今シーズンラストのご紹介『グラファイトヒーター浴室換気乾燥暖房機』
今日は『浴室換気乾燥暖房機』をご紹介しました。
リモコンのボタンひとつであっという間に暖まるから、お風呂場も体もポカポカ!
《予備暖房》を使えば、真冬のキーンと冷えた浴室も入る前に暖められます。
《入浴暖房》ならグラファイトヒーターの遠赤外線効果で、体の芯まで温めて
湯冷めしにくい!温風だけのタイプとは違って、風を抑えるから寒く感じない!
しかも人感センサーが人の動きを感知するから、ムダな運転がなくとってもエコ!
消し忘れも防ぎます。更に、洗濯物を乾かす『衣類乾燥』も機能が充実。
花粉やジメジメの時期も活躍!カビの繁殖を抑える『浴室乾燥』や夏場は
《涼風》機能、《換気》もできます。『1台6役』で、一年中重宝しますよ!
メーカーは、換気扇、浴室換気乾燥暖房機の製造で実績のある《高須産業》。
『壁用』と『天井用』があって、どちらもコンパクトな箱型。信頼の日本製!
通常お金のかかる長期保証を無料で5年に延長!
工事は、お風呂場にある換気扇や換気口、通風口に取り付けるだけ!わずか2時間程度!
更に、通常別売の『ランドリーパイプ(物干し棒)』の
取付サービスに、使い方がひと目でわかる「リモコンガイド」もプレゼント!
詳しくは
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『水戸市が作成した「認知症すごろく」に問い合わせが殺到!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年2月7日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『水戸市が作成した「認知症すごろく」に問い合わせが殺到!』
茨城県・水戸市が作った「認知症456(すごろく)」というゲームが、
遊びながら認知症についてイチから学べると評判になっており、
全国各地の自治体などから問い合わせが殺到しているそうです。
水戸市では、おととし、認知症の理解を深めてもらうための冊子『認知症123
(いちにさん)』を作成。そんな中、より楽しく認知症を学ぶことができないかと
考え、『すごろく』を作ることに。ネーミングは『認知症123』の続編であり、
語呂も良いということで『456(すごろく)』としたのだとか。
すごろくは認知症の進行度ごとに〈変化の起き始め〉〈見守りが必要〉
〈日常生活に手助けが必要〉〈常に介護が必要〉といった4つのエリアに
分かれており、普通のすごろくと同じように、スタートからサイコロを振って
コマを進めていきます。
最初の〈変化の起き始め〉エリアでは、「友達との約束を忘れちゃった」
「あれ、メガネどこだろう?」といった認知症の初期症状がマス目に記載。
続く〈見守りが必要〉エリアに進むと、「また鍋を焦がしちゃった」
「同じことを何回も聞いてくる」などのマス目が現われ、
〈日常生活に手助けが必要〉エリアでは「車にこすり傷がたくさんある」、
「ご飯は食べたのに、食べさせてくれないと言っている」などのマス目が、
そして〈常に介護が必要〉エリアでは、「誰かわからないけど、親切な人だ」
「おじいちゃんが家に帰ってこなくなっちゃった」といった具合に、
認知症の症状が段階的にわかるようになっています。
また、こちらのすごろくには、「野菜の名前を10個言ってみよう」
「あと出しジャンケン」といった進行度に応じた「脳トレ」をするマスも
あるため、通常のすごろくのように、人より早くゴールするよりも、
むしろ1コマずつ遅く進んだ方が、たくさんの情報を学べるのだとか。
ちなみに、こちらの「認知症456」は、「いばらきデザインセレクション2017」
にも選定されたそうで、「グループで遊び学ぶというコトの提案とともに、
地域社会の認知症の理解促進・ネットワークづくりに貢献している」と、
高い評価を受けたのだそうです。
なお、「認知症456」は水戸市内の地域サロン等での活用を想定しているため、
個人や水戸市以外の団体への配付は行っていませんが、水戸市のホームページ
からダウンロードすれば、どなたでも遊ぶことができます。
詳しくは、「水戸市・認知症すごろく」で検索してみてください♪
野球解説者・指導者 西本聖さん
1956年、愛媛県松山市生まれ。
1975年にドラフト外で長嶋巨人に入団。1981年には沢村賞を獲得。
1988年に中日ドラゴンズに移籍すると、いきなり20勝を挙げ最多勝のタイトルに輝く。
