発売中です。
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演出家・小栗了さん
2020年1月4日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、演出家・舞台監督の小栗了さんを
お迎えしました。
≪小栗了さんプロフィール≫
1976年、東京都のお生まれ。イベントのプロデュース、演出、
タレント、講演など、マルチにご活躍中。
1995年、映画監督を目指し渡米。
2001年、役者として活動するために帰国し、蜷川幸雄さんの舞台や
スティーヴン・セガール主演の映画などに出演。
2006年、俳優引退と同時にオペラ制作会社のアートクリエーションに入社。
2007年、同社からスピンアウトする形で設立されたイベント制作会社
NACの取締役に就任。2007年よりシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京の
立ち上げに携わり、日本スタッフ代表を閉館まで務められました。
その後、企業イベントの企画・演出・制作・進行からアクロバットショー
・格闘技・演劇・クラシックコンサートの演出などジャンルレスに活動
されています。
今回は、演出家・舞台監督の道へと進まれた経緯や、舞台監督というお仕事、
クリエイティブ・ディレクターを務められている『ムーミンバレーパーク』
などについて伺いました。
また、今年の秋に埼玉県内にオープンを予定している複合施設で、
小栗了さんが劇場プロデュースを手がけられることになったという、
『MIZUHODAI WAREHOUSE』についてもお話しいただきました。
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