「週刊プレイボーイ」の編集者が登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、この秋で創刊50周年を迎えた
「週刊プレイボーイ」の編集者・近田拓郎さんにお越し頂きました。
今回は、「週刊プレイボーイ」の50周年記念号『熱狂』について
お話を伺いました。
☆「週刊プレイボーイ」50周年記念出版『熱狂』
(集英社より、税別1800円にて発売中)
★☆★☆★本編は
今週の『本屋さんへ行こう!』には、この秋で創刊50周年を迎えた
「週刊プレイボーイ」の編集者・近田拓郎さんにお越し頂きました。
今回は、「週刊プレイボーイ」の50周年記念号『熱狂』について
お話を伺いました。
☆「週刊プレイボーイ」50周年記念出版『熱狂』
(集英社より、税別1800円にて発売中)
★☆★☆★本編は
2016年11月28日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には「世界の車窓から」のナレーションなどで
お馴染み、俳優・ナレーター・冒険家・探検家など幅広いジャンルで
ご活躍中の石丸謙二郎さんをお迎えしました。
まず第一幕では既に趣味の域を超えている「ウィンドサーフィン」の
お話や、「冒険家としての活動のルーツ」などについて伺いました。
ちなみに、ウィンドサーフィンは、風さえ吹いていれば1年中できて、
しかも、誰にも気兼ねなく一人で楽しめるのが魅力なんだそうです。
続いて第二幕では、かつて築地の魚河岸で働いていたという石丸さん。
その頃の風景をまとめた本橋成一さんによる写真集「築地魚河岸ひとの
町」をご紹介いただきながら、築地で働かれていた頃のエピソードなど
を伺いました。当時の築地は気の短い人が多く、あちらこちらで怒号が
飛び交っていたのだとか......。
そして第三幕では、石丸さんが「いつか行ってみたい」と憧れている、
ベトナムで発見された世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」に行ったことが
あるという、山口県の「秋吉台科学博物館」の学芸員・藤川将之さんに
お電話でお話を伺いました。いろいろなお話を聞いていく中で、さらに
「行きたい」という気持ちが高まったようです。
★☆★☆★本編は
ボリュームたっぷりで昨年も大好評のズワイガニ!
今日は『ボイルズワイガニ足(3Lサイズ)』をご紹介しました。
お届けするのは、特大の3Lサイズ。太くて長いから食べ応えがあります。
分量は、5~7肩・合計2kg!甲羅などを除いて、『足』だけで2㎏とたっぷり。
しかも、今年獲れた本ズワイガニだけをセット!
しかも、獲ってすぐ新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍しているので
身がギュっと詰まっていてなにもつけなくてもおいしいんです。
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がります。
まずは自然解凍してそのままお召し上がりください。
賞味期間は冷凍で約3ヶ月。
お得な4kgセットもご用意しています。
詳しくは
2016年11月25日(金) 極シアター
『極シアター』は、作曲家・シンガーの弦哲也さんをお迎えしました!
「天城越え」「ふたり酒」など数々の名曲を生み出したことで知られる弦さんの、作曲家誕生秘話、石原裕次郎さんとのエピソードなど披露していただきました。
北島三郎さんが弦さんに歌って聞かせたという歌をアカペラで披露していただいたのは、本番中でありながら聴きほれてしまいました。
また、プライベートな話題にもなり、飲みに行くのも食事も「神楽坂」が中心という理由が"お孫さん"というほのぼのとしたエピソードも・・・。
第3幕では、「北の旅人」を、音楽生活50周年を記念して五木ひろしさんから贈られたギターで弾き語りしていただきました。
次回は「天城越え」を歌っていただくことを約束し、たっぷり弦哲也の世界を堪能いたしました。
★☆★☆★本編は
今日は、とっても大きくてドーンと迫力のある明太子!
≪かねふく≫『特製ダレ入り 無着色ふとっぱら明太子の切れ子』をご紹介です。
まずは大きさ!≪かねふく≫の規格でほんのわずかしかない3L以上の
一本物の切れ子で、≪かねふく≫が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほど
とにかく大きいんです。一粒一粒が大きくて、ぎっしり詰まっている!
味付けはギフト用と同じ!オリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレは、
旨みたっぷり、マイルドな辛さ。しかも無着色です。
特製調味ダレを入れて1本ずつパック!
個別パックだから冷凍庫のすきまに入れて、食べたい分だけ解凍できます。
お届けは750g、3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本入り。
詳しくは
今週の『くにまるジャパン探訪』では前回に引き続き、邦丸さんと加納
有沙さんが、毎日新聞社が本拠を構える『パレスサイドビル』を訪ねた
模様をお送りしました。
今回は、編集編成局で新聞制作の第一線を見学しているところからスタート。
もちろん、ここに入らせてもらえるだけでも十分なのですが、更なる特別な
計らいで、翌日の朝刊制作のための非常に重要な打ち合わせ「交番会議」を
見させていただけることに。
明日の紙面をどうするか、熱い議論が交わされていました。
続いては、謎の階段を下りて「情報調査部」へ。
ご案内いただいた司書の野口さんによりますと、こちらには約7万冊の本が
所蔵されており、記者の皆さんが取材前後の裏取りやリサーチなどのために
使用しているそうです。
また「情報調査部」には昔の紙面も保存されており、昭和16年の毎日新聞
などを読むことができます。
続いては、パレスサイドビルの屋上へ!
