大好評!『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』
今週の文化放送ラジオショッピングは「特別企画!タケ&邦丸 これがウマいBEST5」!
今日は『《江戸前でぃ》生のり佃煮&茎わかめ佃煮』をご紹介しました。
<生のりの佃煮>
海苔の繊維がわかるほど"立って"います!この理由は、
①生のりで、②使っている海苔の量が多いから。③調味料で調整することもありません。
《江戸前でぃ》の名前の通り、千葉県木更津沖の『生のり』を使っています。
<茎わかめの佃煮>
神奈川県横須賀市の無人島としても有名な、猿島産わかめを使用。
見た目のテリが食欲をそそり、食べると柔らかくて歯ざわりも心地いい!
甘辛の味付けが、ご飯にもお酒にも合いますよ。
作り方は昔ながらの『直火炊き』!国内産丸大豆醤油や鹿児島県産のサトウキビから作られた
砂糖などを加えて、その日の気温や湿度を見ながら熟練の職人が絶妙に炊き上げます。
江戸前の素材が活きていますので、ご家族みなさんで味わってください。
一瓶あたりの分量は、『生のりの佃煮』が85g、『茎わかめの佃煮』が60g。
これをそれぞれ5瓶・合計10瓶セットにしてお届けします。
3月22日(金)夜6時のご注文まで関東地区の送料無料です!お得な機会にぜひ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
中日ドラゴンズ シニアディレクター 森繁和さん
1954年、千葉県生まれ。
駒沢大学高校から、駒沢大学、住友金属を経て、
79年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目から1軍で活躍し、
83年には当時日本記録となるシーズン34セーブを挙げ、最優秀救援投手を獲得。
88年に現役引退するまで344試合57勝62敗82セーブ、防御率3.73。
引退後は西武、日本ハム、横浜で投手コーチを歴任。
2004年からは中日で投手コーチ、ヘッドコーチを務め、4度のリーグ優勝と
1度の日本一に大きく貢献しました。
2013年にふたたび中日ドラゴンズのヘッドコーチに就任し、
2017年からは監督に就任。監督初就任時の年齢としては史上最高齢となる
63歳で自身初の監督就任となり、昨シーズンまで2年間指揮をとる。
今日はシニアディレクターの仕事の内容から、監督を引き受けた時にエピソード、
そして松坂大輔獲得秘話などを伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
脳科学者・中野信子さん
2019年3月19日(火)極シアター
今日は、脳科学者・中野信子さんをお迎えしました。
1975年東京都生まれ。東京大学工学部を卒業されたのち、
2004年に東京大学大学院医学系研究科 医科学専攻修士課程、
2008年には脳神経医学専攻博士課程を修了。
その後フランスの国立研究所勤務を経て、2012年からTVのバラエティー番組や
ワイドショーのコメンテーターなど活躍の場を広げていらっしゃいます。
ベストセラーに「サイコパス」「人はいじめをやめられない」「シャーデンフロイデ」など。
今日もリスナーの皆様からの悩みに「脳科学的に」答えていただく人生相談を行いました。
中野信子さんの最新刊「メタル脳 天才は残酷な音楽を好む」は
KADOKAWAより1389円+税で絶賛発売中です。
中野信子さんの公式ブログはコチラ!
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『月面着陸から今年で50年! 「アポロ展」が開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年3月19日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『月面着陸から今年で50年! 「アポロ展」が開催中!』
記念すべき月面着陸から今年で50年を迎えるのを記念して、
現在、東京・八王子市にある「コニカミノルタサイエンスドーム」(「八王子市こども科学館」)で、
「アポロ展 月をめざした人類の軌跡と未来」という特別展が開催されています!
展示内容は、大きく4つのゾーンに分かれています。
●ゾーン1「月への挑戦」アポロ宇宙船やサターンロケットの模型をはじめ、
アポロ月面活動服のレプリカや、実物の司令船の船内服などの展示。
●ゾーン2「月の石」「月の砂」アポロ15号と16号が持ち帰った2種類の月の石や、
ソ連の無人探査機ルナ16号・20号・24号が持ち帰った砂などの展示。
●ゾーン3「月を科学する」JAXAの月周回衛星「かぐや」の模型や
観測成果などが展示されています。
●ゾーン4「未来への挑戦」未来型月面車の模型や、
Z-1宇宙服の模型などが展示されています。
その他にも、それぞれのゾーンのパネル展示において、アメリカとソビエトの
宇宙開発競争の歴史をはじめ、月に関する研究成果、月・火星探査の将来計画
などについても解説しています。
また、プラネタリウムでは、ソ連の人工衛星の成功(1957年)から、
アメリカとソ連による宇宙開発競争の様子などを、迫力あるコンピューター
グラフィックで描いた宇宙開発物語「スペースエイジ-宇宙を目指すものたち」
も投影しています。
こちらの特別展「アポロ展 月をめざした人類の軌跡と未来」は、
八王子市にある「コニカミノルタサイエンスドーム」にて、3月31日まで開催。
毎週月曜日と3月22日は休館。
開館時間は、3月19日・20日は正午~午後5時まで、21日以降は午前10時~午後5時まで。
入館料は大人200円、4歳から中学生までが100円。
「コニカミノルタサイエンスドーム」へは、京王八王子駅またはJR八王子駅
北口からバスで10分ほど。「サイエンスドーム」というバス停で降りて、
歩いて2分ほどの場所にあります。
なお、詳しくは「コニカミノルタサイエンスドーム」のホームページをご覧ください。
一生に一度は味わってみたい!『《松阪牛》A5ランク肩ロース』
今週の文化放送ラジオショッピングは「特別企画!タケ&邦丸 これがウマいBEST5」!
