『プリンとケーキが一度に楽しめるアイスが登場!』
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2021年1月18日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『プリンとケーキが一度に楽しめるアイスが登場!』
先日、プリンとケーキが一度に楽しめるという、
スイーツ好きにとっては夢のようなアイスが登場し、
話題となっているそうです!
そのアイスを手がけているのは、ロングセラー商品『あずきバー』
などでおなじみの老舗『井村屋』。
2019年から販売がスタートした、焼菓子とアイスを組み合わせた
新シリーズ『KASANEL』の第4弾として『KASANEL プリンケーキアイス』が
登場しました。
ちなみに、第1弾は『どらやきロールアイス バニラ』、
第2弾は『どらやきロールアイス いちご』、
第3弾は『どらやきロールアイス 抹茶』という商品だったそうです。
シリーズ初となる洋風フレーバーとして登場した『プリンケーキアイス』は、
生クリームと卵黄を使ったカスタードアイスを、ふわふわのスポンジケーキで
包み、その上に、ほろ苦いカラメルソースがのせられています。
アイスの部分は、昔ながらのレトロな喫茶店で味わえるような、
卵感が強いプリンをイメージしているそうです。
また、スポンジケーキの部分は、冷凍した状態でも口どけが
よくなるように工夫を重ね、完成したということです。
こちらは、長年、積み重ねてきた菓子・冷菓の製造技術を応用した、
『井村屋』だからこそできるアイスなのだとか。
こちらの井村屋『KASANEL プリンケーキアイス』は、
全国のスーパーなどで、1個・税別140円で発売中です。
詳しくは、『井村屋』のホームページをご覧ください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2021年01月18日
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待乳山聖天から東京ミズマチへ
くにまるジャパン極「五つの極」。 金曜日は街歩きを極める「くにまるジャパン探訪」。 今週(2021/1/15放送)は、邦丸さんと松井佐祐里アナがお届けする、「松井佐祐里 はじめての東京」シリーズ第3弾!の2回目 先週に引き続き、浅草観音裏の「待乳山聖天」から新スポット「東京ミズマチ」へ訪ね歩きました。 なお、今回の取材は昨年12月25日に行ったものです。 お供物の大根を奉納して、お詣りする邦丸一行。 このあと、松井アナはお下がりの大根を持ち帰りました。合唱 続いては、隅田川にかかる東武鉄道の橋梁に新設された「すみだリバーウォーク」へ。 この遊歩道ができたおかげで、浅草から東京スカイツリーまで気軽に歩いていけるようになりました。 途中にはガラス床も設置され、川面を覗くことができます。 真ん中あたりにはピンクのハートとホワイトの翼のイルミネーションが。「恋人の聖地」としても認定されているこの場所で、松井アナは何を思うや......。 隠れソラカラちゃんが2ヶ所あります。ぜひ探してみてね。 「すみだリバーウォーク」を渡り切ると、そこは「東京ミズマチ」なのです。 「東京ミズマチ」は、隅田公園に面したウエストゾーンと源森橋をはさんでイーストゾーンに分かれていて、イーストゾーンには墨田区と関わりのあるテナントが軒を連ねています。そんなテナントの一つが、「SHOP&WORKSHOP すみずみ」で、墨田区の魅力を国内外に発信していく拠点となっていて、1 階では墨田区の商品等を販売。2 階ではワークショップ・地域コミュニティ等の交流の場を提供しています。 今月いっぱい「すみずみ」で販売中のお神輿。税抜き800万円だそうです。邦丸さん、町内会にいかがですか?
■今回お世話になりました取材先について 『待乳山聖天』は、 こちら をご覧ください。 『東京ミズマチ』は、 こちら をご覧ください。 『SHOP&WORKSHOP すみずみ』は、 こちら をご覧ください。
【次回予告】 さて次回の「くにまるジャパン探訪」は、東京ミズマチの後半、快適で安いドミトリー付きのホステルや絶品ハンバーガーをご紹介します。 ジャパン探訪、どうぞお楽しみに!
