毎日の通勤と仕事、長時間の運転、休日もお出掛けなどで疲れが溜まっていませんか。
肩コリや腰のコリを放っておくとツライですよね。
今日は、《スライヴ》の『マッサージシート』を紹介しました。
《スライヴ》独自の「つかみもみメカ」で、２つのもみ玉がガッチリ掴んでググッと
押し込み、肩から背筋、腰まで上下に移動。疲れが溜まりやすい肩甲骨周りも
しっかりマッサージ！同時に「たたき」も出来るので気持ちよさが違う！
医療機器認証で、疲労回復や筋肉のコリをほぐすなどの効能が期待できます。
しかも、温風ヒーターが背もたれをじんわり温めるから、寒い冬は特にうれしい！
更におすすめなのが、座椅子タイプということ。座椅子のように自立します。
電気代は１回１５分使ってわずか０．５４円！一か月使ってもわずか１６．２円ほど！
色は２色。シックなブラックと、お部屋のポイントにもなるレッドから選べます。
詳しくは
1946年、昭和21年、大分県臼杵市生まれ。
津久見高校、日本興業佐賀関から67年ドラフト4位で
大洋ホエールズに入団。
その後1971年にロッテオリオンズに移籍。
現役通算で155試合に登板し、13勝を挙げられました。
その後、ロッテで投手コーチ、トレーニングコーチを務めたのち、
2年間球団から離れられますが、
2000年から寮長としてロッテに復帰され、トレーニングコーチ、
育成担当コーチも兼任されました。
2012年からはバッティングピッチャーとしても活躍されていました。
今日は村田兆治選手とのエピソードや、
落合博満選手とのダッシュで2度肉離れをしてしまった...など伺いました。
★☆★☆★本編は
今日は、『あこや黒染本真珠ネックレスのセット』をご紹介しました。
ここ数年、お祝いの席と仏事で真珠を使い分ける方が増え、お葬式や法事
などでは今、『黒』が主流。ブラックフォーマルにはシックな色が馴染みますし、
悲しみの表現にもつながります。今日の『あこや黒染本真珠』は喪の席で大人
の女性にお着けいただきたい真珠。色は、特に人気の高い『グリーンブラック』。
重厚感があってツヤめく深い色が喪の席にふさわしい品格を醸し出します。
珠の大きさは７．５ミリ～８ミリ、ネックレスの長さは約４２ｃｍ。
これに、イヤリングまたはピアスが付いた２点セットでお届け！
他に、首回りがゆったりする長さ４５センチタイプもご用意。鑑別書付きでお届け！
詳しくは
2017年1月31日(火) 極シアター
今日は武田鉄矢さんをお迎えしました！
1949年生まれ。福岡県福岡市出身。72年フォークグループ海援隊でデビュー。
「母に捧げるバラード」「贈る言葉」など多くのヒット曲を生み出します。
77年に山田洋次監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」で、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
その後、「3年B組金八先生シリーズ」「101回目のプロポーズ」「龍馬伝」など、数多くの作品に出演されています。
今日は野村邦丸、会社員最後の日ということで、
一幕、二幕では邦丸へ「贈るお話」を伺いました。
金八先生の裏話から、幸せの黄色いハンカチのラストシーンの思い出。
そして、「今朝の三枚おろし」を書籍化した本「人間力を高める読書法」のお話。
三枚おろしで下そうと思っていたビール会社のお話まで。
そして、三幕ではリスナーの皆様のメッセージにお答えいただき、
最後は、野村邦丸への「会社員卒業式に贈る言葉」を披露していただきました。
その中で野村邦丸に送られた漢字一文字は「鰹」。
そして、名前入りの出刃包丁をプレゼントされ、邦丸さんも大感動でした。
ちなみに、誰よりも先に純子さんが泣いていたのは言うまでもありません...。
★☆★☆★本編は
『本屋さんへ行こう！』には、娯楽映画研究家でオトナの歌謡曲
プロデューサーの佐藤利明さんにお越しいただきました。
佐藤さんは1963年、東京都のお生まれ。娯楽映画研究家、オトナの歌謡曲
プロデューサー、ラジオ・パーソナリティ、DVDの企画、歌謡曲やサントラ
CDの制作などを手がけられるほか、放送作家としても活躍されています。
また、文化放送では『寅さんのことば』『夕暮れの阿久悠』などの番組で
パーソナリティを担当されました。これまでの著書に『みんなの寅さん』、
共著に『最後のクレイジー 犬塚弘 ホンダラ一代ここにあり』などがあり
ます。また、2015年には文化放送特別賞を受賞されています。
今回は、佐藤利明さんがプロデュースされた本『ウルトラマントレジャーズ』
についてお話を伺いました。
☆佐藤利明さんプロデュース本情報
『ウルトラマントレジャーズ』
（エフェットホールディング株式会社より、税別17,000円にて発売中）
★☆★☆★本編は
2017年1月30日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、河合美智子さんをお迎えしました。
河合美智子さんは神奈川県のお生まれ。83年、15歳の時に相米慎二監督の
映画『ションベンライダー』で主役デビューを果たされると、その後は、
多くのドラマ・映画にご出演。また、NHKドラマ『ふたりっ子』で演じた
オーロラ輝子として、歌手デビューを果たすと、紅白歌合戦にも出演され
