『本屋大賞2017』
今週の『本屋さんへ行こう!』には、「くにまるジャパン」が誇るブック
・コンシェルジュ、「ジュンク堂」池袋本店の副店長の田口久美子さん、
そして、1階・雑誌売り場の齊藤加菜さん、同じく7階・理工書売り場の
小林綾乃さんにお越しいただきました。
今回は、先日発表された『本屋大賞2017』を振り返っていただいたほか、
齊藤さん・小林さんが担当されている、それぞれの売り場の特徴などに
ついてもお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、「くにまるジャパン」が誇るブック
・コンシェルジュ、「ジュンク堂」池袋本店の副店長の田口久美子さん、
そして、1階・雑誌売り場の齊藤加菜さん、同じく7階・理工書売り場の
小林綾乃さんにお越しいただきました。
今回は、先日発表された『本屋大賞2017』を振り返っていただいたほか、
齊藤さん・小林さんが担当されている、それぞれの売り場の特徴などに
ついてもお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、歴史コメンテーターで、
「東進ハイスクール」の日本史講師の金谷俊一郎さんにお越し
いただきました。
今回は、金谷さんが監修を務められた本『マンガでわかる サミュエル・
スマイルズの「自助論」 成功する「考え方」と「習慣」』について
お話を伺いました。
☆金谷俊一郎さん 監修本情報
『マンガでわかる サミュエル・スマイルズの「自助論」
成功する「考え方」と「習慣」』
(マイナビ出版より、税別1330円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家の古谷経衡さんに
お越しいただきました。
古谷さんは1982年、北海道札幌市のお生まれ。立命館大学文学部史学科を
ご卒業。 インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカル
チャーなど、幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、ラジオ番組などの
コメンテーターも担当されています。 これまでに『愛国ってなんだ』、
『左翼も右翼もウソばかり』、『若者は本当に右傾化しているのか』、
『ネット右翼の終わり』、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』、
『草食系のための対米自立論』、『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン
大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』など、多くの著書を出版されて
います。
今回は、古谷さんの最新刊となる『「意識高い系」の研究』について
お話を伺いました。
☆古谷経衡さん 著書情報
『「意識高い系」の研究』
(文春新書より、税別830円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、漫画家の沖田×華さんに
お越しいただきました。
沖田×華さんは1979年、富山県のお生まれ。高校卒業後、看護学校を経て
看護師に。その後、漫画家へと転身されると、2008年に初の単行本となる
「こんなアホでも幸せになりたい」を出版。ご本人は発達障害の患者さん
でもあり、ご自分の病気のことなどを書いた「ニトロちゃん みんなと
違う、発達障害の私」がヒット。赤裸々な体験談を元にした作品を次々と
発表され、今、大変注目されている漫画家さんです。
今回は現在、女性向け雑誌「ハツキス」で連載中の漫画『透明なゆりかご』
についてお話を伺いました。
☆沖田×華さん 著書情報
『透明なゆりかご』
(講談社より、1巻から4巻まで税別各429円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さんにお越しいただきました。
今回は、先日東京の神楽坂一帯で開催された『一箱古本市』の話題を
中心に伺いました。
★☆★☆★本編は