こちらの屋上には展望台などもあり、パレスサイドビルができた50年前には、
他に高いビルがあまりなかったため、平和島などまで見渡せたそうです。
また「毎日神社」という神社もあり、邦丸さんたちも参拝していました。
最後は、再び地下に降り「夢の階段」と呼ばれている階段をご案内いただき
ました。
こちらの「夢の階段」は、階段を支える支柱がないのが特徴なんだそうです。
次回は「香港探訪記」をお送りいたします。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
今週の『くにまるレポーターズ』には、毎月第4木曜日のレギュラー
レポーター、落語家の鈴々舎馬るこさんが登場!
今回は(今回も?)本題に入る前に疑惑の追及からスタート。というのも、
この番組の金曜日にお送りしている「くにまるジャパン探訪」に類似した
ツアーを企画し、ひと儲けしているという情報が入ったためで、その真偽
の程を本人に確認したところ、必死に否定していました。しかし、番組は
本人の証言を信じ切っていませんので、今後も監視を継続していきます。
そんな感じで始まった今回のレポートのテーマは『芸人たちの思い込み・
勘違い特集』。芸人さんたちが、思い込みや勘違いによりやってしまった
失敗談などをレポートしてくれたのですが、残念ながら今回は惨敗でした。
来月こそは、爆笑レポートを期待したいと思います。
それでは、次回もお楽しみに!
★☆★☆★本編は
2016年11月24日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、歌手の杉田二郎さんをお迎えしました。
まず第一幕では、プロの歌手としてデビューされた当時のお話をはじめ、
「はしだのりひことシューベルツ」時代、「ジローズ」時代、その後の
ソロアーティストとしての活動などについてお話を伺いました。 また、
「ANAK(2010ver.)」と「男どうし」をおかけしました。
続いて第二幕では、今月2日、杉田二郎さんが70歳(古稀)の誕生日を
迎えられた日に発売となった最新アルバム「やわらかい心」について
伺いました。このアルバムには、これまでに発表された曲の他、盟友
である北山修さんとのコンビで書き下ろした新曲や、松井五郎さんや
駿河学(笑福亭鶴瓶)さんが作詞を担当した曲なども収録されています。
そんな最新アルバム「やわらかい心」の中から「人生の階段」をおかけ
しました。
そして第三幕では、ギターでの弾き語りにより「マイ・ハート」「風」
「男どうし」、そして「戦争を知らない子供たち」の4曲をご披露頂き
ました。
また、長年に渡り親交のあるという加藤登紀子さんが、たまたま文化
放送にいらっしゃっていたため、特別にご出演頂きました!
杉田二郎さんのコンサートやCDなどに関する詳細は、コチラをご覧下さい。
★☆★☆★本編は
今年も残りわずか。そろそろ年末年始の支度も進めたいところ。
今日は京都・《祇おん江口》の雅な三段重おせち『葵』をご紹介!
《祇おん江口》は、名店『京都吉兆』で修業を積んだ江口貴博大将が祇園で
開業した京料理店。今回のおせちは、その江口大将監修でこだわりが一杯!
まず目を引くのが、お正月らしい真っ赤なイセエビ!
殻をむいてそのまま食べてもいいですし、お雑煮やお吸物の具にもおすすめ。
そして、種子島産安納芋・みつ姫を使った『きんとん』はしっとりクリーミーで
『栗甘露煮』との相性もピッタリ!京風のダシを効かせた『だし巻玉子』は
ふっくらした食感がたまりません!『合鴨スモーク』は、ジューシーで合鴨本来
の旨みを引き出していて、噛めば噛むほどおいしい!他にも、おせちに欠かせない
数の子や田作り、ふっくら炊いた黒豆など、こだわりの味付けをした料理が38品!
料理の説明やお正月の豆知識、イセエビの食べ方案内に、祝い箸も3膳付きます。
お届けは、12月29日(木)または30日(金)でご指定いただけます。
詳しくは
2016年11月23日(水)勤労感謝の日 極シアター
今日の極シアターは、シンガー・ソングライターの
丸山圭子さんをお迎えしました。
丸山圭子さんは、埼玉県さいたま市のご出身。
1972年、『そっと私は』でアルバム・デビュー。
そして76年、アルバム『黄昏めもりい』に収録された
「どうぞこのまま」が爆発的ヒットとなり、
女性シンガー・ソングライターの草分け的存在になります。
現在は、洗足学園音楽大学で客員教授を務められ、
後進の育成にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。
1幕は、名曲「どうぞこのまま」の誕生秘話を。
そして2幕は、丸山さんのご長男でサウンドプロデューサーの
サトウ レイさんもスタジオに入っていただき、
最新アルバム「傍らの愛」についてお話いいただきましたよ。
丸山圭子さんの『新春ライブパーティー』のお知らせ
2017年1月8日(日) 、東京・渋谷 川中美幸さんのお店、
「Bar まいどおおきに」で開催。
開演 午後6時30分、お食事時間は5時から。
料金 6,000円(お好み焼き・1ドリンク付き)
限定30名様
お申込みは、美幸オフィス 東京 03-3462-2100
★☆★☆★本編は