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カテゴリ:くにまるジャパン探訪 2021年01月15日
キャスター・長野智子さん
2020年1月15日(金) 極シアター
今日は、キャスターの長野智子さんをお迎えしました。
アメリカ・ニュージャージー州生まれ。
上智大学在学中に「ミスDJリクエストパレード」のパーソナリティーを務め、
女子大生ブームの火付け役に。
1985年株式会社フジテレビジョンアナウンス部に入社。
1995年、御主人のアメリカ赴任に伴い渡米し、
ニューヨーク大学・大学院において「メディア環境学」を専攻。
帰国後の2000年4月より「ザ・スクープ」のキャスターへ。
その他「朝まで生テレビ!」「ザ・スクープスペシャル」「報道ステーション」
「サンデーステーション」のキャスターなどを経て、
現在は自らも国内外の現場へ取材に出る傍ら、「ハフポスト日本版」編集主幹、
国連UNHCR協会報道ディレクター、専修大学文学部ジャーナリズム学科の特任教授も務める。
今日は『ミスDJリクエストパレード』の思い出から、アナウンサー時代、
そして最近の気になっているニュースなどについて伺いました。
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2021年01月15日
『寒い季節のお役立ちアイテム! 暖かくて履き心地のよい「ショートブーツ」特集!!』(後編)
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2021年1月15日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『寒い季節のお役立ちアイテム! 暖かくて履き心地のよい「ショートブーツ」特集!!』(後編)
きのうに引き続き、まだまだ続く寒い時期に重宝するアイテム、
女性向けのショートブーツのなかから、
暖かさや履き心地にこだわって開発された商品をご紹介します!
きょう、ご紹介するのは、アシックス商事が手がけるシューズブランド、
『AcureZ(アキュアーズ)』から発売されているショートブーツです。
まず、ブランド名となっている『AcureZ』というのは、アルファベットの
最初のAから最後のZまで、つまり"すべて"を「cure=(癒やす)」という
意味が込められた造語だそうです。
また、社会で戦う女性たちに向けて、スニーカーのような楽な履き心地で
ありながら、"キレイをあきらめない靴"を提供するというのが、
ブランドのコンセプトなのだとか。
そんな『AcureZ』から発売されているショートブーツですので、
当然、履き心地にこだわったアイテムとなっています!
まず、ピッタリと足の裏に添う立体成型のインナーソールが、
足を適正な位置に保ってくれるため、履いていて疲れにくい!
また、かかと部分は、"ハニカム構造"と呼ばれるハチの巣状になっており、
これにより、衝撃を吸収してくれるのだとか!
さらに、かかと重心となっているため、歩きやすい構造になっているそうです。
そして、もうひとつ、女性にとって嬉しいポイントがあります!
それは、内側のつま先部分に消臭繊維を使用しているため、
女性にとっては気になる"におい"にも配慮してくれているのだとか。
こちらの『AcureZ』のショートブーツは、8000円から9000円前後で
発売されています。
なお、材質や形状の異なる商品が数多くラインナップされていますので、
詳しくは、アシックス商事が手がけるブランド『AcureZ 』の公式サイトをご覧ください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2021年01月15日
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『立ち上がる人々:石巻登山マラソン』
今週の『くにまるレポーターズ』は、移動型メディア・エディターである
ブルーイッシュメディア・山本ケイゾーさんが登場。
今回は、2021年3月28日(日)に開催される『第3回 石巻登山マラソン 』について
レポートしていただきました。
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カテゴリ:くにまるレポーターズ 2021年01月14日
アスリートフードマイスター・大迫あゆみさん
2020年1月14日(木) 極シアター
10時台、11時台の『極シアター』に、
アスリートフードマイスター・大迫あゆみさんをお迎えしました。
本日は、アメリカでの大迫家の日常や近況、現在参加されているお仕事
『伊藤園 健康ミネラルむぎ茶のキャンペーン 』で紹介しているレシピから
実際に『ミネラル水ようかん』を作ってきていただきました。
≪プロフィール≫
マラソン日本記録保持者であるプロランナー・大迫傑さんの奥様。
現在は、夫の大迫傑さんの練習拠点であるアメリカ・オレゴン州ポートランドに在住。
アスリートフードマイスターの資格をお持ちで、ポートランドまたは、日本に帰国時にも、
大迫家の食を含めた栄養セミナーを開催されています。
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2021年01月14日
『寒い季節のお役立ちアイテム! 暖かくて履き心地のよい「ショートブーツ」特集!!』(前編)
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2021年1月14日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『寒い季節のお役立ちアイテム! 暖かくて履き心地のよい「ショートブーツ」特集!!』(前編)
私たち女性陣にとって、寒い季節に重宝するのがショートブーツです。
ただ、なかにはデザイン性を重視するあまり、歩きにくかったり、
あまり履き心地がよくない商品などもあったりします。
そこで、今日と明日の二日間は、徹底的に履き心地のよさにこだわって
開発された最新のショートブーツの中から、いくつかの商品をご紹介します。
まずは、アキレスから発売されている『アキレス・ソルボ405』!
