買い替えると暖かさが違う『≪カナダ産WDD85%≫羽毛掛けふとん
夜は、暖かいふとんに包まれてゆったりと眠りたい!
今日は≪カナダ産ホワイトダウンを85%≫も使った『羽毛掛ふとん』のご紹介です。
今日の羽毛ふとんは、世界トップクラスの≪カナダ産》のホワイトダックダウンを
85%も使用!細かいチリやホコリを落として、羽毛ひとつひとつをフワッフワに仕上げる
『パワーアップ加工』で、カナダ産の羽毛を更に引き立てています。
だから、押したらフワーッと戻ってくるほどフッカフカ!
原産地証明書と『4つ星』のエクセルゴールドラベル付きで、安心の日本製!
側生地は表ウラともに上品な花柄。ピンク系とグリーン系から選べます。
サイズは、150×210センチのシングルサイズ。
今日・夜6時までのご注文なら、今度の土日にお届けできます。
他に、羽毛ふとんとの同時注文限定の、ブランケットにもなる『マイクロフリースのカバー』
もあります!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
山本晋也さん
2016年11月8日(火) 極シアター
今日は、カントクこと山本晋也さんをお迎えしました!
監督としての映画デビューは成人映画「狂い咲き」。
実はその前に、市川崑監督の「東京オリンピック」で、
カメラ助手として参加されていたそうで、
実際に山本監督が撮影し、使われたのは砲丸投げだったそうです。
監督デビュー作となった「狂い咲き」は、
本当は別の監督がメガホンをとる予定だったそうですが、
その監督が会社に黙ってピンク映画を撮ろうとしたことがばれてしまい、
チーフ助監督だった山本監督にメガホンが回ってきたそうです。
くんずほぐれず のシーンは撮るのに一苦労で、
いろんな人に くんずほずれず の話を聞きますが、最後は妄想だ!と言われ、
その後は電車に乗っても妄想の連続だったとか...。
そのほか、赤塚不二夫さん、たこ八郎さん、三木のり平さんとのエピソードなどを伺いました。
山本晋也さんがお書きになった、
「カントク記 焼き鳥と映画と寿司屋の二階の青春」は双葉社から1400円+税、
「風俗という病い」は幻冬舎新書から800円+税で発売中です。
神スイング 稲村亜美さん
1996年、東京都生まれ。小学1年生から中学3年まで野球に没頭。
中学の3年間はシニアリーグに所属し、ピッチャーとファースト。
2012年にグラビアアイドル・タレントとしてデビュー。
2015年、CMで披露した神スイングが話題となり、タレントとしてブレーク。
さらに日本プロ野球公式戦の始球式は12球団中「7球団」を制覇。
11月19日(土)夕方4時から
稲村亜美さんの2017年度版カレンダー発売を記念して、
ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペースでイベントが行われます。
毎週月曜日、夜7時から放送中の「関根勉のスポパラ」にも出演中!
ぜひお聞きください。
最新型!『≪イワタニ≫カセットガスストーブ』
朝のキッチンやお風呂の脱衣所では、点けてすぐ暖かくなる暖房が欲しい!
今日は≪イワタニ≫『カセットガストーブ』をご紹介しました。
今日のガスストーブは卓上コンロなどで使われているカセットガスが燃料!
カチっと点火してすぐ暖かく、輻射熱でポカポカ。補助暖房にぴったりです!
コンパクトでコードもないので、キッチンや脱衣所、玄関など家中どこへでも
持ち運べます。停電などの非常時にも役立ちますよ。
『エコモード』なら約15%省エネできます。例えば、≪イワタニ≫の
カセットガス1本の連続燃焼の実測は、約3時間50分!
安全面にも充分な配慮!倒してしまっても、1秒以内にガスが止まります。
今だけ1本増量して、ガスポンべ合計4本のプレゼント付き。
1本増量は明日水曜・夜6時のご注文まで。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
大村崑さん
2016年11月7日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、コメディアン・俳優の大村崑さんを
お迎えしました。
まず第一幕では、あの有名な『オロナミンCのCM』にまつわる裏話などを
いろいろとお話し頂きました。ちなみに「うれしいとメガネが落ちるんです」
というフレーズはCM撮影中の現場でのアドリブで、一日に何十回も撮影を
繰り返しているうちに、偶然出たフレーズだったそうです。
続いて第二幕では、9月に文藝春秋から出された本『昆ちゃん ボクの昭和
青春譜』の中から、高倉健さんとのエピソードをはじめ、美空ひばりさん・
江利チエミさんとの思い出話などをご紹介いただきました。
そして第三幕では、24年も続いている片平なぎささん主演の人気ドラマ
『赤い霊柩車シリーズ』の裏話や、好角家としても知られる大村崑さんに、
『大相撲』についてたっぷりと語っていただきました。
☆『昆ちゃん ボクの昭和青春譜』
(文藝春秋より発売中)
ジャーナリスト・コラムニストの橋本テツヤさんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、ジャーナリスト・コラムニストの
橋本テツヤさんにお越しいただきました。
橋本テツヤさんは1944年、東京都のお生まれ。慶應義塾大学在学中から
「東京六大学軽音楽ジャズフェスティバル」などの司会をされており、
卒業後に文化放送へと入社。そして1969年、みのもんたさんらとともに
「セイ!ヤング」の初代パーソナリティを務められました。 その後、
民放各局のラジオDJや、テレビ番組「クイズ100人に聞きました」、
「欽ちゃんの仮装大賞」など数多くの番組でナレーターとしてご活躍。
また「アッコにおまかせ」では構成作家を担当されるなど、さまざまな
ジャンルで手腕を発揮されてきました。 現在は、心理カウンセラー、
肥満予防健康管理士としても活動され、全国で講演活動なども精力的に
行われています。
今回は、橋本さんの著書『昭和ヒット曲の真実~本当の意味を知れば
カラオケがもっと楽しめる!』についてお話を伺いました。
☆橋本テツヤさん著書情報
『昭和ヒット曲の真実~本当の意味を知ればカラオケがもっと楽しめる!』
(KADOKAWAより、税別720円にて発売中)
送料も無料!『日立ルームエアコン「白くまくん」』
今日は、一流メーカー《日立》の2016年型・省エネエアコン
『白くまくん』をご紹介しました。
今回6畳用~14畳用までご用意!
