お笑い芸人・ムーディ勝山さん
2018年8月22日(水) 極シアター
「極シアター」!本日は、白のスーツと金色のマイクでおなじみ、
ムーディ勝山さんをお迎えしました。
ムーディ勝山さんは滋賀県出身の38歳。
2006年からピン芸人として活動を開始し、
ムード歌謡風の歌ネタ「右から来たものを左へ受け流すの歌」で
大ブレイク。
2007年の紅白歌合戦では、前川清さんが歌う『そして、神戸』の
バックコーラスのひとりとしてステージに立ちました。
しかし、その後は仕事が激減し「一発屋芸人」と呼ばれるように。
それから10年。現在は地方でレギュラー番組を増やし、
稲川淳二さんの怪談パロディ「ムディ川ジュンジ」や
インスタグラム芸人として再び注目を集めています。
今回は、最高月収640万円というブレイク時代をはじめ、
ヒマになってロケバスの運転免許を取ったエピソード、
さらに「右から来たものを左へ受け流すの歌」と
新ネタ「ムディ川ジュンジの本当にあった怖い話」を
生でお届けしましたよ。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『下町の模型メーカーが、初となる企画展を開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年8月22日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『下町の模型メーカーが、初となる企画展を開催中!』
かつて少年たちが熱中した昭和のプラモデルから、
最新のドローンに至るまで、とても幅広い商品を見ることができる企画展、
「プラモデルとパッケージ原画展」が開催されています。
こちらは荒川区の主催のもと、地元の老舗模型メーカー「童友社」の
協力により実現したもので、こちらの会社単独でのこのような企画展の
開催は、創業以来、初めてのことだそうです。
ちなみに、「童友社」は1935(昭和10)年に創業された会社で、
当初はメンコやブロマイドなどの紙製の玩具を製造。
その後、1963年から自動車やロボット、飛行機など数々のプラモデルを発売し、
日本の名城やみこしなど、これまで数多くの人気シリーズを手掛けてきました。
今回の企画展の会場には、昭和30年代から最近までのプラモデルの完成品
88点をはじめ、現代のラジオコントロールの自動車や、最新のドローンなども
展示されています。
例えば、昭和40年ごろの商品を扱ったコーナーには、船や戦車といった小型の
プラモデルなどを展示。当時、1個50円ほどで駄菓子屋などで扱われ、多くの
子どもたちが夢中になった商品なのだとか。
そのほか、浅草にあった玩具メーカー「マルサン商店」が1958年に国産初の
プラモデルとして発売した、原子力潜水艦ノーチラス号の復刻商品など、
たくさんの貴重な品々が並んでいます。
また、今回の企画展で、もうひとつの見どころとなっているのが、たくさんの
色鮮やかなパッケージ原画。展示されている原画は、少年漫画で挿絵を描いて
いた人や、直接「童友社」に売り込みに来た人など、実にさまざまなイラスト
レーターの手によるものなのだそうです。
こちらの企画展「プラモデルとパッケージ原画展」は、9月9日まで、
荒川区の複合施設「ゆいの森あらかわ」にて開催中。
開館時間は、あさ9時30分~よる8時30分まで。入場は無料。
期間中、9月7日は休館。
なお、詳しくは「ゆいの森あらかわ」または、「童友社」のホームページを
ご覧ください♪
人気商品!『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』
今日は『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』をご紹介しました。
稲庭うどんというと透き通るようなツヤが何とも上品で、食べるとコシがあって滑らか。
冷たい水でしめて食べる『ざるうどん』なら、ツルツルッとのど越しもよくて、
稲庭うどんのおいしさを存分に味わえます。暑さで食欲が落ちている時も
これならどんどんいけちゃう!お好みで温かくしてもいい!箸がすすみますよ。
今日はこれが、ギフト用を作る時の裁ち落とし(切れ端)部分だからお得!
長さは約15センチで多少不揃いですが短いから茹でやすくて、家で食べるには
ちょうどいいと喜ばれています。お子さんや麺をすするのが苦手な方にもおすすめ!
メーカーは、秋田県・稲庭町にある《後文》。原料には上質な小麦粉、
長崎五島灘のきれいな海水で作られた塩、豊かな自然が生み出す湧き水を使用。
300年の伝統を受け継ぐ『手綯い手延べ製法』で、時間をかけて作っているから風味が違う!
猛暑には、さっぱりツルツルッと食べられる稲庭うどんをぜひ。
お届けは、300gずつチャック付きの袋に入って10袋、ドーンと3キロ。約30人前!
乾麺で日持ちしますので、買い置きしておけば一年中重宝しますよ。しかも、関東地区の送料は無料!
暑くて買い物に出掛けたくない時も手抜きと思われない!
