フリーアナウンサー・吉田照美さん
2019年1月23日(水)極シアター
「極シアター」!本日のお客様は、本日1月23日、
68回目の誕生日を迎えた吉田照美さんでした。
「6」「8」で「ロ」「バ」ということから、
自らロバプロジェクトを始動させた照美さん。
まず元旦から文化放送で新番組がスタート。
タイトルは「吉田照美のヘイ!ヤング~さよなら平成~」。
これが毎週火曜日の深夜26時から26時15分という
斬新な時間帯で、伝説の「てるてるワイド」のノリが復活です。
そして、吉田照美主演・河崎実監督のヒーロー映画
「ロバマン」の製作を発表!
現在、映画「ロバマン」では、製作支援者を募る
クラウドファンディングを実施中です。
インターネットで、「ロバマン」と検索してください。
また、本日のメールテーマは、照美さんの体験談から
「腰抜け」に。
もっとも腰抜けだった1名には、照美さんのサイン色紙を
お送りしましたよ。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹
2019年1月22日(火)極シアター
今日は、阿佐ヶ谷姉妹のお二人をお迎えしました!
栃木県出身のお姉さん、渡辺江里子さんと
神奈川県出身の妹さん、木村美穂さんによる
高い歌唱力で、歌って踊れるピンクのドレスの妙齢の二人組。
劇団東京乾電池研究所で知り合い、親交を深め、
本当の姉妹ではないですが顔が似ているということで
コンビを組むことに。
去年、女芸人No.1決定戦「THE W」で優勝。
また阿佐ヶ谷の6畳一間で同居生活をしてきた
「地味でおもしろい生活」をリレー方式でエッセイにした本
「阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし」が去年発売になり
じわじわと話題になっている。
今日はアパートでの二人暮らしのことや、隣同士になってからのこと、
結成秘話や名前の由来などから、
後半ではお二人にアンケートを実施。
相手の「こんな生活習慣が嫌だった」「あの時の事、実は未だにわだかまっています」
などなど、プライベートのことなども伺いました。
40代・独身・女芸人でもあるお二人の、地味面白い同居エッセイに
描き下ろし恋愛小説も収録した「阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし」は
幻冬舎から1200円+税で発売中です。
★☆★☆★本編は
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元フジテレビアナウンサー・益田由美さん
2019年1月21日(月)極シアター
本日の『極シアター』には、元フジテレビアナウンサーの
益田由美さんをお迎えしました。
益田由美さんは1955年、東京都のお生まれ。
東洋英和女学院高等部、早稲田大学第一文学部卒業後、
1977年にフジテレビ入社。
『なるほど!ザ・ワールド』のリポーターとして世界各地を
飛び回られた後は、ご自身で企画・プロデュースされた番組を
数多く手がけられるなど、幅広い分野でご活躍。
2015年には、フジテレビの女性アナウンサーとしては初めて
定年退職されたことでも話題となりました。
そんな益田由美さんをお迎えし、フジテレビへの入社秘話をはじめ、
『なるほど!ザ・ワールド』に出演することになった経緯や思い出
などを伺いました。
また、見かけによらず(!?)実は手先が器用だという益田由美さん。
今日のセーターもご自身の手編みによるモノだそうです。
★☆★☆★本編は
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俳優・黒沢年雄さん
2019年1月18日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、俳優・歌手の黒沢年雄さんをお迎えしました。
黒沢年雄さんに、デビュー当時のエピソード、ヒット曲「時には娼婦のように」の裏話、そして、25年ぶりの新曲「ゆかいなじいちゃん」などについて伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■黒沢年雄さんの情報
■黒沢年雄オフィシャルブログ「クロちゃん」
■黒沢 年雄 - 夢グループ
●黒沢年雄さんの25年ぶりの新曲「ゆかいなじいちゃん」は、"夢レコード"から、税込み1,300円で1月30日発売です。
■黒沢年雄さんのプロフィール
1944年、横浜市ご出身です。
日大横浜高校卒業後、キャバレーのバンドマン、工場作業員、訪問販売セールスマン、ウェイター、陸送の運転手など、様々な仕事を経験をしながら俳優を目指し、64年、東宝映画第4期ニューフェイスに合格され、美空ひばり、江利チエミ、雪村いずみ主演の「三人よれば」にてデビューされました。
66年、成瀬巳喜男監督作品『ひき逃げ』で映画初主演デビューされ、この作品で日本映画製作者協会の"スター新人賞"を受賞され、その後、数多くの映画・ドラマに主演・出演されています。
また、歌手としても75年に『やすらぎ』をヒットさせ、以後、『時には娼婦のように』『酒とバラの日々に』など、次々とヒットさせました。
最近では、バラエティー番組に出演するなど、まさにマルチ俳優として好感度を高めている黒沢年雄さんです。
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ノンフィクション作家・田崎健太さん
2019年1月17日(木)極シアター
きょうの『極シアター』は、ノンフィクション作家の田崎健太さんをお迎えしました!
1968年、京都市のお生まれ。
早稲田大学・法学部を卒業後、小学館に入社。
『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年に退社されますと
ノンフィクション作家としての活動をスタート。
雑誌、テレビ、ラジオなどで幅広く活躍されています。
これまでに『ジーコジャパン 11のブラジル流方程式』や
『楽天が巨人に勝つ日 スポーツビジネス下克上』、
『球童 伊良部秀輝伝』『真説・長州力 1951-2015』などの
スポーツ関連の作品を中心に手掛けられているほか、
『偶然完全 勝新太郎伝』『維新漂流 中田宏は何を見たのか』といった、
芸能や政治に至るまで、幅広い分野で執筆されています。
昨年には、かつて存在していた「ドラフト外」という制度で
プロ野球界に入り、一時代を築いた選手たちについて書かれた一冊
『ドラガイ』を出版され、話題となりました。
なんと今回は、田崎さんの出演を聞きつけスタジオに遊びに来てくださった
元プロ野球選手の「アニヤン」こと松沼博久さんもスタジオに登場!
松沼さんも登場する『ドラガイ』について、お二方からたっぷりお話を伺いましたよ!
田崎さんのご著書『ドラガイ』はカンゼンから1700円+税で発売中です。
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