『スーパーボランティア・尾畠春夫さんに1日密着!!』
今週の『くにまるレポーターズ』は、偶数月の第4木曜日のレギュラーレポーター、
落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場!
本題に入る前の恒例となった"馬るこ師匠イジリ"。
先週、いつもより早くレポート内容のメモを送ってきたことから、
出演日の勘違いが発覚した馬るこ師匠。
スタッフからの失望の声には、「やる気の表れだったんです!」とのコメントでした。
そんな師匠がお送りする今回のテーマは、
『新企画「あの人に会いたい」シリーズ第一弾! スーパーボランティア・尾畠春夫さんに1日密着!!』。
昨年、"スーパーボランティア"として話題となった尾畠さん。
先月、「世界の子どもたちの幸福を願う」ことを目的に、
東京から大分まで1,100キロメートルを歩いて帰ることを表明しました。
このニュースが注目を浴び、道中には多くの人が集まることに。
その殺到ぶりを危惧された尾畠さんは、2月23日に浜松市へ到達した時点で
徒歩の旅を断念されています。
馬るこ師匠が駆けつけたのは2月10日の夜、静岡市清水区でのこと。
その日は迷惑にならないよう声を掛けるのは控え、
翌日に尾畠さんの峠越えにお供しながら、差し入れで重くなったリヤカーを押すなどの
お手伝いをさせていただきました。
尾畠さんには、お別れの際に「師匠」と呼んでいただけましたが、
周囲の方は馬るこ師匠のピンク色の羽織りを「浴衣」と勘違いしていたようで、
もしかしたら巡業中の力士だと思われていたかも......?
馬るこ師匠の新企画に、今後もご期待ください!
★☆★☆★本編は
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「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
今週の『くにまるレポーターズ』には、「東京スポーツ」の種井一司記者が今年初めてのご登場!
年末の有馬記念では、予想した2頭のうちブラストワンピースが的中するも、
ご本人の馬券は大きく外れたという種井記者。
今回は、俳優・新井浩文容疑者による性的暴行事件を始め、
紅白出場も果たした人気グループ・純烈やZOZOの前澤社長の話題、
SNSを中心に度々問題となる不適切動画の投稿、
東スポお得意のUFO目撃情報についてなど、幅広くお話いただきました。
★☆★☆★本編は
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『月例復興報告』
今週の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターである、
ブルーイッシュメディアの山本ケイゾーさんが登場。
今回は、「福島の民俗芸能」について。
福島の浜通りに伝わる「田植踊(たうえおどり)」の現在の姿を
音声を交えながらレポートしてもらいました。
そして後半は、仙台を拠点にしながら
主に東北地方の漁業について取材されている
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんがお電話で登場。
今回は、「海藻」の話題を中心に
岩手・宮城の三陸沖で収穫が最盛期を迎える「早採りワカメ」や、
「ノリ」や「ヒジキ」の養殖状況についてもお話いただきました。
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『女性だけで活動している防災クラブ』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
吉田涙子記者が登場!
今回は、女性だけで活動している防災クラブ『平塚パワーズ』について、
身近にある物を防災グッズとして役立てるノウハウをレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
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『月例復興報告』
今週の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。
まず前半は、移動型メディア・エディターである、
ブルーイッシュメディアの山本ケイゾーさんが登場。
今回は、宮城県・気仙沼にある「リアス・アーク美術館」の活動について。
学芸員の方が制作・収集した被災物による
常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」のレポートでした。
そして後半は、仙台を拠点にしながら
主に東北地方の漁業について取材されている
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんがお電話で登場。
今回は、商業捕鯨の再開が大きなニュースとなった「クジラ」について。
捕鯨の町である石巻市・鮎川浜の様子や現地の声をレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
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