「東スポ」の若きエース・種井一司記者が登場!
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は「稲田防衛大臣による失言問題」をはじめ、「豊田真由子議員による
暴行・暴言問題」「加計学園を巡る一連の疑惑」「森友学園問題」といった
政治ネタのほか、連勝街道をひた走る「将棋の藤井聡太四段」などについて
お話しいただきました。
★☆★☆★本編は
『くにまるレポーターズ』には「東京スポーツ」の種井一司記者が登場!
今回は「稲田防衛大臣による失言問題」をはじめ、「豊田真由子議員による
暴行・暴言問題」「加計学園を巡る一連の疑惑」「森友学園問題」といった
政治ネタのほか、連勝街道をひた走る「将棋の藤井聡太四段」などについて
お話しいただきました。
★☆★☆★本編は
2017年6月29日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、大鶴義丹さんをお迎えしました。
大鶴義丹さんは1968年、東京都のお生まれ。
ご存知のように、お父様は劇作家の唐十郎さん、
お母様は舞台女優の李麗仙さんです。
1988年、映画『首都高速トライアル』でデビューされて以降、
ドラマ『君の瞳に恋してる』『あの日の僕を捜して』、
映画『湾岸ミッドナイト』など、数々の話題作にご出演。
また、1990年には『スプラッシュ』で第14回すばる文学賞を
受賞されるなど、小説家としてもご活躍。さらに、映画監督
としても『裸のいとこ』『キリン』『前橋ヴィジュアル系』
などの作品でメガホンを取られています。
最近では、バラエティ番組や旅番組にも数多く出演されており、
テレビ・映画・舞台などの枠を超えて、幅広くご活躍中です。
そんな大鶴義丹さんをお迎えして、第一幕・第二幕では「ご両親との
思い出」や、子どもの頃から近くで見続けてきた「状況劇場」のお話、
さらには、「舞台の魅力」「映画監督としての活動」などについて
お話を伺いました。
そして第三幕では、"回転寿司マニア"だという大鶴義丹さんに、
「オススメの回転寿司店」をご紹介いただいたほか、回転寿司の
魅力やこだわりなどを熱く語っていただきました。
★☆★☆★本編は
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年6月29日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『「持続可能」認証食材レストランがオープン!(前編)』
環境や資源管理に配慮した水産物にお墨付きを与える国際組織
「海洋管理協議会(MSC)」による「海のエコラベル」の認証を
受けたシーフードを中心に提供するレストランが、先月オープン
したということで、実際にお邪魔してきました。
京王線の千歳烏山駅(世田谷区)から7~8分ほど、甲州街道に
面した場所にオープンした「BLUE」というレストラン。
全部で24席の小ぢんまりしたお店で、昼間は別のお店として営業。
お店を切り盛りするのは、オーナーの松井さんと店長の前田さんの2人。
2人とも26歳と若く、しかもイケメンなんです!
こちらで扱う魚介類は、「海洋管理協議会(MSC)」の基準で認証された
ホタテやカツオなどの天然魚と、「水産養殖管理協議会(ASC)」の基準
によるサーモンなどの養殖魚が大半を占めています。
つまり、とり過ぎたり産卵場所を壊したりせず、自然を保全しながら漁獲
するための漁業方法だと第三者が認めた食材ばかり。
ちなみに、こういった認証魚介類を中心にした個人経営のレストランは
国内初なのだとか。
オーナーの松井さんが、このようなお店を開こうと思ったのは、
幼いころから知る漁師さんから聞いた話がきっかけ。
乱獲などの影響で魚が減り、そのため小さな魚まで獲るようになり、
その影響でますます魚が減っているということを知った松井さん。
そんな中、MSCやASC認証の水産物というのがあることを知り、
それらを食材にしたお店を開きたいと考えたそうです。
そこで、MSC日本事務所に相談し、認証カニやエビ、ホタテを具材にした
サンドイッチのお店を故郷である福井県敦賀市に開いた松井さん。
しかし、取扱量が少ない個人経営店に納入する業者がなかなか見つからず、
魚の種類ごとに違う仕入れで輸送費がかさみ1年で閉店することに。
そして今回、東京でレストランに衣替えして再スタートすることに。
仕入れに関しては、大手の水産会社が様々な魚種をそろえてくれる
ことになったため、大きな課題をクリアすることができたそうです。
この後、お料理を試食させていただくのですが、
その模様は明日お届けします!
