能町みね子さん
大相撲3月場所も今日で10日目。
鶴竜は初日から、白鵬は3日目から休場となり、
今場所も横綱不在となってしまいました。
今日は両横綱のことから、両国国技館の現状、
そして注目の力士についてなどを伺いました。
★☆★☆★本編は
2021年3月 記事一覧
大相撲3月場所も今日で10日目。
鶴竜は初日から、白鵬は3日目から休場となり、
今場所も横綱不在となってしまいました。
今日は両横綱のことから、両国国技館の現状、
そして注目の力士についてなどを伺いました。
★☆★☆★本編は
今日は、野球解説者・デーブ大久保さんをお迎えしました。
1967年、茨城県のお生まれ。
水戸商業高校からドラフト1位で西武ライオンズへ入団。
1992年読売巨人軍へ移籍すると正捕手を務め、天性の長打力で
「大久保効果」なるものを生み出し一躍人気者に。
1995年に引退したのち、デーブカンパニーを設立し、野球評論家、
タレントとして活躍する一方、プロゴルファーとしてもデビュー。
2008年、埼玉西武ライオンズ打撃コーチに就任。
2012年からは東北楽天ゴールデンイーグルスの二軍監督を務め、
2015年には一軍監督に就任。
同年のシーズン終了後に退任され、現在は野球評論を中心に幅広い分野で活躍中。
プロ野球開幕直前ということで
Youtubeで人気の「デーブ大久保チャンネル」のことから
肉蔵でーぶのお店についてや、清原和博さん、松井秀喜さんとのエピソードなど、
たっぷりとお話を伺いました!
デーブ大久保チャンネルはコチラ!
肉蔵でーぶのHPはコチラ!
★☆★☆★本編は
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2021年3月23日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『渋沢栄一が愛した味を再現したコーヒーが登場!』
NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公として描かれているほか、
2024年度に発行される予定の新1万円札の肖像画にも選ばれている、
明治・大正期の実業家・渋沢栄一。
その渋沢栄一が愛したとされる味を、現代によみがえらせた
コーヒーが登場し、話題となっているそうです!
その商品を開発したのは、茨城県・ひたちなか市に本店がある、
人気コーヒーチェーン『サザコーヒー』。
こちらの『サザコーヒー』では、渋沢栄一が幕末にフランスへと渡ったときの
日記や資料を通して、当時、フランスへ向かう船内や現地のカフェ、
ホテルの部屋などで楽しんでいたとされるコーヒーの研究を進めていました。
歴史の専門家などにも協力してもらい研究を進めた結果、当時、渋沢栄一が
飲んでいたコーヒーの豆の産地を、エチオピアとイエメン産のモカであると推定。
さらに、別の文献も調べた結果、焙煎は「やや深煎りのフレンチロースト」
だったと断定し、商品化に向けて動き出しました。
そして、誕生したのが『渋沢栄一 仏蘭西珈琲物語』と名づけられた新商品。
ちなみに、お店のイートインで注文すると、コーヒーとは別に熱々のミルクが
付いてくるそうですが、こちらは、渋沢の日記のなかに、
「食後、カッフェーという豆を煎じた湯に砂糖と牛乳を加えて飲み、
胸中がすこぶる爽やかになった」という記述に由来するのだとか。
『サザコーヒー』によりますと、実際、当時の渋沢は、今でいうところの
"カフェオレ"として味わっていた可能性が高いということです。
こちらの『渋沢栄一 仏蘭西珈琲物語』は、『サザコーヒー』の店舗で販売しています。
イートインですと1杯・700円。豆は200グラム・1500円、
今、スタジオでいただいている1杯用のカップオンタイプは5袋・1000円で販売中です。
豆とカップオンタイプに関しては、オンラインショップからもお買い求めいただけます。
詳しくは、『サザコーヒー』のホームページをご覧ください。
なお、『サザコーヒー』では、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜が1867年に、
大坂城でフランス公使らに振る舞ったとされるコーヒーを再現した、
『徳川将軍珈琲』という商品なども扱っているそうです。
今週の『本屋さんへ行こう!』には、オアシスライフスタイルグループ
代表取締役CEOの関谷有三さんにお越しいただきました。
関谷有三さんは1977年、栃木県宇都宮市のお生まれ。
2001年、成城大学入学3日目にしてイベントサークルを立ち上げ、
大学最大級の規模へ拡大。大学卒業後、倒産寸前だった実家の
水道工事店を立て直すため、地元の栃木に戻り再建に成功。
その後、2006年に株式会社オアシスソリューションを起業し、
大手マンション管理会社と提携するビジネスモデルを生み出し、
数年で全国規模に成長させ業界シェアNO.1を誇る企業へと躍進。
2013年、タピオカミルクティー発祥の台湾のカフェブランド
『春水堂』を3年の交渉の末に日本へ誘致し、代官山に海外
初店舗をオープン。その後、全国へ展開し、空前のタピオカ
ミルクティーブームの火付け役となられました。
さらに、2017年には水道事業の作業着をリニューアルしたことを
契機に、第三の事業としてアパレル事業を立ち上げ、スーツに
見える作業着『ワークウェアスーツ』を開発。事業化3年で、
導入企業数が850社を突破するなど「令和のヒットメーカー」と
呼ばれています。
今回は、関谷さんのご著書『なぜ倒産寸前の水道屋がタピオカ
ブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?』についてお話を
伺いました。
☆『なぜ倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、
アパレルでも売れたのか?』
(フォレスト出版より、税別1500円にて発売中)
★☆★☆★本編は
2021年3月22日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。
いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へとお越しいただく小倉さん。
まずは、恒例の"waiting for TOMOAKI OGURA song"として、
AIの『Not So Different Remix feat. Awich』をおかけしました。
そして、第二幕以降では、今週の金曜日で遂にその長い歴史に
幕を下ろすフジテレビ『とくダネ!』について伺ったほか、
昔と今のテレビの現場における変化や、4月以降の予定など
についてもお話しいただきました。
★☆★☆★本編は