2017年1月9日(月・祝) 極シアター
『極シアター』には、山川豊さん・田川寿美さんをお迎えしました。
今日は、スペシャル企画『文化放送×長良グループ ジョイントRADIO!
～ 新成人に伝えたい昭和の名曲 電話リクエスト』を開催しており、
長良グループに所属されている山川豊さん・田川寿美さん・水森かおり
さん・氷川きよしさんらが１日を通して文化放送に出演しています。
更に、皆さんにはリクエストを受ける電話オペレーターにも挑戦して
もらっています。
そんな中、この番組には山川豊さんと田川寿美さんにお越しいただき、
第一幕では「電話オペレーターに初挑戦した感想」や「二十歳の頃の
思い出」などを伺いました。
そして第二幕では、昨年12月4日に開催された「田川寿美さんの25周年
記念コンサート」や、来月開催される「長良グループ 演歌まつり2017」
についてお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
2017年1月6日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』には、「Vシネマの帝王」小沢仁志さんをお迎えしました！
1984年に「ひと夏の出来ごころ」で映画デビュー。同年、テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』に出演し全国区の俳優として注目。翌年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』出演でその座を不動のものとし、以降、映画やVシネマに欠かせない存在として活躍を続ける小沢仁志さん。
そんな小沢仁志さんがこのほど、究極のアウトロー哲学を綴った白竜さんとの共著「顔で語るか、背中で語るか」を出版されました。この本をはじめ、ネットに流れる「伝説」に、野村邦丸が真正面から切り込みました。
鈴木純子アナは、ずっと合わせられないなか、俳優として、親としての考え方や姿勢など、照れながらも語ってくれました。
そんな小沢さんの手には、絆創膏がたくさん！？何があったのか、恐る恐る聞いてみると・・・、実家の猫を洗っていて引っ掻かれたとのこと。「あいつら（猫）とは戦争だ！」と絆創膏をさわりながら話されている小沢さんは、サングラスの下の目じりは下がっていたと思いたいです。
おちゃめなところもある小沢仁志さん、どこまで放送に乗せられるかわかりませんが、WBCの前か、終わった後にでも、またお越しいただきたいと思います。
★☆★☆★本編は
今日の商品はリピーターも多くて大人気の『《業務用》横浜餃子』です。
鹿児島県産の黒豚を絶妙なバランスで加えているので、食べた時に肉の甘み
が広がって、とってもジューシー！ほのかにピリ辛の味付けがしてあって、
何もつけなくてもおいしいんです。一度食べたらクセになるほど。
実はこの餃子、人気のラーメン店でも出されていて注文する人が多い！
鹿児島の黒豚だけでなく、国産の新鮮野菜を使っているので、口の中に
野菜のおいしさもジュワーッと溢れてきます。
皮もすごい！メーカーが試行錯誤して作った皮で、モッチモチの食感で
破れにくい！いい皮だから、水餃子にしてもツルンと舌触りが滑らか！
２５％増量してどーんと１２５個。２００個入りは、２５０個でもっとお得。
２５％増量は明日土曜・夕方５時半のご注文までです。
詳しくは
今年最初の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
台東区鳥越にある『おかず横丁』を訪ねた模様をお送りしました。
まずは、創業60年という歴史ある味噌の専門店「郡司味噌漬物店」へ！
こちらのお店では約80種類の味噌を扱っており、その中から一番人気の
玄米の味噌をはじめ、オススメの味噌をいくつか試食させて頂きました。
続いて、2017年の"初修行"を敢行するため、人気テレビ番組「孤独の
グルメ」で紹介された名店「まめぞ」へ！
こちらのお店では、お酒に合う料理がたくさん用意されており、
その中から、まずは名物の生ハム「ハモンセラーノ」やサラダ
などが登場！
意外にも（？）日本酒にピッタリでした。
続いては、絶品の「明太クリームパスタ」と「ロースカツサンド」が登場！
どれも美味しすぎるため、どんどんお酒も進んじゃいました。
アジフライが出てきて、さらに進んでしまうお酒。
今度はハイボールが登場。
今年もこんな感じで各地を探訪していきます。
次回は「東京ドーム周辺」にお邪魔する予定です。
お楽しみに！
★☆★☆★本編は
今週の『くにまるレポーターズ』は、このコーナーには初登場となる、
文化放送 報道スポーツセンターの伊藤佳子記者が登場！
今回は『寒い時期に注意すべき「気象病」（特に脳卒中・心臓病）』
についてレポートしてもらいました。
★☆★☆★本編は
2017年1月5日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、健康社会学者の河合薫さんをお迎えしました。
河合薫さんは千葉県のお生まれ。千葉大学教育学部を卒業後、全日空に入社
され国際線の客室乗務員としてご活躍。全日空を退社された後、気象予報士
として「ニュースステーション」などの番組に出演されると、"美人お天気
キャスター"として一躍人気者に。その後、東京大学大学院医学系研究科に
進学され、博士課程を修了。 現在は産業ストレスやポジティブ心理学など、
健康生成論の視点から調査研究を進めていらっしゃいます。また、昨年出版
されたご著書『考える力を鍛える「穴あけ」勉強法：難関資格・東大大学院
も一発合格できた！』では、気象予報士や博士号の取得などの際に実践して
