全国送料無料『《カナダ産WDD85%》羽毛掛ふとん』
今日はを紹介しました。
実は、羽毛ふとんの交換目安は約10年。お使いの羽毛ふとんが、
いつから使っているかわからないくらい古かったら、買い替えると暖かさが違いますよ!
今日の羽毛ふとんは、世界トップクラスの《カナダ産》のホワイトダックダウン
を85%も使用!カナダ産ダウンの羽毛ふとんは数が少なく、実際に店頭を
回ってみると、ほとんど置いていない!
細かいチリやホコリを落として、羽毛ひとつひとつをフワッフワに仕上げる
『パワーアップ加工』で、カナダ産の羽毛を更に引き立てているんです。
だから、押したらフワーッと戻ってくるほどフッカフカ!原産地証明書と『4つ星』の
エクセルゴールドラベル付きで、安心の日本製!この品質なら、買い替えの方
はもちろん、初めて使う方にも羽毛ふとんの軽さ・暖かさに満足いただけますよ!
側生地は上品なペイズリー柄。色はエンジとネイビーの2色をご用意。サイズ
は、150センチ×210センチのシングルサイズ。フワッフワの羽毛が1.1キロ
入っています!ダブルサイズについてはお問合せください。
他に、羽毛ふとんと同時のご注文に限り、表面がふとんと同じ柄のカバーもご用意!
肌が触れる面がフリース素材なので、毛布のような暖かさも加わりますよ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『オリジナル三味線「シャミコ」を葛飾の町工場が開発!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月17日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『オリジナル三味線「シャミコ」を葛飾の町工場が開発!』
2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどを見据え、
葛飾区の町工場が新たな東京土産づくりに取り組んでいるそうです。
その商品というのが、和楽器や日本文化の魅力を発信しようと開発した
オリジナルの三味線「シャミコ」。
こちらの「シャミコ」を考案したのは、葛飾区でおよそ45年間にわたり
宝飾品パーツの製造などを手がけてきた「セベル・ピコ」という会社の社長、
二宮朝保さん(にのみや・ともやす)さん(70)。
三味線が趣味で、5年ほど前から社内でサークル活動を続けてきた二宮さん。
そんな中、東京都による中小企業の振興策として、新しい東京土産を製作する
計画が立ち上がり、そこで目を付けたのが三味線でした。
三味線を現代風にアレンジした「シャミコ」は、本体がラバーウッド製で
ナイロンの糸を弾いて演奏します。特徴的なのは胴部分に木製の升を採用した点。
(こちらの升も、升の基準に沿って自分のところで製作したオリジナル)
また、一般的な三味線の胴には猫の皮などを張るが、これも耐久性の高い和紙に
変えました。これなら動物愛護の精神にかない、製造コストも下げられるそう。
今後は、日本各地の和紙の産地とのコラボなども検討しているとのこと。
さらに、様々な図柄を印刷できるようにし、好きなデザインへの「着せ替え」も
可能にしたほか、胴の内側にLED電球を入れれば、なんと間接照明の器具にも
なるといいます。
開発した二宮さんに伺ったところ、「まったくの未知の領域だったため、
試行錯誤の連続で、完成まで4年ほどかかった。うまくいくという自信などは
なかったが、何か作り出したいという想いだけで取り組んできた。
今のところ評判は上々で、三味線業界からも批判の声などは挙がっていない。
これは、ちょっと意外だった」とのことでした。
「シャミコ」はデザイン性だけでなく、簡単に演奏が楽しめるよう、
指で糸を押さえる位置を番号で示した楽譜も用意。二宮さんによりますと
「5分間練習すれば弾ける。まずは、ぜひシャミコに触れてみてほしい」とのこと。
価格帯は1万円台半ばから5万円台まで。サイズは升の種類(3合~1升半)
に応じて異なる。現在、インターネットでの販売が始まっており、今後は量販店
での展開も視野に入れているといいます。
また、去年の11月には、京成青砥駅近くに「シャミコ会館」がオープンし、
誰でも「シャミコ」に触れられるようになっています。
さらに、19日には「シャミコ会館」内に「立石源氏物語ギャラリー」
という資料館もオープンするそうですので、ぜひ一度訪れてみてはいかが
でしょうか?
北海道日本ハムファイターズ2軍監督 荒木大輔さん
1か月ぶりにご登場いただいた荒木大輔さん。
鎌ヶ谷の寮で大谷選手にあったというお話から、
清宮選手の最新情報までお聞きしました。
初めて会った清宮選手は自主トレでしっかり練習をしてきており、
これまでの印象よりしまった体になっていたとか。
キャンプは1軍か2軍か決まっていないそうですが、
すでに体は出来上がっているようです。
どんな監督になりたいか?という質問には
関根潤三さんのように、失敗をしてもあえて経験をさせ
成長させられるような監督になりたいそうです。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
歌手・今陽子さん
2018年1月16日(火) 極シアター
邦丸さんの永遠のアイドル、歌手の今陽子さんをお迎えしました!
