くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

2017年2月20日(月)　極シアター

本日の『極シアター』は「文春砲の次はコレだ！スクープ合戦の裏側を
ぜんぶ語りますスペシャル」をお送りしました。

ゲストにお越しいただいたのは、おなじみ「東京スポーツ」の若きエース
記者・種井一司さん、スクープ現場のカメラマンのケンジさん（仮名）、
そしてスクープの現場で女性記者として活躍するリカさん（仮名）の3名。

第一幕では「スクープカメラマン・記者の仕事内容」「情報収集の方法」
「スクープをつかむための苦労話」などについてお話しいただきました。
ちなみに、リカさん（仮名）はスクープのために、日本のある島で4日間
立ち続けたこともあるそうで、その時は島民の皆さんにとても心配された
そうです。

続いて第二幕では、スクープ現場で遭遇した「修羅場」エピソードなどを
伺いました。ケンジさん（仮名）によりますと、良い写真を撮るために、
わざと相手を怒らせることもあるそうです。

そして第三幕では、「2017年 スクープ大予測」ということで、これから
報じられそうな話題、ゲストのお三方が今、追いかけているネタなどに
ついて、可能な範囲内でたっぷりと語っていただきました。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

今日は、高級洋菓子の定番『マロングラッセ』をご紹介しました。
形が崩れた『こわれマロングラッセ』なのでグーンとお買得！
原料の栗は、イタリア産１００％！大粒で柔らかく、『マロングラッセ』にピッタリの栗！
この栗を、本場ヨーロッパの製法でバニラビーンズと洋酒を利かせたシロップに
１０日～２週間もの間漬け込んで、『マロングラッセ』に仕上げています。
香りがよくしっとりしていて、甘みもたっぷり！

メーカーは、国内のマロングラッセ製造の老舗《フタバ食品》。正規品は百貨店
や高級洋菓子店で売られたり、高級レストランやホテルで使われるほど！
小分けになっているから、食べきりやすく持ち歩きにも便利！１袋ずつ賞味期限
などの表示もあって、おすそ分けもしやすい！
お届けは、１袋・１２０ｇ入りが１０袋でたっぷり１．２キロ！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

2017年2月17日(金)　極シアター

きょうの『極シアター』に、海洋冒険家・白石康次郎さんをお迎えしました！

フランスでは国技であるというヨットレースの魅力について、さらに、昨年１１月から挑戦していた単独無寄港無補給世界一周のヨットレース「ヴァンデ・グローブ」について語っていただきました。

ヨーロッパでは、「セーラー」というと、尊敬に値する人で、日本人の感覚で「サムライ」に近いとのことでした。
３か月近く、一人っきりでさびしくないのか？という質問に、「会にいても一人ぼっちのことはある。船の中には希望もあれば夢もある。仲間も家族の思いも積んでいる。楽しいことを考えていればさびしくなんかない。」ときっぱり答えていらっしゃいました。

「さびしいときは、楽しいほうへ舵を切ろう」


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

＜プロフィール＞
1967年、鎌倉市のご出身。
86年、少年時代に船で海を渡るという夢を抱き、機関士を目指して神奈川県立三崎水産高校（現在の海洋科学高校）へ入学されました。
在学中、第一回単独世界一周レースで優勝した多田雄幸（ただ・ゆうこう）氏に弟子入りし、レースをサポートしながら修行され、レースクルーとして経験を積まれました。
91年、シドニー～伊豆松崎間の太平洋単独横断の成功を皮切りに、94年、当時の世界最年少単独無寄港世界一周を達成。2002年、「アラウンド・アローン」クラス2で4位、2006年、念願の単独世界一周ヨットレース「ファイブ・オーシャンズ」クラス１に参戦し、歴史的快挙となる2位や、2008年には、フランスの双胴船「ギターナ13」号にクルーとして乗船し、サンフランシスコ～横浜間の世界最速横断記録を更新するなど、数々のレースに挑戦してきました。
また、ヨットレーサーとしての活動以外にも、子供達と海や森で自然を学習する体験プログラム「リビエラ海洋塾」の開催や、「小学生のための世界自然遺産プロジェクト」のプロジェクトリーダーを歴任。子供達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動に、積極的に取り組んでいらっしゃいます。

今日は『《ＴＯＴＯ》トイレリフォーム』をご紹介しました。
取り付けるのは、《ＴＯＴＯ》の最新型・超節水トイレ『ピュアレストＱＲ』。
１４年前のトイレに比べて、なんと７０％以上節水できる！４人家族なら
１日で２リットルのペットボトル約７３本分の節水！２日でお風呂１杯分！
年間約１万４千２００円も水道代がお得！
他にも、《ＴＯＴＯ》独自の技術がいろいろ！『トルネード洗浄』で少ない水でも
勢いよくグルリと洗い流し、便器表面はナノレベルでツルツル、イオンパワーで
汚れも付きにくく落ちやすい！フチもないから、サッとひと拭きお掃除もラクラク！

洋式トイレからの工事ならわずか５時間程度！トイレリフォーム専門の熟練の
技術者が、丁寧に作業するので安心！ペーパーホルダーやタオルリングも
交換するからトイレ空間がガラッと変わります。現地調査・見積り無料で、
早ければ今月末から来月に工事できます。内装なしの便器交換だけなら、
和式から洋式への交換工事も承ります。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
『東京港野鳥公園』を訪ねた模様をお送りしました。