なお、こちらの「BLUE」へは、京王線・千歳烏山駅から徒歩7分~8分ほど
営業時間は午後6時~深夜0時まで。月曜日が定休日となっています。
今日は『森さんの酢豚』をご紹介しました。
豚肉や野菜がゴロゴロッと入っていて、見た目も鮮やかですよね!
食べると、程よく酸味を効かせた甘酢あんが口いっぱいに広がるんです。
そして、豚肉が柔らかい!噛むほどに肉の旨みが出てくる!
豚肉は、国産で肉質のきめが細かい豚もも肉を使用。特製の調味料で下味
を付けて油で揚げています。そして、玉ねぎやピーマンなどの野菜や椎茸を
加えて、オリジナルの甘酢あんを絡めて酢豚に仕上げています。
なぜこれだけおいしいかというと、中華の達人・森聰さん監修の酢豚だから!
森さんは中華料理といえば有名な陳建民さんの弟子で、あの有名店で
料理長を務めたことがあるほどの『達人』!今日の酢豚は、手間を惜しまず食材
を手作業でカットし、お子さんも大人も喜ぶ絶妙な味付けに仕上げました。
1食たっぷり200gが8袋。冷凍のまま湯せんするだけで食べられます。
詳しくは
今週は萩原健太「師匠」が、
70年代前半、日本でも絶大な人気を誇った
ニッティ・グリッティ・ダート・バンドを特集!
「初来日のとき、東京で5回くらいライブがあったんですけど、
少ない小遣いをやりくりして全部行きました。
そしたら、地方からコンサートを見に上京してきたお姉さんとかが、
飲み物とかお菓子とかくれたりしたんですけど、
そういう存在だったんですよ、ニッティ・グリッティって!」
70年のアルバム「アンクル・チャーリーと愛犬テディ」で
ブレイクを果たしたNGDB。今日プレイした最初の3曲は、
その名盤からのセレクションです。
*プレイリスト*
1. House At Pooh Corner (2:37)
「プー横丁の家」
ケニー・ロギンス作。底抜けに明るいナンバー。
「当時暮らしていた家の間取りとか、浮かんできます」(健太)
「日大に、NGDBのコピーバンドがあって、何度ライブやってもそのたびに、
『今日はプー横丁の家から始めます』って。毎回そう言うの」(邦丸)
2. Some Of Shelly's Blues (3:11)
「シェリーのブルース」
マイク・ネスミス作。
「自分たちでも曲は書けるんだけど、
こうやって当時のいいソングライターのナンバーを取り上げる、
そのセンスがいいんですね」
3. Mr. Bojangles (3:36)
「ミスター・ボージャングル」
そしてNGDBといえば、この曲! 全米9位の大ヒットとなりました。
「サミー・デイヴィスjr.なんかもカバーしてるんだけど、
情感たっぷりに重くなっちゃう。
ニッティ・グリッティの、この軽さがいいんだよね!」
4. (All I Have To Do Is) Dream (3:50)
「夢を見るだけ」
イントロが流れるなり、この曲大好き!
もう、エヴァリーズのより全然好き! と
喜びを隠さない邦丸さんのハシャギっぷりが面白かった一曲。
ホントにこのお気楽なバンジョーの音、たまらないですね~!
*オープニング・ナンバー*
人生の道/ブリューワーとシップレイ
「なんとなくそういう世界のヒット曲、ということで」
★☆★☆★本編は
2017年6月28日(水) 極シアター
「極シアター」本日のお客様は、ゴムパッチン芸で一世を風靡された、ゆーとぴあのホープ師匠をお迎えしました。
ホープ師匠は、大腸、肺、胃、小腸という4か所のガンで3度の手術を経験。
余命半年の命と宣告されたものの奇跡的な回復を見せ、元気なお姿で爆笑トークを披露していただきました。
そして偉大な伝統芸、ゴムパッチンを邦丸さん、純子さん、そして砂山アナに伝授していだきました。
さらに3幕では、ホープ軍団の一員でシンガー・ソングライターの北脇貴士さんをお迎え。ポープ師匠が作詞を手掛けた『ジタバタするのが人生』『遺言状のブルース』の弾き語りを披露していただきましたよ。
★☆★☆★本編は
今日は、実際にお蕎麦屋さんの夏のメニューで出されている
ものと同じ、『《業務用》長ひやむぎ』を紹介しました。
スーパーなどで見かける『ひやむぎ』は20センチ~24センチ程度ですが、
今日の『長ひやむぎ』は約36センチ!盛り付けるとボリューム感があって、
噛んだ時の食感や喉越しの良さは何とも言えない!プロ仕様の『ひやむぎ』なんです。
味もお墨付き!毎年多くのお蕎麦屋さんがひと夏分を予約するほどで、
原料は厳選した小麦粉と塩だけ!モチモチの歯応えとしっかりしたコシで、
食欲をそそります!毎年、予約が入った分だけ、製造に最も適した2月頃に
仕込み、乾燥、熟成させた『寒仕込み』!それを、文化放送リスナーのために
特別に確保!
