編集者でライターの南陀楼綾繁さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さんにお越しいただきました。
今回は、南陀楼さんの最新刊『町を歩いて本のなかへ』の話題を
中心に伺いました。
☆南陀楼綾繁さん著書情報
『町を歩いて本のなかへ』
(原書房より、税別2400円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さんにお越しいただきました。
今回は、南陀楼さんの最新刊『町を歩いて本のなかへ』の話題を
中心に伺いました。
☆南陀楼綾繁さん著書情報
『町を歩いて本のなかへ』
(原書房より、税別2400円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーとも
いえる存在、ビジネス書評家の土井英司さんにお越しいただきました。
今回は『2017年上半期のビジネス書を振り返る!』ということで、
この半年間に発売されたビジネス書の中から、土井さんが特に気に
なった本、印象に残った本をピックアップしてご紹介頂きました。
【2017年上半期、印象に残ったビジネス書】
●『はじめての人のための3000円投資生活』/ 横山光昭
(アスコムより、税別1100円にて発売中)
●『まんがでわかる伝え方が9割』/ 原作:佐々木圭一
漫画:星井博文 他
(ダイヤモンド社より、税別1200円にて発売中)
●『自分を操る集中力』/ Daigo
(かんき出版より、税別1300円にて発売中)
☆土井英司さん著書情報
『どんなに忙しい人も必ずやせるビジネスマンの最強ダイエット
~エグゼクティブ・ダイエット~』
(マガジンハウスより、税別1200円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
近代詩の伝道師・Pippoさんにお越しいただきました。
今回は、Pippoさんの旦那さんである作家の宮内悠介さんが三島由紀夫賞を
受賞されたという近況などを伺ったほか、Pippoさんが定期的に開催されて
いるイベント「ポエトリーカフェ」をラジオで実際にやってみようという、
詩の朗読企画「ラジオポエカフェ」をお送りしました。
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、ミュージシャンの尾崎世界観さんに
お越しいただきました。
尾崎世界観さんは1984年、東京都のお生まれ。2001年に結成された
ロックバンド『クリープハイプ』のヴォーカルとギターを担当。
多くの人から言われる「世界観が」という曖昧な評価に疑問を感じ、
自ら"尾崎世界観"と名乗るように。2012年、アルバム『死ぬまで
一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューされ、現在では
日本武道館公演を行うなど、シーンを牽引する存在です。
男女それぞれの視点で描かれる日常と恋愛、押韻などの言葉遊び、
そして、比喩表現を用いた文学的な歌詞は高く評価され、独自の
輝きを放っています。
また、去年の6月に初の半自叙伝的小説『祐介』を刊行されると、
人気テレビ番組『アメトーーク』の読書芸人大賞に選ばれるなど、
小説家としても大変注目されています。
今回は、5月に発売された尾崎さんの新刊『苦汁100%』について
お話を伺いました。
☆尾崎世界観さん著書情報
『苦汁100%』(文藝春秋より、税別1200円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、小説家の森絵都さんに
お越しいただきました。
森絵都さんは1968年、東京都のお生まれ。 早稲田大学をご卒業後、
1990年に『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。
1995年『宇宙のみなしご』で第33回野間児童文芸新人賞と第42回産経
児童出版文化賞(ニッポン放送賞)を、1998年には『つきのふね』で
第36回野間児童文芸賞を、1999年には『カラフル』で第46回産経児童
出版文化賞を、2003年には『DIVE!!』で第52回小学館児童出版文化賞
を受賞されるなど、児童文学の世界で高く評価されたのち、2006年に
『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。その他、
『永遠の出口』『ラン』『この女』『漁師の愛人』『クラスメイツ』
など、多くの作品を書かれていらっしゃいます。
今回は、4月に発表された「本屋大賞2017」において2位に選ばれた、
森絵都さんの作品『みかづき』についてお話を伺いました。
☆森絵都さん作品情報
『みかづき』(集英社より、税別1850円にて発売中)
★☆★☆★本編は