くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

2016年11月14日(月)　極シアター

本日の『極シアター』には、お笑いコンビの「どぶろっく」のギター担当
・森慎太郎さんと、ボーカルの江口直人さんをお迎えしました。

いきなり、お馴染みの「もしかしてだけど」で登場してくれた第一幕では、
その英語バージョンなども披露してくれたほか、今年8月にリリースされた
新譜「言いたい事がある」をおかけしました。

続いて第二幕では、「どぶろっく」を師匠と仰いでいる事務所の後輩芸人、
「ANZEN漫才」についてお話しいただきました。現在、プチブレイク中の
「ANZEN漫才」に対しては、後輩が売れて嬉しいという気持ちがある一方、
ちょっと複雑な思いもあるようでした。また、この時間では、持ちネタの
中から「〇〇な女」を披露してくれましたが、午前中の放送ということを
考えると、ちょっとビミョーなネタもありました（笑）

そして第三幕では、「エロトークの必要性・重要性」などを邦丸さんと
熱く語り合ったほか、今後の目標なども伺いました。ちなみに"エロの
先輩"であるイジリー岡田さんからは「これからのエロは任せた！」と、
言われているそうです（笑）

今日は、文化放送ラジオショッピングで人気Ｎｏ１の食品！
≪北海道・函館≫・『本数の子　黄金（こがね）松前漬』をご紹介しました。

大きくてほぼ姿のままの『一本羽』がゴロゴロ入っている、
まさに数の子が主役の松前漬。松前漬に絡めた数の子も合わせると、約６割が数の子！
これが解凍するだけで食べられます。一度食べたらやみつきになるおいしさ！

味付けもいいんです！北海道産の風味豊かな昆布やスルメを加えて、
旨みたっぷり醤油ベースの特製調味ダレで漬け込んでいます。
大きな数の子にもしっかり味が染みています！
メーカーは、函館の一流水産メーカー≪布目≫。

４００ｇ入りのパックが３袋で合計１、２Ｋｇ。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

2016年11月11日(水)　極シアター
ことしデビュー３５周年を迎えた「ロックの女王」シンガーソングライターの白井貴子さんをお迎えしました！

「CHANCE！」で始まったきょうの『極シアター。
デビューのきかっけから文化放送とのエピソードからお話は始まり、北山修さんとの出会い、最新アルバム『涙河（なみだがわ）白井貴子｢北山修/きたやまおさむ｣を歌う』制作のきっかけまで伺いました。
そして第三幕では、ギタリストの本田清巳さんにもスタジオにお入りいただき、北山修作品から「あのすばらしい愛をもう一度」を生演奏していただきました。
南伊豆の森で創作活動をされているライフスタイルの一部を垣間見られたでしょうか。
まだまだしたいことはたくさんある！という白井貴子さんの今後の活動に注目したいところです。

『白井貴子デビュー35周年アニバーサリーライブ
　NEXT GATE 2016　Hippy Happy New Generation』
日時：１１月２３日（勤労感謝の日）16時15分開場／17時開演
会場：赤坂BLITZ
料金：全席指定6,500円（別途ドリンク代）
チケットの申し込み、お問合わせは「キャピタルビレッジ」電話03-3478-9999まで。


アルバム『涙河（なみだがわ）白井貴子｢北山修/きたやまおさむ｣を歌う』も絶賛発売中ですので、こちらもぜひお聴きください。


白井貴子公式WEWBSITE - TAKAKO SHIRAI THE PEACE ON EARTH

冷え込んでくる１１月は、ネズミ被害の相談がグンと増える時期なんです。
今日はラジオショッピングと≪三共消毒≫の共同企画『ネズミ駆除サービス』をご紹介。

ネズミは１～２㎝の小さい穴でも侵入してきますし、１ヶ所塞いでも他のすき間から
侵入するので、家全体を見て駆除しなければなりません。
今回は信頼と実績を重ねて創業９０年を迎える≪三共消毒≫の
プロの目でしっかり調査、駆除！

邦丸さんが持っているのはねずみとりです。
ネズミを捕獲したり穴を塞いだ後は、定期点検でしっかりチェック！
飲食店などはイメージダウンでお客さんが減ることにもなりかねないので
早めの対策が肝心です。
店舗や集合住宅なども無料調査・無料見積もりしますので気になったらぜひ。
≪三共消毒≫に直接電話するより安い！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『くにまるジャパン探訪』では前回までに引き続き、邦丸さんと
加納有沙さんが『大田区・蒲田』を訪ねた模様をお送りしました。

先週までの「下町ボブスレー探訪」を終え、お腹ペコペコ状態の中、
一行は創業85年という蒲田餃子の名店「春香園」へ。

加納さんのウクレレ漫談（!?）を聞きながら待っていると、
まずはビールが登場！

そして、いよいよ念願の羽根つき餃子とご対面！

肉汁たっぷりの餃子をいただきます！

美味しいのはもちろん、大きさも凄かったです。

さらに、シンプルな味付けなのに味わい深い絶品の空芯菜をはじめ、
水餃子・麻婆豆腐・ニラ桜海老入り餃子・五目あんかけ焼きそばなど、
人気の料理が次々と登場！

怒涛の勢いで美味しい料理が登場したことで興奮してしまったのか、
邦丸さんが紹興酒と黒酢を間違えて飲んでしまい、激しくむせる
という思わぬハプニングも（笑）

そして、最後にはニラレバまで登場！

全員、大満足で帰路に就きました。

次回は、竹橋にお邪魔する予定です。お楽しみに！

毎月第２木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

仙台を拠点にしながら主に東北地方の漁業について取材されている、
漁業ジャーナリストの菊地正宏さんにお電話でご登場いただき、
『東北沿岸の地盤上昇問題』『深刻な不漁に見舞われている秋サケ
・秋サバ漁・スルメイカなどの海産物』『気仙沼港の生鮮カツオの
水揚げ量が20年連続日本一になること確実に』といった話題について
レポートしてもらいました。