昼食や夕食はもちろん、夜食にも、飲んだ後のシメにもおすすめです。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
フリーアナウンサー 福井謙二さん
「広島カープ三連覇!おめでとうございます!」
福井さんが愛してやまない広島東洋カープは
現在2位ヤクルトに11ゲーム差をつけての首位驀進中。
マジックも28となっています。
実は福井さん、シーズンが始まってからこんな風に感じていたそうです。
「これは三連覇あるな...」
強さは、やはりチームの一体感で、全員野球ができてるそうで、
ピッチャーの情報を次のバッターに必ず伝えているのはカープだけとのことでした。
胴上げ予想は9月25日か26日のマツダスタジアム。
「ぜひ地元で胴上げをしてほしいね」
MVPはピッチャーの大瀬良。クライマックスシリーズは
「CSだからCのカープとSのスワローズじゃない?」と予想されていました。
残りのペナントレースも目が離せません!
★☆★☆★本編は
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フリーアナウンサー・馬場典子さん
2018年8月21日(火) 極シアター
今日は、フリーアナウンサー・馬場典子さんをお迎えしました!
1974年、東京都生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、
1997年、日本テレビにアナウンサーとして入社。
日本テレビを代表する数々の番組のレギュラー司会など、
報道からバラエティー、スポーツまで幅広く担当。
2014年6月末に日本テレビを退社。
現在はフリーアナウンサーとしてアミューズに所属。
2015年4月からは大阪芸術大学放送学科アナウンスコースの教授に。
また6月に最新刊
「言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと」を出版。
今日はあさ出版から1300円+税で発売中の新刊
「言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと」から
お話を伺いました。馬場典子さんが大切にしているたった1つのこととは?
詳しくは本をご覧になってみてください。
第三幕では馬場典子さん、野村邦丸、鈴木純子、で「アナウンサー鼎談」
実はこの言葉がうまく言えません。最大の失敗は?結婚観は?
などのキーワードでお話を伺いました。
★☆★☆★本編は
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『足立区の魅力を紹介する一冊が登場!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2018年8月21日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『足立区の魅力を紹介する一冊が登場!』
治安が悪い、学力が低い、寿命が短い......など、たくさんの悪い噂が
ひとり歩きしている東京都・足立区。
そういった"悪い噂"を検証しつつ、実は暮らしやすい街である
足立区の魅力を紹介する本が出版され、話題となっています!
本のタイトルは『足立区のコト。』。実際に、足立区で25年ほど暮らしている
フリーライターの舟橋左斗子さんが執筆。
ちなみに、舟橋さんは大阪の下町の出身。結婚を機に初めて東京で暮らすことに
なった際、浅草や深川あたりの下町の物件を探していく中で、古い路地や便利な
商業施設もあり、住民も外から来た人を受け入れてくれる人懐っこさがあると
感じ、足立区の北千住に惚れ込んだのだとか。
本は四章構成となっており、まず第一章のテーマは「足立は本当にヤバイのか」。
一般的に言われている、足立区の負のイメージを冷静に検証しています。
そのひとつが「治安が悪い」というイメージ。事実として足立区は去年、
警察に届けのあった犯罪件数が都内の自治体で最多だったが、人口比、
面積比ではそれほど多くないことや、件数も減少傾向だということを、
この本では指摘。
また、「貧しい」「学力が低い」などのイメージも、いろいろな統計や歴史などを
交えて実態を解説しています。
そして第二章以降では、足立区の魅力をたっぷり伝えています。
一例としては......、「究極のふつうまち千住」「市場と酒場がある"食のまち"」
「区立公園面積23区No1! 子育てするなら足立区」 ~など
また、レシピ集まで出版されたという「学校給食をおいしくする取り組み」や、
犯罪を減らす「ビューティフル・ウインドウズ運動」など、話題を呼んだ
足立区の政策の裏話などもご紹介。
こちらの『足立区のコト。』は、彩流社より1800円+税で発売中です♪
上質なご飯のお供!『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』
今日は『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』をご紹介しました。
『《江戸前でぃ》の生のりの佃煮』と『一般的な海苔の佃煮』を比べると
『一般的な海苔の佃煮』はベチャ~ッと広がってしまいますが、『生のりの佃煮』は
海苔の繊維がわかるほど"立って"います。
この理由は、①生のりで、②使っている海苔の量が多いから。③調味料で調整することもありません。
《江戸前でぃ》の名前の通り、千葉県木更津沖の『生のり』を使っています。
『茎わかめの佃煮』は神奈川県横須賀市の無人島としても有名な、猿島産わかめを使用。
見た目のテリが食欲をそそり、食べると柔らかくて歯ざわりも心地いい!
甘辛の味付けが、ご飯にもお酒にも合って、止まらなくなりますよ。
作り方もいい!昔ながらの『直火炊き』。
国内産丸大豆醤油や鹿児島県産のサトウキビから作られた砂糖などを加えて、
その日の気温や湿度を見ながら熟練の職人が絶妙に炊き上げますのでおいしさが違う!
