女優の鈴木砂羽さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、女優の鈴木砂羽さんに
お越しいただきました。
鈴木砂羽さんは1972年、静岡県浜松市のお生まれ。
女子美術大学短期大学部を中退後、文学座の研究生に。
研究所卒業後の1994年に映画『愛の新世界』で主演デビュー。
同作品で第37回ブルーリボン新人賞、キネマ旬報新人賞、
毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞などを受賞
されました。
その後、NHK朝の連続小説『あぐり』『すずらん』『さくら』、
大河ドラマ『新撰組!』や刑事ドラマ『相棒』など、様々な
映画・ドラマに出演されるとともに、バラエティ番組『幸せ!
ボンビーガール』などでもご活躍。
また、2001年から2005年まで漫画雑誌『YOUNG YOU』にて初の漫画
『いよぉ!ボンちゃん!!』を連載され、2012年には初のエッセイ
となる『女優激場』を発売。そして、2016年3月からは雑誌『YOU』にて
『いよぉ!ボンちゃんZ』の連載を再開されています。
今回は、鈴木砂羽さんが描かれた漫画『女優・鈴木砂羽のマンガ愛が
はじけるコミックエッセイボンちゃんがいく☆』についてお話を伺い
ました。
☆鈴木砂羽さん作品情報
漫画『女優・鈴木砂羽のマンガ愛がはじけるコミックエッセイ
ボンちゃんがいく☆』(集英社より税別1200円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんが3度目の登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナー3度目のご登場となる
お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんにお越しいただきました。
矢部太郎さんは1977年、東京都のお生まれ。1997年に入江慎也さんと
お笑いコンビ「カラテカ」結成。その後、1999年に日本テレビの人気
番組「進ぬ!電波少年」の企画「電波少年的〇〇人を笑わしに行こう」
で初めてのレギュラーとなると、11カ月でスワヒリ語・モンゴル語・
韓国語・コイサンマン語の4カ国語を習得され、話題となりました。
また、2007年には、気象予報士の資格も取られています。 現在は、
映画や舞台、お笑いライブ、バラエティ番組などでご活躍中です。
今回は、矢部さんが書かれた漫画で、先日「第22回手塚治虫賞」で
短編賞を受賞された作品『大家さんと僕』についてお話を伺いました。
☆矢部太郎さん作品情報
『大家さんと僕』
(新潮社より税別1000円にて発売中)
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小説家のツチヤタカユキさんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、小説家のツチヤタカユキさんに
お越しいただきました。
ツチヤタカユキさんは1988年、大阪府のお生まれ。
ハガキ職人を経て構成作家の道へ。
その後、昨年の2月に初の小説となる『笑いのカイブツ』を刊行され、
大きな話題となりました。
今回は、ツチヤさんの2作目となる小説『オカンといっしょ』について
お話を伺いました。
☆ツチヤタカユキさん新刊情報
『オカンといっしょ』
(文藝春秋より税別1200円にて、5月31日に発売)
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編集者・ライターの菊地高弘さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、編集者でライターの
菊地高弘さんにお越しいただきました。
菊地高弘さんは1982年のお生まれ。雑誌『野球太郎』の編集部員を経て、
2015年4月よりフリーの編集兼ライターに。野球部員の生態を分析する
"野球部研究家"としても活動しつつ、様々な媒体で選手視点からの
記事を寄稿されています。また、菊地選手名義で、あるある本の元祖
『野球部あるある』を出版、シリーズ化される程の人気を博しました。
今回は、菊地高弘さんの最新刊『巨人ファンはどこへ行ったのか?』
についてお話を伺いました。
☆菊地高弘さん著書情報
『巨人ファンはどこへ行ったのか?』
(イースト・プレスより、税別1500円にて発売中)
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近代詩の伝道師Pippoさんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
近代詩の伝道師・Pippoさんにお越しいただきました。
さらに、今回はPippoさんが開催されている朗読会『ポエトリーカフェ』の
常連さんだという、埼玉県の青柳さんと西東京市の桑原さんにもスタジオに
お越しいただきました。
今回は、Pippoさんと青柳さん・桑原さんによる『ポエトリーカフェ』を
生で披露してもらいました。
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