『憲法の生き証人・佐藤きよ子さん（97）に聞く！』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
山本カオリ記者が登場！
今回は、現行の日本国憲法の審議が行われた70年前、その審議に係わった
現在97歳になられる女性・佐藤きよ子さんにインタビューしてきた模様を
レポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
番組ブログ
角野卓造さん
2016年11月17日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の角野卓造さんをお迎えしました。
まず第一幕では、今年の夏に膝を手術された際のお話のほか、代表作の
ひとつである『渡る世間は鬼ばかり』における「おやじバンド」の結成
秘話などを伺いました。また、「角野卓造じゃねぇよ！」でお馴染みの
お笑い芸人「ハリセンボン」の近藤春菜さんに対しては、怒るどころか
恩人として感謝すらしているという、ちょっと意外なお話も聞くことが
できました。その理由は、それまで「かくのさん」などと名前を間違え
られることが多かったのが、春菜さんの影響で日本中に「かどの」だと
いうことを覚えてもらえたからだそうです。
続いて第二幕では、小学生の頃から「鉄道友の会」に入っていたという
ほど鉄道愛に溢れている角野さんに「1泊2日のオススメ鉄道旅」を紹介
していただきました。まず、真っ先に挙がったのは長野県の「松本」で、
角野さんは街の空気感が好きなんだそうです。 ちなみに、角野さんは
地方を訪れた際、名所や景色などを見に行くのではなく、そこに暮らす
人たちのように、街をブラブラしているのが好きなんだそうです。なお、
松本以外にもいくつかオススメの鉄道旅を考えてきてもらったのですが、
時間の都合でご紹介できなかったので、そのあたりは次回のご出演時に
伺いたいと思います（次回はオススメの駅弁などもたっぷり伺いたいと
思っています）
そして第三幕では「酒場めぐり」が大好きな角野さんに、実際に訪れた
お店の中から、オススメの酒場を何軒かご紹介いただきました。
【角野卓造さんオススメの酒場】
●「独酌 三四郎」（旭川）
●「源氏」（仙台）
●「両花」（東京・下北沢）
●「シンスケ」（東京・湯島）
●「山利喜」（東京・森下）
なお、こちらも時間の都合で予定の半分も紹介できませんでしたので、
次回のご出演時に改めて伺いたいと思います。お楽しみに！
★☆★☆★本編は
全国送料無料！『≪テイジン素材使用≫断熱・保温レースカーテン』
今日は、断熱・保温効果もある
一流メーカー≪テイジン≫の『レースのカーテン』をご紹介しました。
今日のカーテンは、カーテンを使っていない時と比べて断熱効果で約(およそ)３２％、
保温効果は約２８％も得られます。寒くてツラい冬の朝も今までより暖かく迎えられる！
エアコンの設定温度も変わる！
カーテンの汚れが目立ってきたとか一度も買い替えたことがない方も、この機会にぜひ！
更に、通常、レースのカーテンだけでは外から室内が透けますが、
このカーテンはすごい！昼も夜も部屋の中が見えにくくなります。
これは、光を乱反射させる≪テイジン≫の『ウェーブロン』という
高性能素材を使っているからなんです。
ラベンダー柄で、色は優しいオフホワイト。
洗濯機で丸洗いＯＫ。防炎マークもついた安心の日本製。
腰窓用と、別に掃出し窓用を３タイプご用意。どれも１００㎝幅の２枚組です。
詳しくは
11月16日 テーマ音楽は名品揃い！
今週は秦万里子さんが登場！
毎回ディープな音楽話をご披露くださる秦さんですが、
11月にセレクトしたのは、
「大好きなアメリカテレビ映画のテーマ音楽」！
ご紹介したのは、次の５曲でした。
鬼警部アイアンサイド／クインシー・ジョーンズ
マニックス／ラロ・シフリン
スパイ大作戦／ラロ・シフリン
刑事コロンボ／ヘンリー・マンシーニ
ピーター・ガン／ヘンリー・マンシーニ
ラロ･シフリンがアルゼンチン生まれで、
そんなバックボーンが作品に生かされている...といった、
秦さんならではの着眼点が実に面白く、
とーっても勉強になった20分間でした。
★☆★☆★本編は
また、秦万里子さんと一緒に、好きなクリスマスソングを歌う！
という、素敵な企画もあります。詳細はこちら！
浅香唯さん
2016年11月16日(水) 極シアター
きょうの極シアターは、１９８０年代後半を代表するアイドル、
浅香唯さんをお迎えし、色々なお話をご披露いただきましたよ。
中でも「河童」を見て、河童の捕獲許可証をもっている
エピソードは爆笑ものでした。
浅香唯さんは、１９６９年、宮崎県宮崎市のお生まれ。
１９８５年、１５歳のときに『夏少女』で歌手デビュー。
翌年、『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』で
主人公、三代目・麻宮サキこと、風間唯を演じ、一躍トップアイドルに。
その後も『C-Girl』、『セシル』など、多くのヒット曲をリリース。
1993年より充電期間に入られたのですが、97年に活動を再開され、
現在はドラマ、バラエティ、舞台など幅広く活躍されています。
浅香唯 Live 2016 「46→47」
12月3日（土）・4日（日）
