『東京港野鳥公園』
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
『東京港野鳥公園』を訪ねた模様をお送りしました。
最寄駅である東京モノレール「流通センター」から歩くこと約15分で、
いよいよ『東京港野鳥公園』に到着。
担当の森さんにご案内いただき、バードウォッチングの旅に出発!
すると早速、トビ・シジュウカラ・カワウ・カイツブリ・バン・
アオサギなどを次々と発見!
続いて、園内で最も大きな施設「ネイチャーセンター」へと移動。
こちらの「ネイチャーセンター」では、池に集まってきた野鳥を観察
できるほか、野鳥のぬいぐるみを使って、実際の重さを感じたりする
こともできます。
最後は「ネイチャーセンター」の地下1階にある、干潟を体験できる
「ガタガタウォーク」へ。
こうして『東京港野鳥公園』の探訪を終えました。
この後、青物横丁へと移動し、たっぷりと修行を楽しんだところで、
家路に就きました。
次回もお楽しみに!
★☆★☆★本編は
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『DAVID BOWIE IS』
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
天王洲(品川区)にある「寺田倉庫G1ビル」で開催中のデヴィッド・
ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE IS』を訪ねた模様をお送りしました。
まずは、浜松町からモノレールに乗って移動。
広報担当の中村さんにご案内いただき、『DAVID BOWIE IS』の会場へ。
会場内には、山本寛斎さんがデザインした衣装(実際にデヴィッド・
ボウイが着用したモノ!)をはじめ、「スターマン」を歌ったときの
衣装、後ろから胸を揉まれている衣装、紙おむつ風衣装、ビデオと
シンクロしたピエロ衣装など、貴重な品々が展示されています。
また、デヴィッド・ボウイとベルリンの壁にまつわるエピソードや、
映画「戦場のメリークリスマス」で共演した坂本龍一さん・ビート
たけしさんによる貴重な証言なども展示されています。
更に、ライブハウスのような空間も用意されており、ここを訪れた
ファンの中には、「ここに住みたい」とまで語る人もいたそうです。
≪デヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE IS』≫
【開催期間】
2017年1月8日(日) ~ 4月9日(日)
休館日:毎週月曜日(但し3月20日、3月27日、4月3日は開館)
【開催時間】
[火・水・木・土・日・祝] 10:00~20:00 (最終入場19:00)
[金] 10:00~21:00 (最終入場20:00)
※3月29日(水)のみ17:00閉館
【会場】
寺田倉庫G1ビル(天王洲)
住所:東京都品川区東品川二丁目6番10号
【券種・料金 (税込) 】
1. 一般 2,200円 [当日券2,400円]
2. 中学生・高校生 1,000円 [当日券1,200円]
3. 2月平日限定入場券 2,600円
★☆★☆★本編は
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『塩原温泉』(パート3)
『くにまるジャパン探訪』では、先週までに引き続き、邦丸さんと
加納有沙さんが、『冬の塩原温泉』を訪ねた模様をお送りしました。
今回は、4月から始まるイベント「いちごとみるくフェア」の紹介から
スタート。このイベントは、塩原名物の牛乳とイチゴを組み合わせた
オリジナルのスイーツを、地元の50軒の飲食店や宿泊施設が工夫して
提供していくもので、今回は4月のスタートを前に、特別に3軒のお店
による逸品を味見させていただくことに。
まずは「めろん亭」の「朝焼きクロワッサンの苺ミルクサンド」と、
「ベリーベリーストロベリーショートケーキとて」が登場!
続いて、「くだものやカフェ 通りの茶屋 藤屋」の「苺ミルクとて」と、
「苺ミルクセーキ」が登場!
そして、最後は「榮太楼」の「しおばラブ最中」!
どれも苺と牛乳がうまく生かされており、とても美味しかったです。
続いて、一行は60年の歴史を誇るという塩原の名物ランチ「スープ
焼きそば」を味わうため、「釜彦」というお店へ。
早速、名物の「スープ焼きそば」が運ばれてきました!
更に、自家製ソースを使った絶品の「ソースかつ丼」まで登場!