いた思考法「穴あけ（＝アナロジー）」を公開され、話題となっています。
まず第一幕では、河合さんのご専門である「健康社会学」の観点から今年、
2017年を紐解いていただきました。真剣に考えなければならない、今年の
重要なキーワードとして、河合さんは「長時間労働」を挙げていました。
続いて第二幕では、昨年の11月から始められたというメールマガジン
「デキる男は尻がイイ－河合薫の『社会の窓』」について伺いました。
そして第三幕では、実際に河合薫さんのもとに寄せられたお悩み相談を
通して、現代の働く女性たちの悩み・苦しみなどについてお話しいただき
ました。
★☆★☆★本編は
今週は『新春特別企画』！今日は『３WAYトートバッグ』をご紹介しました。
今日の『トートバッグ』はA４サイズのノートやペットボトルもすっぽり入る大きさ。
マチがたっぷりあるのに、デザインがいいからすっきり見えるんです！
そして、持ち手の付け根部分に飾り金具があるのですが、
これが幸運を呼ぶといわれる『馬蹄型』！これだけでも気分がアップ！
更に、内側を覗くとピンクやオレンジなどのカラフルな花柄が広がっています。
ハンドバッグとしてはもちろん、付属のショルダー紐を使えばショルダーバッグ
にもなります。他に、表側が同じ素材のポーチ付き！ポケットが４か所あって携帯や
小物を入れるのに便利！これにもショルダー紐を付けられるので、
ポシェットにもなります！今日のバッグがあれば『３WAY』！
①トートバッグ②ショルダートート③ポシェットと、用途に応じて３通り使えます。
素材は丈夫な合皮で、色は３色。装いのポイントになる『レッド』、落ち着いた
印象の『グレー』、定番の『ブラック』。
詳しくは
新年最初のゲストは、中村真理さん。
暮れに突然飛び込んできたジョージ・マイケルの訃報に、
原稿を読みながら涙が止まらなくなってしまったそうです。
「去年は辛すぎることが多かったけど、
今年はできるだけ明るい年にしたいですよね」
...ということで、紅白歌合戦でのびっくりヴィデオ・メッセージに続き、
元日の新聞で来日公演が発表になったポール・マッカートニーの
「しあわせの予感」からスタート。
（写真は、番組からのお年玉プレゼント、トートバッグとポストカード）
ご紹介したのは、以下の４曲でした。
WITH A LITTLE LUCK/ Paul McCartney & Wings
GET LUCKY / Daft Punk Featuring Pharrell Williams
ダフト・パンクがナイル・ロジャースを引っ張り出して、
それが再始動のきっかけになった...というエピソードをご紹介。
「もろシックだよね！」と邦丸さん。
LUCKY / Jason Mraz & Colbie Caillat
親友が恋人になって、とってもラッキー！ という歌の内容だそうですが、
今回の真理さんのイチ押し曲。
邦丸さんもしみじみ「ホントにいい歌だね！」
I SHOULD BE SO LUCKY / Kylie Minogue
最後はおなじみ、純子さんも（もちろん）知ってる
ストック・エイトキン・ウォーターマンの大ヒット。
カイリがシドニーの閉会式に出たよね、という話で
邦丸さん・真理さんが盛り上がっておりました！
（オープニング・ナンバー ミスター・タンブリン・マン／バーズ）
★☆★☆★本編は
今年もよろしくお願いいたします。
初日の今日は、毎回たくさんご注文を頂く人気の稲庭うどん！
『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』です。
稲庭うどんというと透き通るようなツヤが何とも上品で、食べるとコシがあって
滑らか！『ざるうどん』で稲庭うどんのおいしさを存分に味わってもいいですし、
この時期は温かいつゆで食べてもいい！
今日はこれが、ギフト用を作る時の裁ち落とし（切れ端）部分だからお買得！
長さは約１５センチで多少不揃いですが、短いから茹でやすくて家で食べるには
ちょうどいいと大好評！お子さんや麺をすするのが苦手な方にもおすすめ！
メーカーは、秋田県・稲庭町にある《後文》。３００年の伝統を受け継ぎ、
昔ながらの手綯(てな)い手延べ製法で、長い時間をかけて大切に作っているんです。
１０％割引は今週・土曜夕方５時３０分のご注文まで！
詳しくは
2017年1月4日(水) 極シアター
本日の「極シアター」のお客様は、落語家の鈴々舎馬るこさんと柳家花ん謝さんでした。
木曜日の「くにまるレポーターズ」のメンバーである馬るこさんは、
この春、真打ちに昇進が決まっています。
そこで、真打ちの実力とはどれほどのものか？同期の花ん謝さんと
「新春！お笑い対決」をお送りしましたよ。
鈴々舎馬るこ（れいれいしゃ まるこ）さんは、山口県のご出身で３６歳。
1999年 上京後、お笑い芸人を目指し活動。
大学生、新聞配達員などの合間に、お笑い事務所のネタ見せに通い、
一 旦、ギター芸人としてデビューするも事務所が倒産。
その後、数々のお仕事を経て、2００３年、鈴々舎馬風師匠に入門。
その年の 6月に、前座「馬るこ」で 楽屋入り。
古典、新作、ギター漫談、三味線漫談など、型にとらわれない
自由な芸風で注目を集め、２００６年、二つ目に昇進。
そして、この春、待望の真打ち昇進が決まっています。
柳家 花ん謝（やなぎや かんしゃ）さんは、
愛媛県のご出身で３５歳です。
２００３年、柳家花緑師匠に入門し、
その年の８月に「緑太」として前座を務めます。
２００７年に、二つ目に昇進し、「花ん謝」と改名。
そして、去年は、「第15回さがみはら若手落語家選手権」で、
みごと優勝されています。
★☆★☆★本編は