江戸前の素材が活きていますので、ご家族みなさんで味わってください。
一瓶あたりの分量は、『生のりの佃煮』が85g、『茎わかめの佃煮』が60g。
これをそれぞれ5瓶・合計10瓶セットにしてお届けします。
しかも、今週金曜・夜6時のご注文まで関東地区の送料無料!お得な機会にぜひ。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
会社員で作家の河野英太郎さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、会社員で作家の
河野英太郎さんにお越しいただきました。
河野さんは1973年、岐阜県のお生まれ。
日本アイ・ビー・エム株式会社に所属される一方、
株式会社EIGHT ARROWSの代表取締役でもあります。
東京大学文学部に在籍中は、水泳部の主将としても活躍。
現在もジャパン・マスターズなどの水泳のレースにも出場されるなど、
現役アスリートとしての顔もお持ちです。
大学卒業後、大手広告会社、外資系コンサルティングファームなどを
ご経験された後、2002年以降に所属されている日本アイ・ビー・エム
株式会社では、コンサルティングサービス、人事部門、専務補佐、
若手育成部門のリーダーなどを歴任。そして、現在はあの人工知能
「Watson」の人事向け製品である「Watson Talent」を担当する部門の
部長としてご活躍中です。
これまでに、累計130万部の『99%の人がしていない たった1%の
仕事のコツ』シリーズ、『現代語訳 学問のすすめ』、『世界の
エグゼクティブが学ぶ誰もがリーダーになれる特別授業』の監修など、
数多くの本を出版されています。
☆河野英太郎さん 著書情報
●『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』
(ディスカヴァー・トゥエンティワンより、税別1400円にて発売中)
●『99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ』
(ディスカヴァー・トゥエンティワンより、税別1400円にて発売中)
●『99%の人がしていないたった1%のメンタルのコツ』
(ディスカヴァー・トゥエンティワンより、税別1500円にて発売中)
※その他、図解版は各税別1200円、まんが版は税別1400円で発売中
★☆★☆★本編は
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ホテル評論家・瀧澤信秋さん
2018年8月20日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、ホテル評論家・瀧澤信秋さんをお迎えしました。
瀧澤さんは長野県上田市のお生まれ。
経営コンサルタントとして活躍される中、2000年頃から出張で全国各地の
ホテルへ宿泊するようになり、訪れたホテルの宿泊レポートを書き始める
ようになりました。以降、毎年年間150泊から200泊ほど宿泊、2014年には
365日、毎日違うホテルにチェックインするというミッションを課したところ、
なんと372ホテルにチェックイン! この旅の記録は『365日365ホテル』という
本にまとめられています。ラグジュアリーホテルをはじめ、ビジネスホテル、
カプセルホテル、レジャーホテルなどを対象に、利用者の目線で忌憚のない
ホテルの評論は、多くのユーザーから信頼を得ています。
そんな瀧澤信秋さんをお迎えし、生命保険を解約されてまでチャレンジされた
という「365日365ホテル」プロジェクトのお話をはじめ、オススメのクラシック
ホテル、瀧澤さんのホテルライフ、最近のレジャーホテル(ラブホテル事情)
などについて伺いました。
☆著書『ホテル評論家が自腹で泊まる! 最強のホテル100』
(イースト・プレスより発売中)
★☆★☆★本編は
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『三軒茶屋に「どぶろく醸造所」併設のバーが登場!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年8月20日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『三軒茶屋に「どぶろく醸造所」併設のバーが登場!』
先日、「どぶろく」の醸造所を併設したバーがオープンし、
早くも話題となっているそうです。
醸造所の名前は「WAKAZE三軒茶屋醸造所」、そして併設されたバーの名前が
「Whim Sake & Tapas(ウィム サケアンドタパス)」。
こちらのお店を手掛けているのは、山形県鶴岡市に本社がある「WAKAZE」
という会社。WAKAZEは「日本酒を世界酒に」をミッションに掲げている
ベンチャー企業で、これまで「委託醸造」という形で自社商品を開発・
販売してきました。そんな中、お酒メーカーとしてさらなる飛躍を遂げる
べく、初の自社醸造所を東京に構えることになったのだとか。
ちなみに、クラウドファンディングも利用して、オープンにこぎつけた
とのこと。
「WAKAZE三軒茶屋醸造所」では、5~6坪の醸造室内に4つの小型タンクを並べ、
どぶろくや玄米酒などを製造。そして、隣にあるバー「Whim Sake & Tapas」では、
常に造りたてのフレッシュな日本酒を、本社のある山形県庄内地方の食材を使った
料理と共に提供しています。
料金は「自家製どぶろく」(600円)、そのほか「SAKEベンチャーWAKAZEのお酒」
(850円〜)など。料理の一例としては、「スペイン産生ハムと庄内砂丘メロン」
(800円)、「豚(トン)ポーロ 豆鼓の効いたバルサミコソース」(1500円)、
「つや姫のカオマンガイ」(1300円)、「だだちゃ豆のフムスディップ」(600円)
などがあるそうです。
なお、こちらの醸造所では少量生産が可能なため、今後は他の飲食店などを対象に、
オリジナルのお酒の受託生産も検討しているとのこと。
「WAKAZE三軒茶屋醸造所」と、バー「Whim Sake & Tapas」へは、三軒茶屋駅から
歩いて5分ほど。営業時間は、夜6時から11時まで。水曜日が定休日。
詳しくは「Whim Sake & Tapas」のフェイスブックをご覧ください。