その後オリックスを経てテストを受けて巨人へ入団。
現役引退後は野球解説者を経て、阪神、ロッテ、オリックス、
韓国プロ野球界でコーチを務め、現在は文化放送で野球解説を務める。
今日は、「大丈夫か?今年の巨人」というテーマで伺いました。
今年のキャンプの雰囲気は...「去年より良かったけど物足りない」
総合的に見ては...「吉川、岡本など若いのが出てこないと厳しい」
今年の巨人は大丈夫?...「大丈夫!と言いたいけど、ちょっと不安...」
と厳しめの言葉が多かった西本さんでした。
★☆★☆★本編は
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脳科学者・中野信子さん
2018年2月6日(火) 極シアター
今日は脳科学者の中野信子さんにお越しいただきました。
1975年東京都生まれ。
東京大学工学部を卒業されたのち、東京大学大学院医学系研究科 医科学専攻修士課程、
脳神経医学専攻博士課程を修了。
その後フランスの国立研究所勤務を経て、2012年からTVのバラエティー番組や
ワイドショーのコメンテーターなど活躍の場を広げていらっしゃいます。
また、「サイコパス」「人はいじめをやめられない」を始め、数多い著書に加えて、
先月刊行された最新刊「シャーデンフロイデ」も大変な話題になっています。
今日は最新刊「シャーデンフロイデ」についてや、
リスナーさんからの悩みを「脳科学で答える人生相談」を行いました。
「妬みには悪性と良性がある」「恋はすべて錯覚」「妬んだときは真似をする」
などなど、沢山の悩みにお答えいただきました。
中野信子さんの最新刊「シャーデンフロイデ」は幻冬舎新書より760円+税で発売中です。
中野信子さんのブログはコチラ!
★☆★☆★本編は
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春はもうすぐ!『南東北さくら巡り2日間(資料請求)』
今日は文化放送ラジオショッピングで人気の国内旅行、初登場の桜めぐりの旅をご紹介!
『南東北桜めぐり2日間』です。
東京から往復東北新幹線で、新白河または郡山へ!
南東北の桜と言ったら、日本三大桜に数えられる有名な「三春の滝桜」。
樹齢1千年を超える見事なしだれ桜を、グルッと一周回って眺めてください。
「花見山公園」は、福島に桃源郷あり、と称えられるスポットで、桜の他にも
百花繚乱のごとく咲き誇る、花の絨毯は圧巻!「会津鶴ヶ城」では、白い
城壁と桜のコントラストが素晴らしいですよ!天守閣から眺める桜もおすすめ!
三春の滝桜、花見山公園、会津鶴ヶ城の他にも、その時見頃の桜を巡ります。
お泊りは山形・蔵王温泉。強酸性の硫黄泉で乳白色のにごり湯が人気です。
源泉(げんせん)かけ流しの大浴場と露天風呂は、夜も朝も時間を気にせず入りたい!
食事も楽しみ。例えば『蔵王プラザホテル』では、山形名物芋煮や紅花そばも並ぶ、
「牛しゃぶしゃぶ御膳」。山形県産はえぬきのごはんも美味しいです。
出発は4月。往復新幹線、観光バスの移動、三春の滝桜や鶴ヶ城の入場料も
込みで温泉1泊2食が、税込・2万5千円!パンフレットを無料でお送りします。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『正しい知識と対策で、ヒートショックを防ごう!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年2月6日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『正しい知識と対策で、ヒートショックを防ごう!』
毎年、寒さの厳しい時期になると、よく耳にする「ヒートショック」。
最悪の場合、死に至るケースもある「ヒートショック」について、
きょうは、その対策方法などをお伝えしたいと思います。
まずは、あらためて「ヒートショック」とは、温度の急な変化が
体に与えるショックのことです。この「ヒートショック」によって
血圧に大きな変動が生じると、特に高齢者や血圧の高い人などは、
脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などが発生するリスクが高まります。
家の中で、特に危険なのがお風呂場。寒い脱衣室や浴室から、いきなり
熱いお湯に入ることで、体に大きな負担がかかってしまうようです。
では、どんな対策が効果的なのか?