どちらもとても美味しかったようで、邦丸さんは東京に帰ってきてから、
何度も「また行きたい!」と言っていました。
そして今回の塩原温泉の旅、最後は「那須野が原博物館」にお邪魔して、
開催中の企画展「昭和の暮らし探検隊」を拝見しました。
今回の企画展には、当時の雑誌などのほか、蚊帳・木製の冷蔵庫・手動
洗濯機・謄写版・メンコなど、懐かしの品々が展示されています。
また、羽つきやコマなどの昭和の遊びを体験することもできます。
こうして今回の楽しい「塩原温泉探訪」を終えました。
次回もお楽しみに!
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『塩原温泉』(パート2)
『くにまるジャパン探訪』では先週に続き、邦丸さんと加納有沙さんが、
『冬の塩原温泉』を訪ねた模様をお送りしました。
今回は先週の続き、竹灯篭の制作体験からスタート!
担当の君島さんによる指導の下、作業を進めていく邦丸さんと加納さん。
そして、遂に完成!
こうして1日目は終了。
翌朝、一行が目を覚ますと、そこには豪華な朝食が!
具だくさんの味噌汁をはじめ、マグロの山掛け・鮭・鱈子・赤魚・煮物
...など、たくさんの美味しい料理にテンションが上がってしまったのか、
まさかの"朝食修行"が始まってしまいました。
こんな感じで始まった塩原温泉2日目。
続いては、混浴公衆温泉「岩の湯」へ。
湯船に浸かりながら、こんな絶景が楽しめます。
よほど温泉が気持ち良かったのか、湯上りにも軽く一杯......。
続いては、塩原の文化遺産「和泉屋旅館」へ。
こちらは有島武郎、竹久夢二、野口雨情、長谷川伸など多くの文人・
画人に愛された宿で、今もたくさんのお宝が残されています。
たくさんのお宝を拝見した後は、文豪・長谷川伸と弟子たちによる
文士劇の会場となった大広間へと移動し、当時のエピソードなどを
いろいろと伺いました。
続いては、その長谷川伸が命名したという「まぶたの間」へ。
そして、地下のトンネルをくぐって本館へと移動し、お風呂などを
拝見しました。
次回は、この続きからお届けいたします。
お楽しみに!
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『塩原温泉』(パート1)
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
『冬の塩原温泉』を訪ねた模様をお送りしました。
今週から3回に渡ってお送りするジャパン探訪恒例の「塩原温泉ツアー」。
まずは、降り始めた雪の中、今回お世話になるお宿、塩原が誇る老舗旅館
「松楓楼 松屋」に到着。
「松楓楼 松屋」の館内へと入っていくと、美人女将の純代さんが素敵な
笑顔で出迎えてくれました。
すると早速、ロビーから絶景が!
そして、今宵、ジャパン探訪一行が宿泊することになる"特別室"へ!
まるで豪華マンションのモデルルームのような、広くてキレイな部屋に
興奮が抑えられなくなった邦丸さん。
そんな邦丸さんに対して、上品にロッキングチェアで佇む加納さん。
そして、部屋の奥へと進んでいくと、なんと露天風呂が!
というわけで、さっそく邦丸さんの入浴タイム。
こちらの部屋付き露天風呂からは、こんな絶景も楽しめます。
この後、加納さんは大浴場へ!
そして、いよいよ夕食の時間に!
イクラ・アワビ・湯葉などの豪華な前菜から始まり、プレミアム八汐鱒の
味噌焼、フォアグラ大根鼈甲煮、キノコ白扇揚、林檎ワイン煮......など、
美味しい料理が次から次へと登場。
メインは、前日光牛や伊達鶏、キノコ、白美人ねぎなどが入った薬膳鍋。
こうなると、もちろんお酒も進んじゃいます。
そして、食後は塩原の新しい名物、美しい竹灯篭で彩られたイベント
「竹取物語」が開催中の由緒あるお寺、妙雲寺にお邪魔しました。
こちらのイベントは、今回は2月いっぱいまでですが、4~6月にも実施予定
となっています。
次回は、この続きからお届けいたします。
お楽しみに!
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