くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

リポーター・ラジオパーソナリティの東海林のり子さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、リポーターでラジオパーソナリティの
東海林のり子さんにお越しいただきました。


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東海林のり子さんは1934年、埼玉県浦和市(現在のさいたま市)の
お生まれ。立教大学を卒業後、ニッポン放送に入社。
退社後、フジテレビ『3時のあなた』でリポーターデビュー。
主に事件リポーターとして活躍されました。
そのリポートぶりは「現場の東海林です」というフレーズが浸透する
ほど卓越していました。
リポーター引退後は、X-JAPAN、LUNA SEA、ギタリストのMIYAVIさん
などとの交流を深めておられ、「ロッキンママ」の異名もお持ちです。
また、1994年度の日本女性放送社懇談会賞を受賞されています。


今回は、東海林のり子さんの新刊『我がままに生きる。』について
お話を伺いました。


☆『我がままに生きる。』
 (トランスワールドジャパンより、税別1200円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

文筆家・イラストレーターの金井真紀さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家でイラストレーターの
金井真紀さんにお越しいただきました。


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金井真紀さんは1974年、千葉県のお生まれ。
テレビ番組の構成作家、酒場のママ見習いなどを経て2015年より、
文筆家・イラストレーターとしての活動をスタート。
これまでに『世界はフムフムで満ちている』『酒場學校の日々』
『はたらく動物と』『パリのすてきなおじさん』
『サッカーことばランド』『虫ぎらいはなおるかな?』など、
多くの本を出版されています。


今回は、金井さんの最新刊『マル農のひと』についてお話を伺いました。


☆『マル農のひと』
 (左右社より、税別1700円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

漫画家・イラストレーター・作家のしまおまほさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、漫画家・イラストレーター
・作家のしまおまほさんにお越しいただきました。


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しまおまほさんは1978年、東京・御茶ノ水のお生まれ。
おじい様は作家の島尾敏雄さん、おばあ様も作家の島尾ミホさん、
お父様は写真家で作家の島尾伸三さん、そして、お母様は写真家の
潮田登久子さんというご家系となっています。


多摩美術大学二部芸術学科をご卒業。
1997年、漫画『女子高生ゴリコ』でデビュー。
ファッション誌やカルチャー誌に漫画やエッセイを発表され、
『まほちゃんの家』『マイ・リトル・世田谷』などの本を
出版されています。現在は、『POPEYE』『クロワッサン』
『熱風』などで連載されているほか、ラジオパーソナリティ
としても活躍されています。


今回は、しまおまほさんが書かれた初の長編恋愛小説
『スーベニア』についてお話を伺いました。


☆『スーベニア』
 (文藝春秋より、税別1600円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

精神科医のTomyさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、精神科医のTomyさんに
お越しいただきました。


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Tomyさんは1978年のお生まれ。某名門中高一貫校を経て、
某国立大学医学部をご卒業後、医師免許を取得。
研修医を修了後、精神科医局に入局。
精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。
精神科病院勤務を経て、現在はクリニックに常勤医として
勤務されています。


そして、2019年6月から本格的に投稿を開始されたtwitter
『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き』が話題を呼び、
たった半年ほどで18万フォロワーを突破し、現在もさらに
人気上昇中です。
また、覆面で雑誌・テレビ・ラジオ番組にも出演されており、
舌鋒鋭いオネエキャラで、斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は
救うべく活動を続けていらっしゃいます。


今回は、今年の2月に出版された『精神科医Tomyが教える
1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』と、同じく8月に出版された
『精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉』
についてお話を伺いました。


☆『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』
 (ダイヤモンド社より、税別1300円にて発売中)


☆『精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉』
 (ダイヤモンド社より、税別1300円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

雑誌『日経クロストレンド』の記者・酒井大輔さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、雑誌『日経クロストレンド』の
記者・酒井大輔さんにお越しいただきました。


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酒井大輔さんは1986年、石川県のお生まれ。
京都大学法学部を卒業後、金沢で新聞記者に。
北陸新幹線担当として経済部、社会部で開業報道を担当されました。
一番列車を見届けて1年半後、新幹線のレールに導かれるように、
遠距離の彼女を追って、職が決まらぬまま東京へ。
2017年、日経BP社に入社。『日経トレンディ』編集部に配属され、
オリンピックの連載『Rord to 2020』を担当。
ヒット商品からマネーまで、追いかける話題は記者時代から
様変わりしました。三度の飯より書くことが好き!
そして、2018年8月からは『日経クロストレンド』記者を
兼務されています。


今回は、酒井大輔さんによる渾身のルポ『ワークマンは 
商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか』
についてお話を伺いました。


☆『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか』
 (日経BPより、税別1600円にて発売中)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

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