今日は『《松阪牛》A5ランク肩ロース』をご紹介しました。
A5ランクというだけで十分高級ですが、松阪牛のおいしさを更に引き出すためには切り方も重要です。
熟練の職人技だからこその見とれるような霜降り肉。赤身と脂身のバランスが絶妙で、
とろけるように柔らかい肩ロースだから、噛むほどにジュワーッと旨みが広がります!
今回はご注文時に切り方を選べます。ちょっと厚めにカットした焼肉用と、
薄くスライスしたしゃぶしゃぶ用があります。オペレーターにお申し付けください。
お届けは、たくさんの松阪牛を育てている三重県の牧場の直営店から、
牧場主が吟味した松阪牛を産地直送します。出荷当日にスライス、冷凍するから鮮度もいいですよ!
400gを木箱入りでお届けします。お得な2倍セット・800gもご用意しました!
『A5ランクの証明書』をお付けしますので、贈り物にしても喜ばれますよ。
関東地区の送料は無料。数量限定ですのでお早めにご連絡ください。
詳しくは
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近代詩の伝道師Pippoさん&コラムニストの小田嶋隆さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである
近代詩の伝道師・Pippoさんと、Pippoさんの親戚でもあるという、コラム
ニストの小田嶋隆さんにスタジオにお越しいただきました。
小田嶋隆さんは1956年、東京・赤羽のお生まれ。早稲田大学をご卒業後、
食品メーカーに入社。1年ほどで退社された後、紆余曲折を経てテクニカル
ライターとなり、現在は"ひきこもり系コラムニスト"としてご活躍中。
これまでに『場末の文体論』『ポエムに万歳!』『もっと地雷を踏む勇気
~わが炎上の日々~』『小田嶋隆のコラム道』など、数多くの本を出版
されています。
今回は、小田嶋さんの最新刊『上を向いてアルコール -「元アル中」
コラムニストの告白』についてお話を伺いました。
また、Pippoさんと小田嶋隆さんに詩の朗読をご披露いただきました。
☆小田嶋隆さん著書情報
『上を向いてアルコール -「元アル中」コラムニストの告白』
(ミシマ社より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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ご飯をモリモリ食べられる!『紅鮭ほぐし』
今週の文化放送ラジオショッピングは「特別企画!タケ&邦丸 これがウマいBEST5」!
今日は『紅鮭ほぐし』をご紹介しました。
何といっても原料がいい!使っているのは、脂が乗ったアラスカ産などの高級な『紅鮭』のみ。
手作業で『大きめにほぐした身』と『フレーク』にして、独特の食感に仕上げました。
鮮度にこだわって作りも丁寧だから、口の中でジュワーッと旨み広がりますよ!
使っているのは植物オイルと塩のみ。着色料も香料も保存料も無添加!
メーカー従来品より塩分を25%カットしながら、『紅鮭』の旨みをグッと引き出しました。
海外で途中まで加工して輸入しているものも多い中、ほぐしから瓶詰めまで安心の国内加工です!
