『2016年の政治・国際情勢・社会ネタ』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
清水克彦デスク・永野景子記者が登場！
今回は、今年の『政治』『国際情勢』『社会ネタ（事件・事故など）』に
ついてレポートしてもらいました。
また、日露首脳会談の取材のため、山口県長門市を訪れている文化放送
報道スポーツセンターの石森則和記者と電話をつなぎ、現地の様子など
を伝えてもらいました。
★☆★☆★本編は
番組ブログ
小倉智昭さん
2016年12月15日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、3度目のご登場となる小倉智昭さんを
お迎えしました。
今回もフジテレビ「とくダネ！」の生放送終了後、大急ぎでお台場から
浜松町へと駆けつけてくれた小倉さん。
まず第一幕では、小倉さんの到着を待ちながら、今月の「waiting for
TOMOAKI OGURA song」、ローリングストーンズの11年ぶりとなる
ニューアルバムから『ブルーアンドロンサム』をおかけしました。
ちなみに、今回のニューアルバムはわずか3日でレコーディングを行った
そうです。また、小倉さんが司会を務める「とくダネ」のレポーターなど
としてもご活躍されており、先日、急逝された武藤まき子さんとの思い出
なども伺いました。武藤さんが亡くなる直前までメールが来ていたらしく、
「亡くなった」という連絡があった時は、本当に驚かれたそうです。
続いて第二幕では、小倉さんが最近「おかしいんじゃないか？」と思って
いることについて、熱く語っていただきました。中でも、外国人を中心に
「ラーメンを食べるときに音をたてるのはマナー違反じゃないか」という
声があがっていることや、異例のスピードで審議が進められた「カジノ法
案」、そして「巨人がFAで3名の選手を獲得」ということに対して、かなり
ご立腹のようでした。
そして第三幕では「病との戦い方」「SNSとの付き合い方」「ネット時代の
弊害」などについて、たっぷりとお話しいただきました。ちなみに、病との
戦い方について小倉さんは、「強い信念を持つことが大切だ」と、ご自身の
経験を基に語られていました。
★☆★☆★本編は
おいしくて大人気！『《福さ屋》大ぶり辛子明太子切れ子』
今日は、ご飯にもお酒にもピッタリの明太子！
《博多・福さ屋》の『無着色・大ぶり辛子明太子の切れ子』をご紹介しました。
九州・福岡の有名メーカー《福さ屋》で、一番大きいＬサイズ
だけの詰合せだから大きくて豪華！
しかも、どこが切れているのかわからないほど、ほぼ姿のままの『上切れ子』。
おいしさの秘訣は、《福さ屋》自慢の『一番搾りの魚醤』を加えた特製調味液！
更に、唐辛子にこだわる《福さ屋》ならではの契約農家の完熟唐辛子もブレンド！
時間をかけて漬け込むことで、キレのある辛味と旨味の余韻まで味わえるんです。
厳選した皮が薄くて粒が大きいたらこだから、プチプチッとした食感もたまらない！
分量は、４００ｇが２パックで合計８００ｇ。明太子１０本～１４本をお届け。
今なら年内にお届けします。
詳しくは
12月14日 年の瀬になると聞きたくなる70年代ソウル！
今週のゲストは、来年デビュー25周年イヤーを迎え、
トリビュート盤発売やらニューアルバム発売やら全国ツアーなど決定、
ますます忙しくなりそうなサンコンjr.さん！
今回は「年の瀬になると聞きたくなる70年代ソウル！」というテーマで、
以下の４曲を選んでいただきました。
Up The Ladder To The Roof / The Supremes
Stoned Out Of My Mind / The Chi-Lites
It's a Shame / The Spinners
Let The Music Play / Barry White
当時を肌で知る邦丸さんが
「70年代前半って、日本のラジオってアメリカやイギリスのロック、
あるいはフォークっぽい曲ばかりかかってて、
ソウルとかブラックミュージックなんか、かかりにくかった。
そういうの好きな奴はFEN聞いてたんだよ。選曲がいいんだよね～」と証言。
スタジオには文化放送ライブラリーからLPが持ち込まれ、当時の雰囲気を堪能できました！
ウルフルズのツアーやトリビュート盤についての詳細は、公式サイトをご覧ください。
★☆★☆★本編は
加藤登紀子さん
2016年12月14日(水) 極シアター
「極シアター」 本日のお客様は、シンガー・ソングライターの
加藤登紀子さんでした。
加藤さんは、今年の７月に亡くなれた永六輔さんの最後の歌詞に加藤さんが曲をつけた
『ともだち あなた 戦う心』を含む、同名タイトルのミニアルバムがリリースされました。
そこで永六輔さんとの交流や『ともだち あなた 戦う心』が完成するまでのエピソードをお話いただきました。
そして三幕ではスタジオで生歌を弾き語りで披露。
「時には昔の話を」「百万本のバラ」そして「ともだち あなた 戦う心」を
唄っていただきましたよ。
現在、加藤登紀子さんは「ほろ酔いコンサート」の全国ツアー中です。
東京・有楽町のよみうりホールは、１２月２７日（火）２８日（水）２９日（木）
お問い合わせは、 トキコプランニング 東京 03-3352-3875
★☆★☆★本編は
