世の中いったいどうなっちゃうんだろう、と嫌でも考えざるを得ない今日この頃。
新型コロナのおかげで、いろいろヒドいことになっているいま、
せめてカラフルな音楽で盛り上げよう! という中村真理さんのセレクション。
*プレイリスト*
★ソー・ホワット/ピンク
So What / Pink
2008年のナンバー。
当時、離婚したばかりのピンクが「だから何!? 私はロックスター、文句あるの?」と
思い切りカッコいい姿を見せた全米№1.
「でも今はその旦那さんとヨリを戻して仲良くやってるんですけどね」
との真理さんの言葉に、邦丸さんも西川アナもずっこけ...
★トゥ・ビー・ウィズ・ユー/ミスター・ビッグ
To Be With You / Mr. Big
歌詞に「Waited on a Blue And Green Lines」と出てくる。
これは「まだまだ若くて未成熟...っていう意味」なんだそうで。
「一時期めちゃくちゃ流れてたよねー」と邦丸さん。
★ブラック・ベルベット/アランナ・マイルズ
Black Velvet / Alanna Myles
「ベルベット・ボイスって言いますよね」(邦丸)
「ベルベットって、毛足の長い布地のことなんですね。ビロードも同じ意味」
「じゃ、ベルベット・ボイスって、毛深い声?」...
この邦丸さんの言葉に思わずハマってしまった真理さん。
吹き出しそうになって大変でした...
★リトル・レッド・コルベット/プリンス
Little Red Corvette
大好きなプリンスだから、何度もかけちゃう! ...という真理さん。
この歌は1983年、彼にとって初めてのトップ10ヒット(6位)となったナンバーでした。