義肢装具士 臼井二美男さん
1955年、群馬県生まれ。
大学を中退したのち、8年間のフリーター生活を経て、
28歳で財団法人 鉄道弘済会・東京身体障害者福祉センター
現在の義肢装具サポートセンターで義足を作り始め
作った義足は3千本以上に。
のちに陸上クラブ「ヘルス・エンジェルス」を創設。
2000年のシドニー大会よりパラリンピックの日本代表選手の
メカニックとして同行され、
去年のリオ五輪で5大会連続でパラリンピアンを送り出す。
また義足を通じてアートやファッション界とのコラボレーション、
大学との共同研究など活躍の幅を広げる。
去年の9月にポプラ社から1200円+税で
「転んでも大丈夫~ぼくが義足を作る理由」
が発売中です。
臼井さんが代表をおつとめの切断者スポーツクラブ
「ヘルス・エンジェルス」のHPはコチラ!
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千葉ロッテマリーンズ 元バッティングピッチャー 池田重喜さん
1946年、昭和21年、大分県臼杵市生まれ。
津久見高校、日本興業佐賀関から67年ドラフト4位で
大洋ホエールズに入団。
その後1971年にロッテオリオンズに移籍。
現役通算で155試合に登板し、13勝を挙げられました。
その後、ロッテで投手コーチ、トレーニングコーチを務めたのち、
2年間球団から離れられますが、
2000年から寮長としてロッテに復帰され、トレーニングコーチ、
育成担当コーチも兼任されました。
2012年からはバッティングピッチャーとしても活躍されていました。
今日は村田兆治選手とのエピソードや、
落合博満選手とのダッシュで2度肉離れをしてしまった...など伺いました。
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サクラセブンズ 竹内亜弥さん
1986年、岐阜県生まれ。
京都大学文学部を卒業後、新潮社に入社され、
同時にラグビーを始める。
2013年、日本代表に初選出され、去年はリオ五輪に
サクラセブンズのメンバーとして出場。
クラブチーム「アルカスクイーン熊谷」の主将も務める。
新潮社時代には営業を担当され、
ラグビーの練習で鼻を骨折したまま営業を回ったこともあったとか。
ラグビーを始めたきっかけはアメフトの応援に行ったときで、
コンタクトプレーに憧れ、家の近くにアメフトのチームが無いか探したところなく、
ラグビーのチームがあったことから、「大体同じだろ」と入ったそうです。
アルカスクイーン熊谷のHPはコチラ!
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相撲キャスター 銅谷志朗さん
過去11回の架空実況、一度も的中はありませんでしたが、
先場所は「一番」までは的中しませんでしたが、
優勝力士:鶴竜は的中!
架空実況では優勝の決定したのは千秋楽の結びの一番。
12勝2敗の日馬富士と13勝1敗の鶴竜との対戦と想定。
鶴竜の押し出しで優勝と実況。
実際は14日目に豪栄道を破っての優勝となりました。
勝ち星も当たってほとんどが正解でしたが...。
さて、今場所の架空優勝実況はどうなるのでしょうか?
14日目、稀勢の里、1敗、白鵬、2敗での一番。
寄り切りで...
稀勢の里の初優勝!
さて、どうなる!?
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相撲漫画家 琴剣淳弥さん
初場所も今日で三日目。
前売りも完売で、最高の売れ行きだったとか。
そんな中、琴剣さんのグッズ専門店が国技館にオープン!
さらには幕の内弁当のパッケージも初場所Verが登場し、売れ行きも好調だとか。
そして、相撲を海外のお客様にわかりやすくアピールしようと、
東西の売店を1周するとすべて見ることができる
「大相撲決まり手87手」を琴剣さんが書かれたそうです。
昨日は宇良が決めた首ひねりの絵の前にはお客さんが集まったとか。
これらはすべて両国国技館に入れれば見れます。
チケットをお持ちの方はぜひご覧ください。
琴剣さんのHPはコチラからどうぞ!
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