分量もすごい!1食分がちょっと多めの110g!これが50束・5.5キロで、
約50人前!しかも、忙しいお蕎麦屋さんがサッと
鍋に入れられるように、袋の片方は軽く閉じた簡易留めです。
詳しくは
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2017年6月28日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『屋内でスカイダイビング体験!』
今年の4月、日本初となる、屋内にいながらにしてスカイダイビングを
体験できる施設「FlyStation(フライ・ステーション)」が、
埼玉県越谷市のレイクタウンに登場し、話題となっています。
直径4・5メートル、高さ20メートルほどの「ウインドトンネル」と呼ばれる
装置の中に入り、床下から吹き上げる風に乗って、宙に浮くという仕組み。
床に近い状態からスタートするので、恐怖感はまったくないとのこと。
専用スーツに着替え、ヘルメットとゴーグル、耳栓も着けて、基本姿勢や
インストラクターの指示サインなどの講習を受けます。
そして、いよいよ装置の中へと入ると、すぐにインストラクターが手足を取り、
身長ほどの高さに浮かべてくれる。手足を自然に開き、あごを上げた基本姿勢で、
リラックスするのが安定するコツなのだとか。
ある程度安定すると、インストラクターが地上15メートル近くまで
一気に連れて行ってくれる。そして、そこから急降下!
これまで体験したことのない未知の感覚が味わえるといいます。
初めての場合、最初はちょっと怖がっている人が多い。しかし、最後は
「楽しかった!」と言って帰る人が多く、実際、既にリピーターも増えているそうで、
ちなみに、多い日には150~200人ほどが訪れているのだとか。
費用は、平日だと1万円程度。土日祝日は1万4000円程度。
各種割引があるので、詳しくはホームページでご確認ください。
料金には事前講習・専用スーツなどのレンタル・指導料などが含まれています。
お子さんは4歳以上から体験可能。実際、既に4歳の子が飛んでいる!
ちなみに、現時点での最年長は70歳!
体重制限は120kgまでOKとのことなので、邦丸さんも大丈夫!
お話を伺った担当者の方が番組リスナーさんで、「ぜひ、邦丸さんも」とのこと。
ギフト券などもあるそうなので、「父の日」のプレゼントを渡しそびれた方など、
一風変わった贈り物にいかがでしょうか?
今日はおいしい梅干し《紀州・南高梅》『無選別・つぶれ梅』をご紹介!
原料の梅は海外産も多く出回る中、文化放送ラジオショッピングの梅干しは
和歌山県産のみ!しかも《南高梅》!とろけるような果肉がたっぷりで、高級な
《南高梅》の梅干しを、2種類の味でご用意!無選別の『つぶれ梅』ですが
3L~4Lの大きな梅がほとんどで、食べ応えがありますよ!
はちみつ風味は、塩分約8%で、はちみつのまろやかさが加わった味わいの
ある梅干しです。
しそ風味は、昔ながらの爽やかなしその香りが広がる味付け。塩分約7%の
うす塩仕立てで、トロットロの果肉がおいしい!
《紀州・南高梅》の『つぶれ梅』が、『はちみつ風味』と『しそ風味』
それぞれ500gが6パック・合計3キロでお届け。『はちみつ風味』と『しそ風味』
3パックずつの『ミックスセット』、更にお得な12パックセットもあります!
詳しくは
1985年栃木県生まれ。幼稚園の時に両親の影響で卓球を始め、
仙台育英高校卒業後にミキハウスに入社し、才能が一気に開花。
入社1年目で全日本選手権を初制覇し、その後3連覇を含め、5度の優勝を果たす。
2012年ロンドンオリンピックでは団体で日本卓球史上初の銀メダルを獲得。
2016年4月に現役を引退され、その後はミキハウススポーツクラブアドバイザーとして
後輩の指導にあたると同時に、講演会や解説など卓球の普及活動に取り組む。
今日は初めてメダルを獲得したロンドンオリンピックのことや、
引退のきっかけ、そして若い世代の選手のお話などを伺いました。
「これからの卓球界が楽しみでしょうがない!」ということでした。
★☆★☆★本編は