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番組ブログ

安心感が違う!『《アイホン》カメラ付きドアホン』

今日は『《アイホン》カメラ付きドアホン』をご紹介しました。
インターホン国内シェアトップで信頼の高い《アイホン》社の
録画機能付・カラー画像の『カメラ付きドアホン取り替え工事』。
今お使いのインターホンが、声だけとか白黒の古いモニターをガマンして使っていたり、
壊れてほったらかしの方も、『カラー画像のドアホン』をぜひ!
侵入犯の約45%はインターホンを鳴らして下見するとのデータもあるほどで、
録画できるドアホンは泥棒が嫌がるものの一つ。映像がカラーでくっきり映り、
ピンポンされる度に画像を残すから、帰宅してからばっちりチェックできます。
家にいる時もドアホンがあれば安心。夜間はLEDライトが点いて見やすいですし、
ボタンの配置もわかりやすく、ズームもできて便利ですよ!
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取り替えは1時間程度。メーカーを問わず、今ある玄関口の子機と、
家の中の親機を付け替えて電源工事をするだけ!専門の技術者が丁寧に取付けます。
すっきりしたデザインで受話器はなく、ボタンを押すだけで会話もできます。
「ドアホンで録画中」と書かれたプレートをプレゼント!貼れば更に防犯に。
標準取付工事費込で、別料金になることが多い古いドアホンの撤去・処分費も含みます。
他に、ご要望にお応えして、室内のどこでも使えて持ち運びもラクな
モニター付ワイヤレス室内機を追加したセットもご用意しています。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

たけし軍団・ラッシャー板前さん

2018年4月4日(水) 極シアター

「極シアター」!本日のお客様は、たけし軍団のラッシャー板前さんでした。

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ラッシャー板前さんは千葉県松戸市生まれの54歳。市立松戸高校を卒業後、2年間の板前修業を。20歳のときに師匠であるビートたけしさんを訪ね、たけし軍団に入門。付き人などを経て、お笑いタレントとしてご活躍中です。
そのお仕事の中で、毎週土曜日放送のテレビ番組『朝だ 生です旅サラダ』では生中継のリポーターをご担当。この4月で22年目を迎え、全国を飛び回っています。

今日は、冒頭に師匠であるビートたけしさんの独立をめぐる騒動に関して、ラッシャーさんにご意見を伺いました。
そして、20歳のとき板前をやめて弟子入りしたこと、短編小説「あのひと」の主人公になったこと、付き人時代にこっそり冷凍餃子を手料理とウソをついて出したこと、ラッシャーさんの結婚披露宴での感動の祝辞など、師匠ビートたけしさんの思い出をたっぷり語っていただきましたよ。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『片手でクッキング! 半身不随の人でもできる簡単レシピを東京ガスが考案!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年4月4日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『片手でクッキング! 半身不随の人でもできる簡単レシピを東京ガスが考案!』


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病気などで半身不随になったり、けがなどで片手しか使えなくなった方
たちにも料理を楽しんでもらおうと、片手だけでもちょっとした工夫や
アイディアで調理が可能なコツやレシピを東京ガスが提供し、
そのレシピ集をホームページ上で公開しています。

「片手でクッキング」と名付けられたこちらのレシピ集では、
半身不随の患者さんを支援し、患者さん向けの料理教室を長く続けている、
「横浜市リハビリテーションセンター」監修による料理5品目を
紹介しています。


レシピ集では、「広がりやすい葉物は皿で押さえて切る」「まな板の下に滑り止め
マットを敷き、ぬれ布巾で食材を固定する」「リンゴの皮をむくときは、おわん
などで動かないようにする」......といった、調理のコツを紹介。

主なメニューとしては、「野菜とベーコンのスープ」「鶏肉の炭火焼風とグリル
野菜」「ツナトマトソースのペンネ」などがあり、野菜の切り方からソースの
作り方などまで、いずれも写真付きでわかりやすく解説しています。


このようなレシピを開発することになったのは、東京ガスの社員である
原口聖名子(はらぐち・みなこ)さんが、右半身が不自由な同僚の女性から
「片手でも出来る料理のコツや便利グッズなどの情報が少ない」と、聞いたのが
きっかけだったそうです。


その後、原口さんは「横浜市リハビリテーションセンター」が開いている
料理教室を見学。そこで片手でも生き生きと楽しそうに調理する患者さんたちの
姿を見て、レシピ集作りに取り組むことを決意。
そこから「横浜市リハビリテーションセンター」の協力も得ながらレシピ開発を
進めていき、完成にこぎつけました。


先日、アジアパラ競技大会2018 代表候補に内定している水上真衣選手、
北京パラリンピックの競泳バタフライで銀メダルを獲得した小山恭輔選手らを
招いて、体験教室を開催。小山選手は中学2年生で脳梗塞を発症し、
右半身にまひが残るため、普段は包丁などはあまり使わないということですが、
この日は包丁も使いこなし、調理にトライ。片手だけでも手の込んだ料理を
作れたことに、たいへん喜ばれていたそうです。


なお、こちらのレシピ集は、東京ガスのホームページから無料でダウンロードできます。
「片手でクッキング」のレシピ集はコチラ!