たっぷり100g入り・8瓶でお届けします。更にお得な2倍セット・16瓶もあります。
しかも関東地区の送料は無料ですよ!なかなかご紹介できない商品なので、
『鮭ほぐし』をよく召し上がるご家庭はまとめ買いをおすすめします。
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
女優・ルビー・モレノさん
2019年3月18日(月)極シアター
本日の『極シアター』には、女優のルビー・モレノさんをお迎えしました。
ルビー・モレノさんは1965年、フィリピンのお生まれ。
1992年に公開された映画「あふれる熱い涙」に新人ながら主役として
デビューすると、同じ年のテレビドラマ「愛という名のもとに」にも
出演され、日本中に顔と名前が知られるようになりました。
そして翌年・1993年、映画「月はどっちに出ている」での情感溢れる
演技が高く評価され、日本アカデミー賞をはじめ、ブルーリボン賞や
毎日映画コンクールなど、日本国内の映画賞で主演女優賞を総なめに。
ところが、売れっ子女優の仲間入りを果たしたのも束の間、直後に
経歴を詐称していたことが発覚。更に、仕事をドタキャンするなど
したことから、世間から猛烈なバッシングを受け、一時フィリピンに
帰国して女優の道を模索しました。しかし、なかなか上手くはいかず、
稲川素子社長に謝罪して日本へと戻り、事務所にも復帰しました。
プライベートでは、2000年には同じ年の日本人男性と4度目の結婚。
現在19歳になる息子さんとも一緒に暮らしながら、女優業を再開
されています。
そんなルビー・モレノさんをお迎えし、"日本の母"ともいえる存在の
稲川素子社長とのエピソードを始め、あの「ふぞろいの林檎たち」にも
出演されていたというエキストラ時代の思い出、転機となったドラマ
「愛という名のもとに」、人生が激変したという映画「月はどっちに
出ている」、そして、あの"ドタキャン騒動"などについてお話し
いただきました。
また、わずか10歳で天国へと旅立った最愛の娘さんや、来年20歳を
迎える息子さんのお話など、プライベートについても伺いました。
★☆★☆★本編は
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『マンホールのふたと同じデザインのクッキーが人気に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2019年3月18日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『マンホールのふたと同じデザインのクッキーが人気に!』
東京都の多摩市にある聖蹟桜ヶ丘駅の周辺には、あるアニメのキャラクターが
描かれたマンホールのふたが設置されているのですが、リスナーの皆さんは
何のキャラクターかご存じですか?
そのキャラクターとは「あらいぐまラスカル」なんです!
ちなみに、「あらいぐまラスカル」を製作した日本アニメーション株式会社の
本社が多摩市にあることから、このような取り組みが行われているそうです。
そんな「あらいぐまラスカル」が描かれたマンホールのふたと同じ柄の
クッキーが販売され、話題となっています。
こちらのクッキーを作っているのは、多摩市にある障がい者通所作業所
「ワークセンターれすと」の皆さん。30~50代の13人が生地を作り、
型を抜いて焼き、食用インキでプリントして、袋詰めしているそうです。
クッキーの大きさは直径7センチほど。ラスカルのバックに黄色のイチョウが
描かれた汚水用と、ピンク色の桜が描かれた雨水用のマンホールのふたを
模した2種類のデザインがあり、多い日には数百枚を生産しているのだとか。
こちらの作業所では、約30年前からクッキーを作っており、一昨年から
日本アニメーションが手掛けるラスカルや赤毛のアン、フランダースの犬
などのキャラクターをプリントしたクッキーを製造しています。
そんな中、「いろんな柄のラスカルがあるといい。市のPRにも役立てば」
という職員の発案で、マンホールのふたの柄をレパートリーに加えたのだとか。
「あらいぐまラスカル」が描かれたマンホールのふたを模したクッキーは、
「ワークセンターれすと」がある永山駅近くの「喫茶れすと」や、聖蹟桜ケ丘駅
近くの「カフェれすとなな」、市役所の売店などで1枚110円で販売しています。
なお、多摩市には「ハローキティ」が描かれたマンホールのふたもあるそうなので、
訪れた際には、ぜひ足元をご覧になってみてください。
コラムニスト・中森明夫さん PHパーソナリティー:砂山圭大郎アナウンサー
2019年3月15日(金) 極シアター
今週はピンチヒッターウィーク!
この日の邦丸さんのピンチヒッターは水曜日に引き続き、砂山圭大郎アナが登場!
『極シアター』には、作家、コラムニスト、アイドル評論家の中森明夫さんをお迎えしました。
きょうは中森明夫さんに、「おたくカルチャー」発祥の歴史から、「アイドルの変遷」について、そして平成三大アイドル&最新アイドル事情について伺いました。
中森明夫さんが選ぶ平成三大アイドルとは......
安室奈美恵
宮沢りえ
AKB48・指原莉乃
以上の3人を上げていただきました。
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●WEB連載小説『東京トワイライドエイジ』
光文社のWEBサイト「本が好きにて」
「おたく」が認知された頃から平成にかけての時代を、小説を連載中。
詳しくは、光文社「本が好き」をご覧ください。
■中森明夫 (@a_i_jp) | Twitter
■中森明夫さんのプロフィール
1960年、三重県のお生まれです。
1982年、ミニコミ誌ブームの中で、サブカルチャー・ミニコミ誌『東京おとなクラブ』を創刊され、以後、「新人類の旗手」として脚光を浴び、「週刊SPA!」などで執筆し、"おたく"、"チャイドル"という言葉を作り出し、世に送り出しました。
著書には、「東京トンガリキッズ」、「アイドルにっぽん」などのほか、初の純文学「アナーキー・イン・ザ・JP」は、三島由紀夫賞候補になりました。
現在は、作家、コラムニスト、アイドル評論家など多方面で活躍されてる中森明夫さんです。
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