写真家の小原玲さんが登場!
『本屋さんへ行こう!』には、写真家の小原玲さんにお越し頂きました。
小原玲さんは1961年、東京都のお生まれ。報道写真家として国内外の雑誌
などで活動された後、アザラシの赤ちゃんとの出会いをきっかけに、動物
写真家へと転身。シロクマ・マナティ・プレーリードッグ・日本のホタル
なども撮影し、テレビ・書籍・雑誌といった様々なメディアで活躍されて
います。また、27年間に及ぶ流氷の取材から、地球温暖化の目撃者として、
環境問題の講演会を教育現場などで数多く行っていらっしゃいます。
また、これまでに『アザラシの赤ちゃん』『流氷の物語』『流氷の伝言
~アザラシの赤ちゃんが教える地球温暖化のシグナル』『ホタルの伝言』
など数々の著書・写真集を出されています。
今回は、小原玲さんが北海道だけに生息する野鳥「シマエナガ」を撮影
した写真集『シマエナガちゃん』についてお話を伺いました。
☆小原玲さん写真集情報
『シマエナガちゃん』
(講談社ビーシーより、税別1300円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
作家の百田尚樹さんが登場!
『本屋さんへ行こう!』には、作家の百田尚樹さんにお越し頂きました。
百田尚樹さんは1956年、大阪市東淀川区のお生まれ。在学5年目で大学を
中退された後、放送作家の道へ進み「探偵!ナイトスクープ」「大発見!
恐怖の法則」「世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!」などの番組構成を
手掛けられました。
そして2006年、50歳のとき『永遠の0』で小説家としてデビューを果たさ
れると、2010年に『ボックス!』が映画化、2013年には『海賊とよばれた
男』で本屋大賞を獲得。その後、2013年に『モンスター』『永遠の0』が
次々に映画化され、『永遠の0』は翌年、第38回日本アカデミー賞最優秀
作品賞をはじめ8部門で最優秀賞を受賞。現在でも、小説家や講演活動の他、
人気番組「探偵!ナイトスクープ」の構成作家としても、大変多忙な毎日を
送っておられます。
今回は、先日出版された百田さんによるビジネス書『雑談力~ストーリーで
人を楽しませる』のほか、現在、映画が絶賛公開中の『海賊とよばれた男』
についてお話を伺いました。
☆百田尚樹さん著書情報
『雑談力~ストーリーで人を楽しませる』
(PHP新書より、税別780円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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プロ雀士の土田浩翔さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、プロ雀士の土田浩翔さんに
お越しいただきました。
土田浩翔さんは1959年、大阪府のお生まれ。 小樽商科大学に在学中、
アルバイト先で第3期日刊スポーツアマ最高位戦で全国優勝。 1986年、
日本プロ麻雀連盟のプロテストを受け、見事トップ合格。2006年には、
第7回モンド21杯で優勝。第4回モンド21王座を獲得され、第23期十段
位も獲得。
その後、日本プロ麻雀連盟から独立され、日本麻雀機構を創設すると、
理事長に就任。また、2009年には麻雀アカデミーを開講され、東京と
大阪で上級者・プロを育てられました。そして、2011年には最高位戦
日本プロ麻雀協会に入会されプレミアム健康麻雀教室を開講。
2012年からはモンド名人戦など、テレビ番組で活躍されているほか、
ネット麻雀にも進出し、数多くの解説を手掛けられています。 その
華麗な打ち筋と温厚な人柄から、"麻雀界の貴公子"として親しまれ、
独自に開発したトイツシステムから、"トイツ王子"の異名を取って
おられます。
今回は、土田さんの著書『運を育てる~麻雀界の異端児 土田浩翔の
流儀』についてお話を伺いました。
☆土田浩翔さん著書情報
『運を育てる~麻雀界の異端児 土田浩翔の流儀』
(KADOKAWAより、税別1250円にて発売中)
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「週刊プレイボーイ」の編集者が登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、この秋で創刊50周年を迎えた
「週刊プレイボーイ」の編集者・近田拓郎さんにお越し頂きました。
今回は、「週刊プレイボーイ」の50周年記念号『熱狂』について
お話を伺いました。
☆「週刊プレイボーイ」50周年記念出版『熱狂』
(集英社より、税別1800円にて発売中)
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編集者でライターの南陀楼綾繁さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さんにお越しいただきました。
今回は、全国を回られているイベント『一箱古本市』の話題や、その一箱
古本市に関する雑誌で、この秋、遂に創刊された『ヒトハコ(創刊号)』
などについてお話を伺いました。
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