文筆家の古谷経衡さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家の古谷経衡さんに
お越しいただきました。
古谷さんは1982年、北海道札幌市のお生まれ。立命館大学文学部史学科を
ご卒業。 インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカル
チャーなど、幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、ラジオ番組などの
コメンテーターも担当されています。 これまでに『愛国ってなんだ』、
『左翼も右翼もウソばかり』、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』、
『草食系のための対米自立論』、『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン
大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』、『「意識高い系」の研究』、
『道徳自警団がニッポンを滅ぼす』、『女政治家の通信簿』、『愛国奴』
など、多くの著書を出版されています。
今回は、古谷さんの新刊『日本型リア充の研究』についてお話を伺いました。
☆古谷経衡さん 著書情報
『日本型リア充の研究』
(自由国民社より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
河野景子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、河野景子さんにお越しいただきました。
河野景子さんは宮崎県のお生まれ。
1988年、上智大学外国語学部フランス語学科を卒業し、
フジテレビにアナウンサーとして入社。
1991年、「FNN World Uplink」の特派員としてパリに駐在。
1992年には「FNN World Uplink」のメインキャスターに就任。
その後、1994年にフジテレビを退社し、フリーランスに。
そして1995年、横綱・貴乃花関と結婚され、2003年に貴乃花関が
引退すると、相撲部屋のおかみの道へ。
2004年に貴乃花親方が先代からの二子山部屋を継承し、
貴乃花部屋を興すと、本格的におかみ業がスタート。
以後、2018年に貴乃花親方が日本相撲協会に「引退届」を出し、
部屋がなくなるまで親方を支え続けられました。
これまでに、「河野景子のパリ日記」「ピンチも料理で救われます。」
「日本人の心 おもてなし」などの本を出版されています。
今回は、河野景子さんの新刊『こころの真実 23年のすべて』について
お話を伺いました。
☆河野景子さん著書情報
『こころの真実 23年のすべて』
(世界文化社より、税別1300円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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放送作家の野々村友紀子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、放送作家の野々村友紀子さんに
お越しいただきました。
野々村友紀子さんは1975年、大阪府のお生まれ。
お笑い芸人として活動後、放送作家へと転身。
現在はバラエティ番組の企画構成に加え、NSC(吉本総合芸術学院)
東京校の講師、アニメやゲームのシナリオ制作など多方面でご活躍中。
私生活では、お笑いコンビ2丁拳銃のツッコミ・修士さんの奥様として、
二児の母親として日々奮闘されています。
これまでに『強く生きていくために、あなたに伝えたいこと』
『あの頃の自分にガツンと言いたい』などの本を出版されています。
今回は、野々村さんの新刊『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け!』
についてお話を伺いました。
☆野々村友紀子さん著書情報
『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け!』
(赤ちゃんとママ社より、税別1000円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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作家・謝罪マスターの竹中功さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、作家・謝罪マスターの
竹中功さんにお越しいただきました。
竹中功さんは1959年、大阪市のお生まれ。
同志社大学法学部法律学科を卒業後、吉本興業株式会社へと入社。
宣伝広報室を設立し、雑誌『マンスリーよしもと』初代編集長を
務められたほか、吉本興業の芸人養成学校『よしもとNSC』の設立、
映画『ナビィの恋』『無問題』『無問題2』のプロデュースなど、
幅広い事業を手がけられました。
その後、よしもとクリエイティブエージェンシー専務取締役、
よしもとアドミニストレーション代表を経て、2015年に退社。
現在は、作家のほか危機管理コンサルタント、釈放前 指導教育担当
などの活動を精力的に行っていらっしゃいます。
これまでに、『よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術』、
『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』、『他人も自分も
自然に動き出す最高の「共感力」』など、数多くの本を出版されて
います。
今回は、竹中功さんの新刊『謝罪力 仕事でも家庭でも「問題解決」
に役立つ本』についてお話を伺いました。
☆竹中功さん著書情報
『謝罪力 仕事でも家庭でも「問題解決」に役立つ本』
(日経BP社より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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編集者・ライターの佐野亨さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、編集者でライターの佐野亨さんに
お越しいただきました。
佐野亨さんは1982年のお生まれ。
出版社勤務を経てフリーランスとなられ、現在は本の編集者として活動。
これまでに『90年代アメリカ映画100』、『心が疲れたときに観る映画
「気分」に寄り添う映画ガイド』、『ツイン・ピークス読本』など、
多くの書籍の編集を手掛けていらっしゃいます。
また最近は、河出書房新社の『文藝別冊』シリーズを手がけられ、
一昨年の10月には『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』で、
去年の3月には『竹中直人"無能"でありつづけること』で、
そして9月には『高畑勲<世界>を映すアニメーション』で、
このコーナーにご出演いただきました。
今回は、佐野さんが編集された『釣りバカ日誌 映画大全』について
お話を伺いました。
☆『釣りバカ日誌 映画大全』
(河出書房新社より、税別1600円にて発売中)
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