ここからは、「ヒートショック対策」をいくつかご紹介します。
まず、家でのヒートショック対策として特に心がけたいのが、居住空間全体の
温度差をなくす「温度のバリアフリー化」。暖房器具などを効果的に使い、
入浴前にあらかじめ暖めておくことが大切。浴室や脱衣所はもちろんですが、
家の中全体の温度差をなくすように心がけると、一層、「ヒートショック」の
抑制につながるそうです。
そういった暖房器具を使った方法以外にも、さまざまなヒートショック対策が
あります。例えば、冬でもお湯の温度の設定を41℃以下、湯につかる時間は
10分までを目安にする。つまり、熱いお湯に長時間つかることを避ける。
その他にも、浴槽に入る前にしっかりと「かけ湯」を行って、身体をお湯に
慣らしたり、湯上がりには身体を冷やさないようにすることも大切。
また、高い位置にシャワーを固定して浴槽にお湯をためることで、浴室全体を
暖めるなど、ちょっとした工夫でヒートショック対策をすることができます。
そして、もうひとつ、ぜひ活用してほしいのが「ヒートショック予報」!
日本気象協会と東京ガスが共同開発した「ヒートショック予報」は、
去年の10月から天気予報専門メディア「tenki.jp」で
スタートし、全国の市区町村ごとおよそ1,900地点の7日先までの
「ヒートショック予報」を提供している。また、東京ガスのweb会員サービスである
「myTOKYOGAS」でも2月1日から「ヒートショック予報」を提供しています。
標準的な戸建住宅を想定し、冬の時期における気温の予報から、屋内で生じる
冷え込みや温度差の程度を推定。「ヒートショックのリスクの目安」を3ランク、
5種類のアイコンでわかりやすく表示。
ちなみに、この「ヒートショック予報」の配信によって、ヒートショックに
関する情報の認知度が向上したという、インターネットによる調査結果もあります。
きょう、ご紹介したような「ヒートショック対策の方法」や、
「ヒートショック予報」などを効果的に活用して、
ぜひ、事故の防止につなげていただければと思います。
ヒートショック予報はコチラ!
美容研究家の小林照子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、美容研究家の小林照子さんに
お越しいただきました。
小林照子さんは1935年、東京都練馬区のお生まれ。
戦中から戦後にかけ、生みの親、育ての親、義理の親ら5人の親に
育てられるという少女時代を経て、疎開先の山形県から上京。
保険外交員の仕事をしながら美容学校に通う毎日を送ります。
その後、化粧品会社「コーセー」において35年以上にわたり美容に
ついて研究され、その人らしさを生かした「ナチュラルメイク」を
創られるなど、時代をリードする数多くのヒット商品を生み出し、
一世を風靡。また、同時にモデルやタレントなどのメイクアップを
数多く手がけられるなど、我が国におけるメイクアップアーティスト
の第一人者としての地位を築かれました。
そして、1991年に「コーセー」取締役・総合美容研究所所長を退任後、
56歳で会社を創業され、「美・ファイン研究所」を設立。
その後、59歳となった1994年にはトータルビューティのプロを育てる
「フロムハンドメイクアップアカデミー」を開校。
さらに、73歳となられた2010年には、高校卒業資格とビューティの
専門技術・知識の両方を取得できる「青山ビューティ学院高等部」を
本格スタート。82歳を迎えた今もなお、スケジュール帳には余白が
ないほど予定を詰め込み、「医療」と「美容」の関係に注目した
活動を行っていらしゃいます。
今回は、小林照子さんの最新刊『これはしない あれはする』について
お話を伺いました。
☆小林照子さん 著書情報
『これはしない あれはする』
(サンマーク出版より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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演歌歌手・杜このみさん
2018年2月5日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、演歌歌手・杜このみさんをお迎えしました。
杜このみさんは北海道札幌市のお生まれ。
江差追分を中心に北海道民謡を学び、小学6年生で「江差追分全国大会
少年の部」で、当時史上最年少優勝を果たすと、以降、数々の大会で
優勝を重ねられます。
その後、NHKの民謡番組に出演したことをきっかけに、
細川たかしさんに見出され師事することに。
2013年5月22日「三味線わたり鳥」でデビュー。
同曲にて「第55回日本レコード大賞新人賞」を受賞。
そして先日、両A面となるニューシングル「くちなし雨情 / 函館夜景」を
リリースされました。
そんな杜このみさんをお迎えし、まず第一幕では4歳から習い始めたという
民謡のお話をはじめ、師匠である細川たかしさんとの出会いや、北海道の
雪かき事情などについて伺いました。
続いて第二幕では、弟弟子(!?)である「こぶしたかし」さんのお話や、
今年のバレンタインデーの予定などを伺った他、両A面シングルの新曲の
中から「くちなし雨情」をおかけしました。
そして第三幕では、去年まで担当されていた「走れ!歌謡曲」の思い出を
語っていただいたほか、新曲「函館夜景」をおかけしました。
また、ご本人には内緒で、杜このみさんが大好きだというスープカレーを
スタジオに用意したところで、とても喜んでくれました!