ランチや夜食もグレードアップ!『《気仙沼 石渡商店》新・ふかひれ雑炊の素』

今日は『《気仙沼 石渡商店》新・ふかひれ雑炊の素』をご紹介しました。
フカヒレの本場で、仕入れから加工まで一貫して行っている専門メーカー《石渡商店》が、
文化放送リスナーのためだけに特別に用意してくれた限定品!
フカヒレは、水揚げがとても少なくて市場にほとんど出回らない『気仙沼産アオザメ』の
胸ビレを使用。この希少なフカヒレを、専門メーカーの絶妙な技で
おいしいフカヒレ餡に仕上げました。しかも、フカヒレの量を去年よりなんと3.6倍増量!
プルプル食感を存分にご堪能いただけます。フカヒレのコラーゲンも溶け込み、
筍、鶏肉、ホタテ、椎茸なども入っていて、さすがの味わい。
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味のベースとなる海鮮スープは、ホタテや昆布、煮干しなどの海鮮ダシが効いて
上品で旨みたっぷり!高級店のような味がご自宅で手軽に食べられます。
作り方は簡単!鍋一つで出来ます!
沸騰したお湯にフカヒレ餡と海鮮スープ、ご飯、溶き卵を合わせるだけ。
お好みの野菜を加えてもおいしいですよ。餡とスープが分かれているので、
スープに中華麺を入れて、餡をかければ簡単ふかひれラーメンにアレンジ!
常温保存だから置き場所にも困りません。
分量は、フカヒレ餡が70g・海鮮スープ48gで2人前。
これが通常なら5袋ずつセットで10人前のところ、今だけ増量して合計12人前でお届け!
ご飯と卵を用意するだけで、高級な『フカヒレ』の雑炊が手軽に味わえます。
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料!増量は、明後日金曜・夜6時まで。お早めに。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

辛口野球解説者 高木豊さん

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元・大洋ホエールズのセカンドの名手、
辛口野球解説者の高木豊さんにお越しいただきました。
今日は「開幕三連戦を斬りまくる!」ということで
開幕カードの感想をお聞きしました。
高木さんが優勝と予想した横浜DeNAベイスターズ。
FAでチームに参加した大和選手のバッティングが
いまのままでは厳しいと感じたそうです。
ベイスターズにとって大和選手がこれからの悩みの種になるのでは?ということです。
さらに開幕カードで一勝もできなかった中日と日本ハム。
「あたった相手が悪かった...」


高木さんのAクラス予想は
セ ①横浜DeNA ②広島 ③巨人
パ ①ソフトバンク ②楽天 ③西武
まだまだプロ野球は開幕したばかり。数々の熱いプレーに期待しましょう!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

作曲家・都倉俊一さん

2018年4月3日(火) 極シアター
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今日は作曲家・都倉俊一さんにお越しいただきました。

1948年、東京都生まれ。
外交官の父親の仕事の都合で、子供のころからドイツに移り住み、
4歳でバイオリンを始めるなど、ドイツで基本的な音楽教育を受けられます。
学習院大学在学中に作曲家としてデビュー。
その後、アメリカ、イギリスで作曲法、指揮法、映像音楽を学び、
海外各国で音楽活動を行われます。
70年代から作曲活動を始められ「日本レコード大賞」「日本歌謡大賞」など、
主要な音楽賞をほとんど受賞。
世に題したヒット曲数は1000曲を超え、レコード売上枚数は7千万枚を超えます。
その他、多くの映画音楽、テレビ音楽を手掛けられ、80年代からは活動の拠点を
海外に移し、舞台・ミュージカルの分野でもご活躍を続けていらっしゃいます。
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今日は都倉さんが「影響を受けたポップス」そして「この季節に聞きたいポップス」を
選曲していただきました。
●ジョニーBグッド/チャックベリー
●サーフィンUSA/ビーチボーイズ
●Here、There and Everywhere/ビートルズ
●アローンアゲイン/ギルバートオサリバン
実はペドロ&カプリシャスのジョニイへの伝言はギルバートオサリバンの
アローンアゲインにインスパイアされて間奏部分を作ったそうです。


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『ひふみんの一言がきっかけ!? 本物そっくりの「将棋飴」が完成!』

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2018年4月3日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『ひふみんの一言がきっかけ!? 本物そっくりの「将棋飴」が完成!』


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この番組にもお越しいただいたことがあります、
"ひふみん"こと将棋の加藤一二三九段。
最近では、某大手通信会社のCMにも起用されるなど、
たいへんな人気ぶりとなっていますよね。


そんな"ひふみん"の一言がきっかけで開発されたという飴が発売され、
話題となっています。


今回、発売されたのは、将棋の駒を精巧に再現したべっこう飴で、
その名も「将棋べっこま飴」。
開発したのは、お菓子や小物の販売などを手がける「一心堂」という会社。
こちらの「一心堂」では、去年、将棋の駒の形をしたチョコレートを販売。
それを知ったひふみん(加藤一二三九段)が、「次は、キャンディなどが良いの
では」と話したのが、商品開発のきっかけだったそうです。


黄金色に輝く将棋の駒は王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の
8種類。1つの袋にはランダムで13個から16個入り。


また、ひふみん直筆の扇子のミニチュアカードが付録として入っており、
カードには「直感精読」など、ひふみんの座右の銘が書かれています。
カードは4種類あるので、どれが入っているかは開けてのお楽しみ!