何といっても省エネ性能!試算条件による年間の電気代は6畳用で、
約(およそ)1万9千400円!暖房にはエアコンをおすすめ!
「モーターの日立」ならではの高性能モーターから送り出す温風が、足元から
お部屋全体に広がります。他にも、カビの発生を抑える『内部クリーン運転』
や『ソフト除湿』など一年中重宝!しかも、専門の技術者が丁寧に取付!
今回2台以上まとめてご注文の場合、下取りするエアコンが1台でも
すべて下取り価格で承ります。
尚、買い替えの際の取り外しや運搬料、リサイクル料は別途頂戴します。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
売野雅勇さん
2016年11月4日(金) 極シアター
10時、11時台の『極シアター』に、今年活動35周年を迎える作詞家の売野雅勇さんをお招きしました!
今年で作詞家生活35周年を迎えた売野雅勇さん。
原稿依頼のために出会った大滝詠一さんとのエピソードにはじまり、「少女A」や「2億4千万の瞳」の制作のエピソードなど、これまでの仕事について振り返っていただきました。
また、作詞家生活35周年記念企画としてスタートしているプロジェクトについてお話もいただき、自らプロデュースするロシアから来た美しい哀愁のコーラスユニットMax Luxからアリシアとラーナも出演いただき、その魅力を語っていただきました。
売野雅勇作品を美しい日本語で奏でるトリビュート・アルバム、Max Lux「砂の果実 Fujiyama Paradise Tribute」は11月16日発売です。
また、初めてのエッセイ本、回顧録『砂の果実・80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』には、80年代、90年代にヒットした名曲が生まれるまでの数々の運命的なエピソードが綴られています。こちらは、朝新聞出版から税込み1,728円で発売中です。
さらに、12月中旬には、売野雅勇作詞活動35周年を記念する4枚組のCDボックス「Masterpieces PURE GOLD POPS/天国より野蛮」が発売されますので、ぜひお聴きください。
今回は、売野さんのお仕事のほんのさわりの部分しかお聞きできませんでしたので、次回は「チェッカーズ編」を伺います。
高級感がある『北海道産生冷本ズワイガニハーフポーション』
寒くなってくると、カニが食べたくなる!
今日は生のまま冷凍した『≪北海道産≫生冷・本ズワイガニ
ハーフポーション』をご紹介しました。
今日の本ズワイガニは『北海道・前浜産』に限定。『北海道産』の本ズワイ
ガニというと外国産に比べて出回る量が少なく、旅館や料亭などでも出されたり
するほどで、高級感がある!
今回の本ズワイガニは生のまま冷凍してあって、それを焼いているので
香りもよく、とってもジューシー!甘みも旨みも余すことなく味わえるんです。
しかも、『ハーフポーション』といって上半分の殻を外してあるので、殻をむく
手間がかからない!身入りがしっかりしているのがわかりますので、スカスカ
のカニが届く心配もなく、スッと身が離れて食べるのがとってもラクなんです!
北海道産本ズワイガニの足、肩、ハサミの部分を詰め合わせて1キロ。
更にお得な2キロもあります!
詳しくは
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『大田区・蒲田』(その2)
『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと加納有沙さんが
『大田区・蒲田』を訪ねた模様をお送りしました。
今週も、大田区の中小企業が一致団結して冬季オリンピックを目指している、
「下町ボブスレー・ネットワークプロジェクト」のゼネラルマネジャー・
細貝淳一さん率いる会社「マテリアル」でお話を伺った模様からスタート。
現在はジャマイカチームに提供されている「下町ボブスレー」ですが、
細貝さんによりますと「ジャマイカチームに大きな国際大会で結果を
残してもらい性能・安全性などを証明し、いずれは日本チームに採用
してもらうことを目指している」ということでした。
そんなお話を伺っている中で、今はジャマイカに行かないと見られないと
思っていた「下町ボブスレー」が、なんと会社の近くにも一台展示されて
いることが判明。大急ぎで展示場所である大田区の「産業振興会館」へと
向かうことに!
そして、遂に本物の「下町ボブスレー」が目の前に!
本来は見ることしかできないところ、細貝さんが一緒ということで特別に
許可をもらい、実際に「下町ボブスレー」に乗り込ませてもらえることに。
まずは、加納さんがボブスレーの中へ!
続いて、邦丸さんも乗り込みます!
当然のことながら、鍛え抜かれたアスリートに向けて作ってあるため、
邦丸さんのような体型の人には乗るのも一苦労だったようです(笑)
更に、ボブスレーは乗るのも大変なら、降りるのはもっと大変だった
ようで、二人とも苦闘の末、なんとか降りることができました。
次回は、この続きからお届けいたします。お楽しみに!