ちなみに、『アキレス・ソルボ』シリーズというのは、高品質な革と
仕立ての良さにこだわり、履く人の魅力を引き立たせる一足を作り
続けている、人気のレザーシューズブランドとなっています。
そんな人気シリーズから登場した女性用ショートブーツ『アキレス・ソルボ405』は、
"エントレフィーノ"と呼ばれるスペインのピレネー山脈で飼育されたヒツジの革を
使用しており、上質でキメが細かいのが特徴とのこと。
その"エントレフィーノ"の革を使用して職人が丁寧に作り上げるため、
靴のなかに足を入れた瞬間、驚くほど柔らかいのだとか!
また、靴のなかの裏地には、吸湿発熱性のある素材を使用し、
インソールには衝撃吸収性と耐久性に優れたウレタンフォームを
採用しているため、履き心地がよく、しかも暖かい構造になって
いるそうです。
さらに、ソールのかかと部分には、圧力分散性に優れ、医療分野など
でも使われている"ソルボセイン"という特殊な素材を採用しており、
これにより、体圧を分散し、腰や膝に負担がかかりにくい設計となって
いるとのこと。
こちらの『アキレス・ソルボ405』は、税込26,400円で発売中です。
サイズやカラーバリエーションなど、詳しくは『アキレス』の
ホームページをご覧ください。
続いて、ご紹介したのは、fitfit(フィットフィット)という会社から
発売されている『クロスインステップブーツ』!
こちらの最大の特徴は、センターラインが親指側に寄ったオリジナル
設計となっていることにより、親指が真っすぐ伸び、外反母趾の方でも
履きやすいのだとか。また、インソールのかかと部分には、厚めで密度の
低いクッションを使用しているため、ふかふかした感じで履き心地が抜群
とのこと。
さらに、足元がスッキリと見えるように工夫された、甲部分のクロスからなる
Vラインのデザインもポイントとなっています。
こちらのfitfit『クロスインステップブーツ』は、税込11,990円で発売中です。
サイズやカラーバリエーションなど、詳しくは、『fitfit』の公式サイトを
ご覧ください。
明日も、暖かさや履き心地にこだわった"ショートブーツ"をご紹介します。
お楽しみに!
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2021年01月14日
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1月13日 西川文野に捧ぐ ボサノバ物語
今回のゲストは「洋楽ジャパンX」としては初登場となる、
渋谷のバー、バール・ボッサ の店主、林伸次さん。
前回「極シアター」にご登場いただいた際、西川アナがあまりにもボサノバを知らなすぎるので、
入門編として、超有名・重要曲ばかりをピックアップしていただきました!
しかし「ニシカワの壁」は厚かった...
*プレイリスト*
★想いあふれて/ジョアン・ジルベルト
Chega de Saudade / João Gilberto
*1958年にリリースされた「世界初のボサノバ」曲。
ヴィニシウス・ジ・モライス作詞、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。
写真は翌1959年にリリースされたアルバムで、
こちらも、もちろん「世界初のボサノバ・アルバム」。
★イパネマの娘/アントニオ・カルロス・ジョビン
The Girl from Ipanema / Antônio Carlos Jobim
*1963年にNYで録音されたアルバムの冒頭曲。モライス=ジョビン作。
同年録音の「ゲッツ/ジルベルト」でのアストラッド歌唱版が大ヒット。
「イエスタデイ」に次ぎ世界で録音された曲と言われる。
★おいしい水/アストラッド・ジルベルト
Água de Beber / Astrud Gilberto
*ゲッツ/ジルベルトの大成功を経て録音されたアストラッドのデビュー盤。
この曲もモライス=ジョビンの作品で、ジョビンがギターと歌で参加。
二人が工事中だった新首都ブラジリアに招かれた際耳にした、
工事中の飲料水の水道管の水音からインスピレーションを得て作られた。
★マシュ・ケ・ナダ/セルジオ・メンデス&ブラジル66
Mas que Nada / Mas que Nada)
*グループ名通り、1966年の世界的大ヒットアルバムからのシングル。
全米47位のヒットに。2006年にはブラック・アイド・ピーズを迎え
再レコーディングしたものがヒットした。ジョルジ・ベン作。
*オープニング・ナンバー*
「アントニオの歌/マイケル・フランクス」
本編で何度も登場したアントニオ・カルロス・ジョビンにマイケル・フランクスがささげた歌。
しかし西川にはピンとこない...