会場：マウントレーニア・ホール渋谷 プレジャー・プレジャーです。
時間：１２月3日 １６時３０分 開場 １７時開演、
１２月4日 １５時３０分 開場 １６時の開演
料金：全席指定 6,800円（税込）
一度に味わえる『３大ガニ食べ比べセット』
今日は、忘年会やホームパーティーが一気に華やかになるカニ！
『３大ガニ食べ比べセット』をご紹介しました。
まずは、太い足が豪快な『タラバガニ』！新鮮なうちに船の上でボイル、冷凍した
３Ｌサイズの大ぶりな足に、身がぎっしり詰まっていて食べ応え十分。
次は浜茹での『ズワイガニ』！カニミソも味わえる『姿』でご用意。
ギュッと締まった身は瑞々しく、繊細で上品！旨みだけでなく、甘みもあって、
さすが『ズワイ』。
そして、『毛ガニ』！『北海道オホーツク産』を上手に浜茹でしてあるので
濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。コクのあるカニミソもおいしい！
どれもボイル済みですから、解凍するだけでジューシーな身を味わえます。
タラバガニの足・ズワイガニ姿・毛ガニ姿で合計２キロ。２倍セットもあります。
詳しくは
ウグイス嬢 読売G山中さん&千葉ロッテM谷保さん
2016年11月15日(火) 極シアター
今日は、野球ファンにはたまらない！セパ両リーグのウグイス嬢が夢の競演！
「巨人一筋39年」の山中美和子さん、
「サブロ～～～～～！」でお馴染み！谷保恵美さんをお迎えしました！
山中さんが巨人に入社したのはウグイス嬢の募集に応募したことから、
谷保さんは野球の仕事がしたくて、就職浪人までして今のロッテに入社。
ウグイス嬢として気をつけていることは
山中さんは、絶対に間違えないこと。
谷保さんは、明るい声ではっきりと。
また、裏では選手からの注文にもこたえることもあるとか。
最後は野村邦丸が考えた夢のオーダーをコールしてもらいました。
1番 ライト イチロー
2番 セカンド 菊池涼介
3番 サード 長嶋茂雄
4番 ファースト 王貞治
5番 レフト 松井秀喜
6番 ショート 松井稼頭央
7番 DH 落合博満
8番 センター 秋山幸二
9番 キャッチャー 達川光男
ピッチャー 斎藤雅樹
3番 サード 長嶋のコールを聞いて涙する邦丸さん...。
みなさんの夢のオーダーはどんなラインナップですか？
相撲漫画家 琴剣淳弥さん
今日は福岡での取材の様子や九州場所のこれまでの振り返りなどを伺いました。
今場所は白鵬が休場明けで戻ってきたことから、話題も豊富。
白鵬の手術も大変だったようで傷口を見せてもらったそうですが、
痛々しく見ていられなかったそうです。
ただ、今日勝てば通算1000勝！
これから帰って1000勝の記念のイラストを描くといわれていました。
先場所、全勝優勝した豪栄道も絶好調で、
こんな短期間で強くなった力士も珍しいとか。
そして今場所、新入幕の石浦にも注目！
小柄な力士ですが、白鵬も「こんな小さな体で幕内に上がってこられたのは立派」
とほめていたそうです。
琴剣さんの書かれた「おすもうさんかれんだー 2017年版」も発売中です。
本場所の日程や前売り日、番付発表日などが記載されているので
相撲ファンには大変便利なカレンダーとなっています。定価は900円。
ぜひお買い求めください。
琴剣さんのHPはこちら！
★☆★☆★本編は
ご夫婦で、お友達で『あったか！得ダネ 沖縄３日間』
今日は、好評の国内旅行！首都圏が寒い１月に南国・沖縄へ行く
『文化放送ショッピング≪あったか！得ダネ 沖縄３日間≫』をご紹介しました。
青い空と海、白い砂浜、さとうきび畑の緑に赤レンガの古い民家と
色鮮やかで、風景だけでも癒されます。
出発は年明け１月。この季節は東京に比べて平均約１０℃も暖かい！
週末に絡めた日程も多数あります。
１日目は地元の人が集まるアメリカンビレッジへ。その後、世界遺産のひとつ、
海岸を見渡す高台に石垣が連なる「座喜味城跡」へ。
琉球の文化に触れたり、万座毛の絶景を楽しんだりと、盛り沢山の内容！
２日目は美ら海水族館やエメラルドビーチのある『海洋博公園』へ行きます。
パイナップルパークや御菓子御殿での試食・試飲にお買い物！
午後は「奇跡の１マイル」と呼ばれる国際通りへ。
３日目は那覇市内で自由行動！免税店でのお買い物も沖縄旅行ならでは。
まずは無料のパンフレットをご請求ください。
詳しくは
11歳の著者・中島芭旺くんが登場！
今週の『本屋さんへ行こう！』には、現在11歳の著者・中島芭旺くんと、
「サンマーク出版」の編集者・高橋朋宏さんにお越しいただきました。
中島芭旺くんは2005年生まれの11歳。小学校へは通学せず、自宅学習
という方法をとっており「自分で選択して学習」「好きな人から学ぶ」
がモットー。 9歳の時から著名人のセミナーに一人で出かけるように
なると、ある時、本を出すことを決意。 そして、わずか10歳にして
出版した本『見てる、知ってる、考えてる』が話題となっています。
また、Twitterでつぶやく言葉があまりにも深く、テレビやネットなど
でも話題沸騰中の芭旺くんは、"小さなからだの哲学者"と呼ばれる
こともあるそうです。
☆中島芭旺くん著書情報
『見てる、知ってる、考えてる』
（サンマーク出版より、税別1200円にて発売中）
★☆★☆★本編は