最寄駅である東京モノレール「流通センター」から歩くこと約15分で、
いよいよ『東京港野鳥公園』に到着。

担当の森さんにご案内いただき、バードウォッチングの旅に出発！

すると早速、トビ・シジュウカラ・カワウ・カイツブリ・バン・
アオサギなどを次々と発見！

続いて、園内で最も大きな施設「ネイチャーセンター」へと移動。

こちらの「ネイチャーセンター」では、池に集まってきた野鳥を観察
できるほか、野鳥のぬいぐるみを使って、実際の重さを感じたりする
こともできます。

最後は「ネイチャーセンター」の地下1階にある、干潟を体験できる
「ガタガタウォーク」へ。

こうして『東京港野鳥公園』の探訪を終えました。

この後、青物横丁へと移動し、たっぷりと修行を楽しんだところで、
家路に就きました。

次回もお楽しみに！

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
清水克彦デスクが登場！

今回は、『変化する中学受験』についてレポートしてもらいました。

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2017年2月16日(木)　極シアター

本日の『極シアター』には、モデル・タレントのユージさんを
お迎えしました。

ユージさんは1987年、アメリカ合衆国・フロリダ州マイアミのお生まれ。
曽祖父が元ドミニカ共和国大統領、祖父が元駐日ドミニカ大使、父親が
アメリカ人俳優のマイケル・ゴードンさん、そして、母親（日本人）が
元モデルという、絵に描いたようなセレブ一家に生まれ、幼い頃は何不
自由ない裕福な生活を送られていました。 ところが、5歳の時に両親が
離婚し、母親と二人で日本での生活を始められると、その暮らしぶりが
一変。そして、貧しい生活やいじめに遭うなかで、ユージさんは非行の
道へ......。その後、あることがきっかけでアメリカへと渡ると、そこで
父親と再会し、その家族と1年間生活を共にする中で家族の温かさを知り、
また、それが母親の計らいによるものだと知ったユージさん。それ以降、
これまでの生活を大いに反省し、見事にユージさんは更生を果たします。
その後、本格的に芸能活動をスタートさせ、現在はモデル・タレント・
俳優として幅広くご活躍中です。

そんなユージさんに、第一幕ではヤンチャだった頃のエピソードを始め、
更生に至るまでの道のりなど、波乱万丈の人生を振り返って頂きました。

続いて第二幕では、ユージさんの"クルマ愛"をたっぷり語っていただき
ました。まだ29歳にも関わらず、なんとこれまでに10台以上の車に乗って
きたというユージさん。どの車にも強い思い入れがあるようでした。

そして第三幕では、昨年、芸能部門としては史上最年少の若さで「ベスト
・ファーザー賞」を受賞されたユージさんに、「結婚・子育て」について
いろいろと伺いました。

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今日の商品は『ボイル本ズワイガニ足』です！
お届けするのは、特大の３Ｌサイズ！太くて長いから食べ応えがある！
分量は５肩～７肩・合計２キロ！甲羅を除いて、『足』だけで２キロとたっぷり。
味もいい！ロシア産で、獲ってすぐ新鮮なうちに船の上で塩茹で・急速冷凍
しているから、身がギュッと詰まっていて何もつけなくてもおいしい！
ズワイガニならではの繊細で上品な味、ジューシーな甘みが口の中に広がります！

大きくて身がギッシリの『足だけのセット』だから、食べ方もいろいろ！
自然解凍して殻をむけば、ほんのり塩味のカニ本来の味が楽しめます。
２倍の４キロもあります。１０％オフは、明後日・土曜夕方５時半まで！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

きょう、2月15日は、
なんとちょうど半世紀前、1967年に、邦丸さんが愛してやまない
シカゴの前身であるザ・ビッグ・シングの設立ミーティングが開かれた
「創立50周年記念日！」
邦丸さんの定年退職＆フリー再出発も合わせ、
この佳き日を寿いでくださったのは、萩原健太「師匠」！

半世紀に渡るバンドの歩みを、10年ごとのヒット曲で振り返りました。
お送りしたのは、次の４曲。
01. Questions 67 And 68 (3:26) 1969年
02. Baby What A Big Surprise (3:06) 1977年
03. If She Would Have Been Faithful (3:51) 1987年
04. Here In My Heart (4:20) 1997年
大好きなシカゴをしみじみと語る邦丸さんの笑顔に、
健太さんも純子さんも癒されていました～！
＊オープニング＊シカゴ/グラハム・ナッシュ


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2017年2月15日(水)　極シアター

本日の極シアターは、俳優で画家の榎木孝明さんをお迎えしました。

榎木孝明さんは、鹿児島県のご出身で、現在６１歳です。
武蔵野美術大学デザイン科で学ばれたのち、劇団四季に入団され、
1981年、舞台『オンディーヌ』で初主演を果たします。
そして、83年に劇団四季を退団され、
翌年、朝の連続テレビ小説「ロマンス」の主演でドラマデビュー。
以来、映画『天と地と』、テレビドラマ『浅見光彦シリーズ』、舞台などで
ご活躍されています。
一方、旅する水彩画家としても知られ、世界各地の風景を描き続け、
古武術や気功の研究・講習もなさっている達人です。
また、一昨年は、３０日間、食べることをやめた「不食」が大きな話題と
なりました。

今日は、不食の影響をはじめ、水彩画、古武術や気功の効果、
さらに時代劇のお話などを伺いました。
また、ご出演の休憩中、鈴木純子アナがスタジオで飛ばされ、
番組スタッフでも気功の実験してみましたよ。

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