★☆★☆★本編は
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『「陸王」で再び脚光! 行田市の「足袋とくらしの博物館」が人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年2月5日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『「陸王」で再び脚光! 行田市の「足袋とくらしの博物館」が人気に!』
去年、池井戸潤さんの小説「陸王」がテレビドラマ化され、
ヒットしたのは記憶に新しいところかと思います。
ご存知ない方のために「陸王」というのは、埼玉県行田市にある老舗の
足袋製造業者が、困難に立ち向かいながらランニングシューズの開発に
挑む姿を描いた作品となっています。
そして、その舞台となった行田市にある「足袋とくらしの博物館」が今、
ドラマの影響などにより再び脚光を浴びており、多くの人で賑わっている
そうです。
ちなみに、行田市で足袋の生産が始まったのは江戸時代のこと。
藩主が生産を奨めたことから盛んになったと伝えられ、当時から「名産品」
として、旅行ガイドブックにも紹介されているのだとか。
その後、時代が変わり、明治時代になると海外からミシンが輸入され、
生産量が増加。ピーク時は年間8400万足、国内シェアの約8割を占める
「足袋の街」として知られるようになりました。
そして、戦後になると和装から洋装に変わっていったため、足袋の生産は
衰退していきましたが、現在はドラマ「陸王」のヒットで再び注目を集め、
注文に対して生産が追いつかないほどの人気ぶりとのこと。
同じく、ドラマの影響で人気スポットとなっているのが「足袋とくらしの
博物館」。こちらは、大正時代に建築された実際の足袋工場をそのまま
使った博物館で、原作者の池井戸先生も執筆前に訪れて取材をされていた
のだとか。
ちなみに、「陸王」で描かれていた"足袋の技術をランニングシューズに
生かす"という発想は、池井戸先生によるオリジナルですが、競走用に
あつらえた足袋そのものは、以前から生産されていたそうです。
なお、こちらの「足袋とくらしの博物館」では、全盛期の行田の足袋工場の
様子を再現した館内で、足袋づくりの実演見学や、「My足袋づくり体験」
などを楽しむことができます(「My足袋づくり体験」は予約制です)。
「足袋とくらしの博物館」へは、秩父鉄道・行田市駅から歩いて5分ほど。
開館は土曜・日曜の朝10時から午後3時まで。入館料は200円(小学生は100円)。
詳しくは、「足袋とくらしの博物館」で検索してみてください。
また、来週12日(月曜日)までは、博物館の隣にある商工センターにおいて、
ドラマで使用された小道具の展覧会も開催されているので、ぜひ、こちらも
あわせてご覧になってみてください。
この機会にぜひ『《気仙沼 石渡商店》新・ふかひれ雑炊の素』
今日は《宮城・気仙沼 石渡商店》の『ふかひれ雑炊の素』ご紹介しました。
今日のフカヒレは、水揚げがとても少なくて市場にほとんど出回らない『気仙沼産
アオザメ』の胸ビレを使用!この希少なフカヒレを、専門メーカーの絶妙な技で
おいしいフカヒレ餡に仕上げました。しかも、フカヒレの量を去年よりなんと
3.6倍増量!プルプル食感を存分にご堪能いただけます!フカヒレのコラーゲン
も溶け込み、筍、鶏肉、ホタテ、椎茸なども入っていて、さすがの味わい!
味のベースとなる海鮮スープは、ホタテや昆布、煮干しなどの海鮮ダシが効いて
上品で旨みたっぷり!高級店のような味がご自宅で手軽に食べられますよ!
作り方は簡単!鍋一つで出来ます!沸騰したお湯にフカヒレ餡と海鮮スープ、
ご飯、溶き卵を合わせるだけ!お好みの野菜を加えてもおいしいですよ!
分量は、フカヒレ餡が70g、海鮮スープ48gで2人前。これが5袋ずつセット
になって、合計10人前。常温で保存できるので、置き場所にも困りません。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料です。
詳しくは文化放送ショッピング | をご覧ください。