『落語家たちのイタズラ・足の引っ張り合い特集』
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
今回は、番組宛に届いた一通のメールをご紹介するところからスタート。
そのメールというのは、「寄席での馬るこ師匠は、くにまるジャパン極での
馬るこ師匠とは別人で面白かった」といった内容。つまり、この番組での
馬るこ師匠は面白くないと思われていることが判明してしまう結果に・・・。
そんなメールが届いたため、いつも以上に"あたふた"した状態で始まった
今回のレポート。落語家さん同士のイタズラの仕掛け合いや、足の引っ張り
合いなどについて、いろいろエピソードを紹介してくれました。この内容でも
お分かりになるかと思いますが、今回も楽屋まわりの取材だけで済ませた、
お得意の"手抜き取材"でした(笑)
果たして、次回はどんな取材をしてくるのでしょうか?
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
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「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は、着物の販売・レンタル・着付けなどを行う会社「はれのひ」が、
突如として営業を停止し、多くの新成人が振り袖を着ることができなく
なってしまった問題について、東スポ・種井記者の目線でじっくりと
語っていただきました。
また、「東スポ・種井記者厳選、忘れられない芸能事件簿・記者会見編」
と題して、これまでの記者生活の中で、特に印象に残っている記者会見
について、当時のエピソードを交えながらお話しいただきました。
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『月例復興報告』
毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。
今回は、東日本大震災が発生した際に手を差し伸べてくれた、
海外からの支援について改めて振り返る第三弾ということで、
人口わずか35万人の小さな国にも関わらず、約78万個もの
ツナの缶詰を届けてくれたという『モルディブ共和国からの
支援』に関するレポートでした。
そして後半では、仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業に
ついて取材されている、漁業ジャーナリストの菊地正宏さんに
お電話でご登場いただき、異常ともいえるほどの豊漁となって
いるという『タコ』の話題のほか、同じく豊漁となっている
『イワシ』、更には福島県浪江町の請戸漁港において、震災後
初めて行われたという『漁船の出初式』などについてレポート
してもらいました。
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『2018年の国内政治・国際情勢などの展望』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
清水克彦デスクが登場!
今回は、『2018年の国内政治・国際情勢などの展望』について
レポートしてもらいました。
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『いろいろな世界の理不尽話特集』
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
非常に珍しく、何事もなく本題へと入ることができた馬るこ師匠。
今回は『縦社会って恐ろしい! いろいろな世界の理不尽話特集』
ということで、馬るこ師匠自身が経験したエピソードをはじめ、
かつて梶原一騎先生の編集担当だった方の理不尽エピソード、
そして、究極の縦社会ともいえる落語家さんたちが経験してきた
理不尽エピソードをたっぷりとご紹介いただきました。
......と、順調に進んだ今回のレポート。
ところが、最後に待ち構えていたのが『馬るこ的青天井』!
前回のひどすぎたレポートの反省を込めて、リスナーの皆さんに
ひと足遅いクリスマスプレゼントをすることになった馬るこ師匠。
見事、当選された方のリクエストにお応えし、馬るこ師匠の出演
する寄席にご招待(豪華なお弁当付き)することになりました。
今後もこのような企画が行われる可能性がありますので、
お楽しみに!
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