1951年、愛知県東海市生まれ。
1967年、15歳でビクターレコードよりソロ歌手として「甘ったれたいの」でデビュー。
1968年キングレコードに移籍後、ピンキーとキラーズのヴォーカリスト・ピンキーとして
「恋の季節」が売上げ270万枚を超える大ヒット。
シングルの売り上げトップを17週獲得するという、今でも破られない記録を達成。
1972年ピンキーとキラーズ解散後、ソロ歌手に戻って活動。
また、映画・ドラマ・舞台など、女優としても活躍。
近年では「歌手生活50周年記念アルバム~ピンキーの女唄~」をリリース。
今日は名曲に隠れた衝撃の事実や、アルバム「ピンキーの女唄・男唄」について、
さらには60歳最後の邦丸さんのお願いを聞いてもらいました。
3つ目のハグして写真を撮ってほしい!というお願いが叶いました!
今陽子さんのコンサート情報です。
3月2日(金)「今陽子歌手生活50周年記念ひなまつりライブ」が
大阪のバナナホールで行われます。1stステージが午後3時30分から。
2ndステージが午後7時からです。
今陽子さんのオフィシャルホームページはコチラ!
ブログはコチラ!
★☆★☆★本編は
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『阿佐ヶ谷に「あ佐賀や」がオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月16日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『阿佐ヶ谷に「あ佐賀や」がオープン!』
東京の阿佐ヶ谷に、佐賀県の特産品などを扱うお店、その名も、
「あ佐賀や」というお店がオープンし、話題となっているそうです。
元々、阿佐ヶ谷には、魚介の酒粕漬けなどを扱う佐賀の企業がお店を出しており、
そこが小さなアンテナショップのような存在だったそうです。
ところが、そのお店が2016年の末をもって閉店してしまいました。
首都圏に佐賀県のアンテナショップが無いなか、佐賀の商品を扱っていた店が
閉店したことで、多くの惜しむ声が届いたことから、そのお店の従業員だった
江口哲人(えぐち・てつと)さんが独立することを決意。
去年の6月にお店をオープンさせました。
店内には佐賀県の地酒や、全国的にも有名な嬉野茶などのほか、羊羹、有明海苔、
魚介の西京漬け、練り物や乾物、野菜・果物など佐賀の特産品を常時70品以上
取り揃えています。
店主の江口さんに伺ったところ、「佐賀県出身の方が、子どもの頃に食べていた
ものを懐かしんで買っていくケースも多いが、佐賀県とはゆかりの無い方も
たくさん来てくれている」とのこと。
ちなみに、年末にはレンコンやみかんなどがよく売れたほか、
関東ではあまり馴染みのない「かつお菜」という野菜も人気だったとか。
この「かつお菜」というのは、佐賀ではお雑煮に入れて食べるそうです。
最後に、江口さんから「小さいお店ですが、お酒から魚介・野菜など、
佐賀県の特産品が一通り揃っているので、ぜひ一度お越しください」とのこと。
こちらの「あ佐賀や」、営業時間は午前10時から夜6時半まで。
東京メトロ・丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」より徒歩5分ほど。
JR中央線の「阿佐ヶ谷駅」からですと徒歩15分ほど。
日曜・祝日が定休日となっています。
プレゼント付き『《イワタニ》カセットガスストーブ』
今日の商品は《イワタニ》『カセットガスストーブ』をご紹介しました。
今日のガスストーブは、卓上コンロなどで使われているカセットガスが燃料!
カチッと点火してすぐ暖かく、輻射熱でポカポカ!
タテ・ヨコそれぞれ31cmほどの箱型で、高級感のあるシャンパンゴールドと
ブラックを配色。キッチンや脱衣所、来客時の玄関など家中どこへでも
持ち運べて邪魔にならず、コードがないから足を引っ掛ける心配もない!
省エネ性もいい!『エコモード』なら約15%省エネできる!例えば、
《イワタニ》のカセットガス1本で連続使用の実測は、なんと約3時間50分!
安全性も充実!うっかり倒しても1秒以内にガスが止まります!不完全燃焼や
立消えでも、自動的にガスが止まるので安心!燃料の補給はカセットガスを
交換するだけ!手も汚さないし、ニオイもないから保管もラク!
文化放送ラジオショッピングではイワタニのカセットガスボンベ3本付き!
更に、今だけ1本増量して合計4本!