また、東北のご当地グルメとして、昭和32年創業の気仙沼のふかひれ
専門店「石渡商店」の『贅沢ふかひれ丼』を紹介していただきました。

2016年11月10日(木)　極シアター

本日の『極シアター』には、モデル・女優などとしてご活躍中の
知花くららさんをお迎えしました。

まず第一幕では、世界第2位に輝かれた『ミス・ユニバース』の思い出や、
現在、『国連WFP（世界食糧計画）』の日本大使をお務めということで、
その活動内容などについても伺いました。

続いて第二幕では、昨年の大河ドラマ『花燃ゆ』で女優デビュー（しかも
最終回への出演！）を果たされた知花くららさんに、当時のエピソードや、
現在出演中のドラマ『キャリア～掟破りの警察署長』について伺いました。
知花くららさんがヨガ講師役で出演されているドラマ『キャリア～掟破りの
警察署長～』は、毎週日曜夜9時より、フジテレビ系列にて絶賛放映中です。

そして第三幕では、きのこが大好きで、上京以来ほぼ毎日一度は食べている
という知花さんのために、絶品のきのこ料理を3品ご用意しました。しかし、
簡単に食べられるわけではありません。"きのこライター"の堀博美さんに
「きのこ雑学クイズ」を用意してもらい、その正解数に応じてきのこ料理を
食べられるという仕組みにしました。その結果、2問正解で2品ゲット・・・
だったのですが、あまりにも熱い視線を浴びせられた邦丸さんが観念し(!?)、
結局は、3品ともゲットすることができました（笑）

なお、今回ご協力いただいたのは、恵比寿駅から徒歩3分のところにある
『恵比寿横丁』内のきのこ料理店『きのこ』さんです。きのこ好きの方、
まさに必見のお店となっています。

今シーズン初登場！フライや鍋などいろいろな料理で大活躍する『かき』。
今日は『≪広島産≫おいしい蒸しかき』のご紹介です。

メーカーの中でも大きいＬサイズだからこそ、納得の食べ応え！
ふっくらプリップリのかきを味わえるんです。
蒸してあるから調理しても身が縮まりにくく、大粒のかきを存分に味わえます。

産地は水揚げ量日本一の広島産！おいしい時期に収穫し、
新鮮なうちに蒸し上げて急速冷凍しているから、旨みがたっぷり詰まっています。
お届けは冷凍で５００ｇ入りが２袋、合計５０個～６６個とたっぷり。
更にお得な２㎏もご用意。簡単なおすすめレシピもついています。

2016年11月9日(水)　極シアター

本日の極シアターは、シンガーの大橋純子さんをゲストにお迎えしました。

大橋さんは小学生の頃からポップスに興味を持ち、短期大学在学中には北海道大学の
軽音楽サークルでバンド活動をスタート。
1977年、大橋純子＆美乃家セントラル・ステイション名義で「シンプル・ラブ」がヒットし、
日本人離れした歌唱力と音楽性が認められ、その存在を世に示しました。
さらに「たそがれマイ・ラブ」、「シルエット・ロマンス」、
「愛は時を越えて」などの大ヒットでソロシンガーとしての
不動の地位を築き、今年でデビュー４２年となります。

今回はデビュー当時のエピソードをはじめ、
美乃家セントラル・ステイションでの活動、大ヒット曲「たそがれマイ・ラブ」の秘話、
ご出身の夕張への想いなどを楽しくお話いただきましたよ。

『大橋純子クリスマス・スペシャル・ディナーライブ』のお知らせです。
１２月２５日（日）　モーション・ブルー・ヨコハマ
（横浜市の赤レンガ倉庫２号館）　
ファーストステージ　午後３時開場／４時３０分開演
セカンドステージ　　午後６時半 開場／８時開演　

お問い合わせ・ご予約　モーション・ブルー・ヨコハマ
０４５－２２６－１９１９

今週は中村真理さんがスタジオに。
相変わらず引越しの後遺症で、
いろいろ大変な中のご登場でしたが、
今回も楽しい選曲とトークをご披露いただきました！

お送りしたのは...
１）恋のほのお（エジソン・ライトハウス）1970
架空グループに歌わせたシングルが全英№1の大ヒット！
今なおポップス史上の金字塔となっているこの歌の原題は
「Love Grows」。
ほかの人の目にはヘンにしか見えない女の子を好きになっちゃった男の子の歌。
それがなんで「ほのお」になっちゃうのか、不思議ですよね～。
２）愛はそよかぜ（ベラミー・ブラザーズ）1976
原題は「Let Your Love Flow」
あなたの愛を解き放ちなさい、といった意味でしょうか。
おそらくは爽やかな曲調からのネーミングなのか...
３）愛が命（スウィート）1978
原題は「Love Is Like Oxygen」
愛は酸素のようなもの。
多すぎても苦しいし、少なければ死んじゃう...という歌に
与えられた邦題が「愛が命」...わかるような、わからないような...
「当時はすごくカッコいいと思ったんだけど、今聞くと...」
という真理さんに
「いや、すごくカッコいいすよ」と邦丸さん。
４）アメリカン・モーニング（ランディ・ヴァンウォーマー）1979
純子さんが群馬のＦＭ局でしばしばかけていた思い出の曲！
なんだそうですが。
ＡＯＲ全盛の当時、「なんとなくクリスタル」が大ブーム、
そんな流れの中でこの歌の邦題もイメージでつけられたのでは...
実はとっても寂しい失恋の歌なんだそうで。