近代詩の伝道師Pippoさんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである
近代詩の伝道師・Pippoさんにスタジオにお越しいただきました。
今回は、Pippoさんの近況などを伺ったほか、恒例となった詩の朗読コーナー
"ラジオポエトリーカフェ"をお届けしました。
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである
近代詩の伝道師・Pippoさんにスタジオにお越しいただきました。
今回は、Pippoさんの近況などを伺ったほか、恒例となった詩の朗読コーナー
"ラジオポエトリーカフェ"をお届けしました。
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、地図研究家の今尾恵介さんに
お越しいただきました。
今尾さんは1959年、神奈川県のお生まれ。
中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味で、
音楽出版社勤務を経て、1991年にフリーランサーとして独立され、
執筆業をスタートされました。
地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深く、
『地図で読む戦争の時代』『地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み』
『地図でゆく凸凹(でこぼこ)地形の旅』など、これまでに多くの
本を出版されています。
今回は、今尾恵介さんの新刊『ゆかいな珍名踏切』について
お話を伺いました。
☆『ゆかいな珍名踏切』
(朝日新聞出版より、税別810円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、僧侶の大愚元勝さんに
お越しいただきました。
≪大愚元勝さんプロフィール≫
昭和47年8月生まれ。宗教法人福厳寺住職。慈光グループ代表。
空手家、セラピスト、社長、作家など複数の顔を持ち
「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。
僧名は大愚(大バカ者=何にもとらわれのない自由な境地に達した者の意)。
3才で経を習い5才で葬儀デビュー、10才で僧籍を取得するも、
厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に
反発して寺を飛び出す。紆余曲折を経て32歳で起業。
仏教理念に基づいた、社員、お客、売上げに恵まれるシステムを
構築して複数の会社を立ち上げる。
38歳の時再び僧侶の道を歩むことを決意。
インドから日本に至るまでの仏教ゆかりの国など、世界23カ国を旅し、
自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。
現在は福厳寺の興隆に尽力しつつ、講演、執筆、WebサイトやFacebook
などを通じ、「生き方」と「働き方」を人々に伝えている。
三菱東京UFJ銀行、各務原商工会議所、株式会社ダイキエンジニアリング、
富良野小学校、小牧市立桃陵中学校など多数。
また、今後福厳寺にて開催予定のテンプルステイには、
各方面から期待が集まる。
今回は、大愚元勝さんの本『苦しみの手放し方』について
お話を伺いました。
☆大愚元勝さん著書情報
『苦しみの手放し方』
(ダイヤモンド社より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さん、そして、世田谷区にある雑誌専門の
図書館『大宅壮一文庫』の事務局員・鴨志田浩さんにお越しいただきました。
今回は、今年で開館50年という節目を迎えた『大宅壮一文庫』について
伺いました。また、『大宅壮一文庫』ならではの"お宝記事"なども
ご持参いただきました!
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、お笑い芸人・バイきんぐの
西村瑞樹さんにお越しいただきました。
西村瑞樹さんは1977年、広島県のお生まれ。
お笑いコンビ「バイきんぐ」にて、主にボケを担当されています。
1996年に小峠英ニさんとコンビを結成。
2012年にTBSテレビの「キングオブコント」で5代目チャンピオンに輝き、
一気にブレイクされました。
最近では趣味の一人キャンプが注目され、テレビ新広島で初の冠番組
「西村キャンプ場」がシーズン1、シーズン2を経て2019年10月から
レギュラー化。また、YOUTUBEにて『CAMP西村チャンネル』を開設、
好評配信中です。
今回は、西村瑞樹さん初のエッセイ集『ジグソーパズル』について
お話を伺いました。
☆西村瑞樹さん著書情報
『ジグソーパズル』
(ワニブックスより、税別1000円にて発売中)
★☆★☆★本編は