カセットガスの1本増量と、このお値段でのご注文は今日・夜6時までです。
詳しくは文化放送ショッピング | をご覧ください。
文筆家の古谷経衡さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家の古谷経衡さんに
お越しいただきました。
古谷さんは1982年、北海道札幌市のお生まれ。立命館大学文学部史学科を
ご卒業。 インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカル
チャーなど、幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、ラジオ番組などの
コメンテーターも担当されています。 これまでに『愛国ってなんだ』、
『左翼も右翼もウソばかり』、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』、
『草食系のための対米自立論』、『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン
大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』、『「意識高い系」の研究』、
『道徳自警団がニッポンを滅ぼす』など、多くの著書を出版されています。
今回は、古谷さんの最新刊となる『日本を蝕む「極論」の正体』について
お話を伺いました。
☆古谷経衡さん 著書情報
『日本を蝕む「極論」の正体』
(新潮新書より、税別760円にて1月17日発売予定)
★☆★☆★本編は
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俳優・小倉一郎さん
2018年1月15日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優の小倉一郎さんをお迎えしました。
小倉一郎さんは1951年、東京でお生まれになり、生後すぐにお父様の
故郷である鹿児島県薩摩郡甑島に移り、そこで幼少期を過ごされます。
その後、小学1年の夏に上京し、9歳でエキストラとしてデビュー。
1964年、13歳の時に石原裕次郎さん主演の日活映画『敗れざるもの』で
本格的デビューを果たされると、以降、数多くの映画、ドラマ、舞台に
出演。ちなみに、これまで500本を超える作品に出演されています。
そんな小倉一郎さんをお迎えし、まず第一幕では、去年話題となった
Facebookを介しての再々々婚のお話をはじめ、甑島で育った少年時代、
俳優デビューの経緯などについて伺いました。
続いて第二幕では、石原裕次郎さんや梅宮辰夫さん、萩原健一さん
などとの思い出話を語っていただきました。
そして第三幕では、ギターや篆刻、ガラス工芸、俳句といった、
小倉一郎さんの多彩な趣味についてお話しいただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
真冬のお風呂場が変わる『グラファイトヒーター浴室換気乾燥暖房機』
今日は『グラファイトヒーター浴室換気乾燥暖房機』を
紹介しました。リモコンのボタンひとつであっという間に暖まるから、
お風呂場も体もポカポカ!お風呂場にある換気扇や換気口、通風口に取り付けるだけ!
わずか2時間程度の工事!住宅設備専門の技術者が丁寧に取り付けるので、安心!
機能いろいろ!入浴前に《予備暖房》すれば、真冬のお風呂場もポッカポカ!
《入浴暖房》ならグラファイトヒーターの遠赤外線効果で、体の芯まで温めて
湯冷めしにくい!温風だけのタイプとは違って、風を抑えるから寒く感じない!
しかも人感センサーが人の動きを感知するから、ムダな運転がなくとってもエコ!
消し忘れも防ぎます。更に、洗濯物を乾かす『衣類乾燥』も機能が充実。
ジメジメや花粉時期も活躍!カビの繁殖を抑える『浴室乾燥』や夏場は
《涼風》機能、《換気》もできます。『1台6役』で、一年中重宝しますよ!
メーカーは、換気扇、浴室換気乾燥暖房機の製造で実績のある《高須産業》。
『壁用』と『天井用』があって、どちらもコンパクトな箱型。信頼の日本製!
『浴室換気乾燥暖房機』に標準取付工事、物干し棒、リモコンガイド、
5年保証付きです。早ければ今週末から取付できます。
詳しくは文化放送ショッピング | をご覧ください。
『2018年は「モクテル」ブームが到来!?』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年1月15日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『2018年は「モクテル」ブームが到来!?』
リスナーの皆さんは「モクテル」と聞いてピンときますか?
「モクテル」というのは、「偽りの」とか「見せかけの」といった
意味がある「MOCK(モック)」という言葉と、カクテルを組み合わ
せた造語で、お酒を使わないで作るカクテルのような飲み物のこと
なんだそうです。イギリスのロンドンではモクテルの人気が高まり、
モクテルの専門店が登場するほどなのだとか。
旭屋出版から発売されている『モクテル 魅力広がるノンアルコール
カクテルの世界』によりますと、モクテルと従来のソフトドリンクや
ジュースとの異なる点は、まずモクテルはノンアルコールのお洒落な
飲み物であるということ。まるでカクテルを飲んでいるような雰囲気を
味わえ、味わっている姿はカクテルを飲んでいるかのように見える。
飲む人も周りの人も、その魅力にすんなり浸れるのがモクテルとのこと。
また、お酒は飲めるけれど「今日は飲みたくない」「これ以上、酔いたく
ない」「2店目はノンアルコールで」といった時にもモクテルがピッタリ
なんだそうです。
さらに、フレンチやイタリアンのコース料理など、きちんとした食事を
するとき、ウーロン茶などではちょっと寂しく感じるのが正直なところ。
その点、お洒落な、甘さを抑えたモクテルなら、料理も引き立つし、
テーブルの上の雰囲気も良くなるため、モクテルにはお酒が飲めない人も、
お酒が飲める人も楽しめる魅力があるとのこと。
既に都内のバーなどでも「モクテル」を扱う店が増え始めており、
2018年は日本における「モクテル元年」となる可能性も!
「モクテル」で検索すると、扱っているお店なども出てきますので、
興味を持たれた方は、ぜひご覧になってみてください。