★☆★☆★本編は
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週末冒険会・代表 伊澤直人さん
2020年1月13日(水) 極シアター
0時台のお客様は、キャンプ・焚き火の達人!
週末冒険会・代表の伊澤直人さんをお迎えしました。
伊澤 直人さんは、1972年宮城県生まれ。
ボーイスカウトの活動を9歳から20歳まで続け、
最高位の「富士章」を受賞されました。
大学在学中には、アメリカ発サバイバルスクールで
アウトドア技術を探求し、25歳からは東京で
サラリーマン生活の傍ら、週末のラフティングガイドや
野外学校の運営に携わります。
そして、2013年に独立され『週末冒険会』を主宰。
キャンプと焚火を中心にしたアウトドア体験イベントや
野営の技術が学べるスクールを首都圏を中心に全国各地で
開催されています。
ご著書には、監修を手掛けられた『焚き火の達人』が
あります。
今回は、焚き火のBGMをバックに、冬キャンプや焚き火の
魅力をじっくり伺いました。
焚き火をすることに疑問を抱いていた西川アナも炎の世界に
引き込まれていましたよ。
11時台は、作家・小説家の福井晴敏さんを
お迎えしました。
今回は、『亡国のイージス』や『終戦のローレライ』などの
ベストセラー作家、福井晴敏さんが監修・構成・脚本を手掛けた
映画『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』に
ついて、お話を伺いましたよ。
少年時代に衝撃を受けた「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」との
出会いや自らが作品に携わるエピソードなどを伺いましたよ。
映画『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』
近日公開です。
★☆★☆★本編は
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カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2021年01月13日
『「LIVING FESTA @ OZONE」が開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラ をご覧ください。
2021年1月13日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『「LIVING FESTA @ OZONE」が開催中!』
新型コロナウイルスの影響により、多くのかたが、
家で過ごす時間が増えた去年・2020年。
住まいについて、あらためて考える機会も増えたのではないでしょうか?
そんななか、東京・西新宿にある、住まいづくりの情報センター
『リビングデザインセンターOZONE』では、現在、
"New Normal-新しい暮らし-"をテーマに、おうちで楽しく快適に過ごせる
アイテムがお得に手に入る新春セールをはじめ、
コロナ禍での暮らしのヒントとなる住まいやインテリアの事例の
展示・セミナー・家づくり相談会など、見て・聞いて・楽しめるという
イベント、『リビングフェスタ』が開催されているそうです!
きょうは、その『リビングフェスタ』で行われている催しの一例をご紹介します。
まずは、『OZONEが考える「New Normal」な暮らし 展』!
こちらでは、「New Normal」な暮らしをかなえるヒントをご提案しています。
「間取り」「おうち時間」「レジリエンス(困難な状況にもかかわらず、しなやか
に適応して生き延びる力)」の3つの要素を軸に、およそ30のパネルや模型を
使って、わかりやすく紹介しているそうです。
そのほかにも、『家づくり相談会』や『不動産購入に関するセミナー』など、
"家"に関するさまざまなセミナーやワークショップも開催されています。
そして、何と言っても見逃せないのが、さまざまなアイテムがお得に手に入る
『新春セール』です! 期間中、OZONE館内にある対象のショップ・
ショールームでは、家具やインテリア小物などがスペシャルプライスに!
お店によっては、最大で75%オフの商品もあるのだとか!
また、普段は取扱いのないアイテムなどを、期間限定で特別販売しているそうです。
こちらの『LIVING FESTA @ OZONE New Normal -新しい暮らし-』は、
今度の日曜日・1月17日まで開催されています。
また、同時開催として、北海道・旭川大学のゼミ発の、自治体に生まれた
子どもたちに1脚の椅子が贈られる「君の椅子プロジェクト」の15年の歴史を
振り返る展示会「君の椅子」15年Anniversary展など、他にもさまざまな
展示会が開催されています。
会場となります『リビングデザインセンターOZONE』へは、
新宿西口『エルタワー』1階・三菱UFJ銀行前から運行されている、
無料シャトルバスが便利です!
また、最寄駅の京王新線・初台駅から歩いて6分ほど。
その他、新宿駅・都庁前駅・参宮橋駅などからも、歩いて10分ほど。
なお、新型コロナウイルス感染防止対策を行っており、館内ショールームの
営業時間や、一部イベント内容の変更が異なる生じる場合がありますので、
詳しくは、『リビングデザインセンターOZONE』のホームページをご覧ください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2021年01月13日
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