年内にお届けできます！『無善別ボイルタラバガニ足』
今日は、毎年人気の『ボイルタラバガニの足』をご紹介しました。
今年は、２Ｌ～３Ｌサイズの大きなタラバガニの足が『無選別』だからお買得！
２Ｌ～３Ｌサイズのタラバガニの足だから、
大きくてずっしり重い！これがテーブルにあったら、とっても豪華！
グラム調整のため、足を１本減らしたり追加したりしますが、
見た目より味という方にぜひおすすめ！
ロシア産で鮮度もいい！獲ってすぐ、新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍
しているから、旨みを逃さず味もバツグン！解凍するだけで食べられるので、
年末年始の慌ただしい食事の支度もラクラク！
お届けは１キロ！更にお得な２キロセットもご用意！
詳しくは
野球解説者で指導者 荒木大輔さん
今日は荒木さんが選ぶ「プロ野球の重大ニュース」を５つ選んでいただきました。
特に順番はつけていただいていませんが、
まずは１位を選ぶとしたら、このニュースだったそうです。
●北海道日本ハムファイターズ、奇跡のリーグ優勝！
そのほかに選んでいただいたニュースは、
●広島東洋カープ、２５年ぶりにリーグ制覇！
●東京ヤクルトスワローズ、山田哲人選手、２年連続トリプルスリー
●大谷翔平のリアル二刀流
●横浜DeNAベイスターズ、筒香嘉智 大いなる進化
二刀流推進派の荒木さんは、来年の大谷選手には
規定投球回数と規定打席を超えて、本当のリアル二刀流を期待している！ということでした。
★☆★☆★本編は
真琴つばささん
2016年12月13日(火) 極シアター
今日は元宝塚歌劇団月組トップスターで歌手・女優の真琴つばささんをお迎えしました！
1964年東京都生まれ。
1985年に宝塚歌劇団に入団され花組に配属。「愛あれば命は永遠に」で初舞台を踏まれました。
1997年「EL DORADO」で月組主演男役に就任。哀愁漂う二枚目男役としてファンを魅了。
また「風と共に去りぬ」のスカーレットや「ミー＆マイガール」のジャッキーなど
女役としても活躍されました。
在団当時から宝塚随一のエンターテイナーと言われましたが惜しまれつつも2001年に退団。
ファイナル公演のパレードに集まったファンはおよそ1万人。
退団後は、舞台・テレビ・ラジオと多方面で活躍されています。
11月23日リリースのニューアルバム「眠れない夜にあなたのそばにいたい」には
10曲のカバーアルバムと3曲の新曲が収録されています。
限定盤はCD＋DVDで4700円＋税。通常版はCDのみで3000円＋税で発売中です。
そして、このCD発売記念ライブが銀座ヤマハホールで行われます。
料金は全席指定で8000円＋税。
日程は2017年2月13日（月）。
開演は昼の部が3時から、夜の部が6時30分からとなっています。
限定盤の初回生産分にCD発売記念ライブのチケット優先購入予約券が入っているそうです。
さらに第三幕では、寿司好きの真琴つばささんでも絶対に食べたことがないであろう
絶品寿司ネタを食べていただきました。
食べていただいたのは墨田区にある出前専門の寿司店「黒酢の寿司 京山」さんの
「未利用魚」のお寿司の盛り合わせ。
見た目がグロテスクな魚の方がおいしいということで、たっぷりと堪能していただきました。
★☆★☆★本編は
全国送料無料！『≪祇おん江口≫三段重おせち「葵」』
今年も残りわずか。そろそろ年末年始の支度も進めたいところ。
今日は京都・《祇おん江口》の雅な三段重おせち『葵』をご紹介！
《祇おん江口》は、名店『京都吉兆』で修業を積んだ江口貴博大将が祇園で
開業した京料理店。今回のおせちは、その江口大将監修でこだわりが一杯!
まず目を引くのが、お正月らしい真っ赤なイセエビ！
殻をむいてそのまま食べてもいいですし、お雑煮やお吸物の具にもおすすめ。
お肉もあります！『合(あい)鴨(がも)スモーク』はジューシーで、噛めば噛むほどおいしい！
種子島(たねがしま)産安納(あんのう)芋・みつ姫を使った『きんとん』はしっとり
クリーミーで『栗甘露煮』との相性もピッタリ！江口大将おすすめの『ちりめん山椒』や
箸がすすむ『帆立柚子明太』、おせちに欠かせない数の子や田作り、
ふっくら炊いた黒豆に伊達巻などこだわりの味付けをした料理が３８品！三段重で３～４人前！
料理の説明やお正月の豆知識、イセエビの食べ方案内に、祝い箸も３膳付きます。
完全予約販売で、ご注文は、今週金曜夜６時まで！
お届けは、１２月２９日（木）または３０日（金）でご指定いただけます。
詳しくは
年内にお届けします 『《函館・布目》味付け数の子・折れ子』
今日は、お正月に欠かせない『数の子』！
毎年大人気！《函館・布目》の『味付け数の子の折れ子』をご紹介します！
『折れ子』なので不揃いだったり折れたりしていますが、
この太さ・大きさは立派！ひと口食べて満足感があります！
大きさだけでなく、味もいい！函館の一流水産メーカー《布目》のこだわりの
味付けで、昆布とカツオの風味や『白(しろ)醤油(しょうゆ)』のほのかな甘さが
とっても上品！数の子の旨みを引き立てて、ジュワーッと中まで味が染みているからこそ、
これだけおいしいんです！コリコリッとした食感もよくて、箸がすすみます！
お届けは３００ｇ入りが４袋・合計１．２キロ！
市販の『塩数の子』と違って、味付け済だから解凍するだけで食べられます！
詳しくは