さらに、「王将」と大きく記されたパッケージの裏面には、猫が大好きな
ひふみんにちなんで、個性豊かな猫たちが将棋を楽しむ「猫 将棋を指すの図」
が描かれています。
ちなみに、既にひふみんも召し上がられたそうです。


こちらの「将棋べっこま飴」は、1袋80グラムで税込500円。
現在、東京スカイツリーの商業施設「東京ソラマチ」内にある直営店のほか、
渋谷区にある「将棋会館」などで販売中。


また、「一心堂」のホームページからも購入することができますので、
詳しくは、そちらをご覧ください♪

何度でも食べたい!『銀座梅林 カツ丼の具』

今日は東京・銀座の老舗とんかつ店『銀座梅林 カツ丼の具』をご紹介しました。
銀座梅林は昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業し、
今年91周年を迎えました。
とんかつは、豚のロース肉を丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて揚げた後、4つにカット。
このとんかつに《銀座梅林》ならではのすき焼きのタレに近い甘辛の特製ダレ、
そして玉ねぎを加えて卵でとじています。
お肉は簡単に切れるほど柔らかくて、卵はフワフワ。
濃厚なタレがカツにジュワーッと染みていておいしい!
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分量は1食・180g。肉厚で食べ応えのあるカツ丼が12食セット。
食べる時は電子レンジで温めて、丼ご飯に盛り付ければOK!
手間のかかるカツ丼が、油も包丁も使わずに電子レンジで温めるだけだから、
疲れて食事の支度をしたくない~っていう時もこれならラクラク。
ご飯とは別に、おかずとして食べるのもおすすめ!
味付けがいいからご年配の方やお子さんにも喜ばれています。
ササッと済ませたいお昼や忙しい時の夕食も、手軽においしく味わえますよ。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

中学生作家の鈴木るりかさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、中学生作家の鈴木るりかさんに
お越しいただきました。


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鈴木るりかさんは2003年生まれで、この春から中学3年生になります。
小学館が主催する「12歳の文学賞」において、史上初となる3年連続で
大賞を受賞。その際、作家のあさのあつこさんから「鳥肌が立つような
才能」、石田衣良さんからは「ぜひ書き続けてもらいたい」、そして、
西原理恵子さんからは「本当にお見事」と、大絶賛を受けました。


そして、昨年の10月17日、14歳の誕生日にはその受賞作品を改稿した
2編に、書き下ろし3編を加えた連作短編集『さよなら、田中さん』で
デビューを果たされると、刊行後は150を超えるメディアから取材を
受けるなど、比類なき才能の登場に、文学界が騒然となっています。


今回は、鈴木るりかさんのデビュー作である『さよなら、田中さん』
についてお話を伺いました。


☆鈴木るりかさん 著書情報
 『さよなら、田中さん』
 (小学館より、税別1200円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

フリーアナウンサー・大橋未歩さん

2018年4月2日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、フリーアナウンサー・大橋未歩さんを
お迎えしました。


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大橋未歩さんは1978年、兵庫県神戸市のお生まれ。
上智大学法学部法律学科卒業後「オリンピックを取材したい!」との
思いを抱いて、テレビ東京へと入社。以降、スポーツ、バラエティー、
情報番組を中心に多くのレギュラー番組に出演。
また、入社3年目に念願のアテネオリンピックの取材アナウンサーに
抜擢されると、その後も北京・ロンドンと取材を担当されました。
そんな中、2013年に脳梗塞を発症され休職。7ヶ月余りの療養を経て、
復帰を果たされました。そして、昨年の12月にテレビ東京を退社され、
現在はフリーアナウンサーとして活躍されています。


そんな大橋未歩さんをお迎えし、まず第一幕では「アナウンサーを
目指した経緯」や「念願が叶ったオリンピック取材」などについて
お話しいただきました。


続いて第二幕では、「脳梗塞の発症と、その後の生活」をはじめ、
「脳梗塞から復帰された後の葛藤」や、子どもの頃に体験された
「阪神淡路大震災の記憶」などについて伺いました。


そして第三幕では、大橋さんの古巣であるテレビ東京の大人気番組に
大きな影響を受けた企画「モヤモヤくに~ず」をお送りしました。
大橋さんと邦丸さんが、何の目的も持たずに文化放送の9階にある
スタジオフロアをウロウロするだけという企画。
すると、たまたま居合わせた、文化放送が誇る精鋭たち(!?)に
インタビューしてみました!


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その後、再びスタジオへと戻り「パラリンピック取材への想い」
などを伺いました。




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