ました。そんな中、去年の夏に突然、脳出血で倒れられ、4日間に渡って
集中治療室へ。 現在は、明るく前向きにリハビリに励んでいる段階で、
ようやく今月10日にリハビリ病院を退院されたばかりです。
まず第一幕では、脳出血を発症した時の様子や、その後のリハビリ生活の
様子などをお話しいただきました。ちなみに、発症したのは映画のリハー
サル中で、その場に家族が脳出血になった経験のあるスタッフがいたため、
すぐに救急車を呼んでもらうことができ、結果的に言語障害などといった
重い後遺症が残らずに済んだそうです。
続いて第二幕では、台湾に嫁いで苦労するお母さん役を河合さんが演じて
おり、2月11日から全国公開になる映画『ママ、ごはんまだ？』について
伺いました。
そして第三幕では、河合美智子さんのオススメ商品、埼玉県秩父にある
「アクアファーム秩父」で生産されている絶品の卵『彩美卵「輝」』を
スタジオにお持ちいただきました。
ちなみに、こちらの「輝」は、なんと1個500円だそうです！
河合さん、ごちそうさまでした！
★☆★☆★本編は
冬はいっぱいカニを食べたい！今日は『ボイル本ズワイガニ足』を紹介しました。
お届けするのは、特大の３Ｌサイズ！太くて長いから食べ応えがある！分量は
５肩～７肩・合計２キロ。甲羅などを除いて、『足』だけで２キロとたっぷり。
ロシア産で、獲ってすぐ新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍
しているから、身がギュッと詰まっていて何もつけなくてもおいしい！
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がります。
大きくて身がギッシリの『足だけのセット』だから、食べ方もいろいろ！
自然解凍して殻をむけば、ほんのり塩味のカニ本来の味が楽しめます。
２倍の４キロもあります。１０％オフは、明日・火曜夜６時のご注文まで。
詳しくは
2017年1月27日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』に、落語家の柳家花緑さんをお迎えしました。
戦後最年少で真打ち昇進された「柳家花緑」の苦悩から、愛される花緑師匠とお弟子さんの柳家花ん謝さんについて、そして、この番組をお聴きの方のためだけに日常の会話でも役に立つ「平たい話を劇的に聴かせる話術」を指南していただきましたが、いかがでしたでしょうか。
「おしゃべり」も習い事やスポーツと同じで、うまい人のを盗み、自分のものにするための稽古（訓練）が必要だとアドバイスしてくださいました。
やはり「聴かせる話」ための道は、平たんではありませんでした。
花緑師匠、失礼しました。
★☆★☆★本編は
今日は、『空間除菌』におすすめの《日立マクセル》低濃度オゾン除菌消臭器
『オゾネオ』を紹介しました。
『オゾン』は空気中に存在していて空気をキレイにしてくれますが、とても少なくて
浄化に時間がかかる！そこで、『オゾネオ』！空気中の酸素を使って特許技術で
オゾンと風を発生させて、空気中の雑菌やウイルスにくっついて分解！６畳の
広さの実験では、３時間でウイルスを９９．９％除去！更に、６時間で９９．９％除菌！
ニオイをしっかり消臭するので生ゴミやトイレ、洗濯物の部屋干しの他、ジメジメ
時期のクローゼットや下駄箱のカビ対策にもおすすめです。
サイズは、高さ約１３センチ・幅・奥行が５センチ程度のスリムな箱型。手のひらに
乗るようなコンパクトサイズで、棚の上や靴箱に置いても邪魔になりません。
色は「ダークレッド」「ホワイト」「ダークブラウン」の３色です。
電気代は、２４時間使い続けても１か月約３５円！フィルターがないから手間も
お金もかからない！充電してコードレスでも使えるので、電源のない所でも重宝！
メーカー在庫一掃セールで、２台まとめ買いなら更にお得です。
今日の商品は電話でのみ受付ます。０１２０－８１－２９３３までどうぞ。
『くにまるジャパン探訪』では先週に続き、邦丸さんと加納有沙さんが、
『冬の塩原温泉』を訪ねた模様をお送りしました。
今回は先週の続き、竹灯篭の制作体験からスタート！
担当の君島さんによる指導の下、作業を進めていく邦丸さんと加納さん。
そして、遂に完成！
こうして1日目は終了。
翌朝、一行が目を覚ますと、そこには豪華な朝食が！
具だくさんの味噌汁をはじめ、マグロの山掛け・鮭・鱈子・赤魚・煮物
...など、たくさんの美味しい料理にテンションが上がってしまったのか、
まさかの"朝食修行"が始まってしまいました。
こんな感じで始まった塩原温泉2日目。
続いては、混浴公衆温泉「岩の湯」へ。
湯船に浸かりながら、こんな絶景が楽しめます。
よほど温泉が気持ち良かったのか、湯上りにも軽く一杯......。
続いては、塩原の文化遺産「和泉屋旅館」へ。
こちらは有島武郎、竹久夢二、野口雨情、長谷川伸など多くの文人・
画人に愛された宿で、今もたくさんのお宝が残されています。
たくさんのお宝を拝見した後は、文豪・長谷川伸と弟子たちによる
文士劇の会場となった大広間へと移動し、当時のエピソードなどを
いろいろと伺いました。
続いては、その長谷川伸が命名したという「まぶたの間」へ。
そして、地下のトンネルをくぐって本館へと移動し、お風呂などを
拝見しました。
次回は、この続きからお届けいたします。
お楽しみに！
★☆★☆★本編は