『"核のゴミ"の最終処分場の選定』
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
吉田涙子記者が登場!
今回のテーマは「原発から出る高レベル放射性廃棄物
いわゆる"核のゴミ"の最終処分場の選定」
選定の流れや、専門家のお話を交えてレポート!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
2020年11月 記事一覧
今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
吉田涙子記者が登場!
今回のテーマは「原発から出る高レベル放射性廃棄物
いわゆる"核のゴミ"の最終処分場の選定」
選定の流れや、専門家のお話を交えてレポート!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
2020年11月5日(木) 極シアター
10時台の『極シアター』に、フォトグラファー・小松由佳さんをお迎えしました!
世界第二の高峰K2に挑戦されたお話から、シリアに興味を持ったきっかけなど
著書『人間の土地へ』から、たくさんのお話を伺いました!
《プロフィール》
1982年、秋田県のお生まれ。
山に魅せられ、2006年、世界第二の高峰K2( 8611m / パキスタン )に日本人女性として初めて登頂。
植村直己冒険賞受賞。
次第に風土に生きる人間の暮らしに惹かれ、草原や沙漠を旅しながらフォトグラファーを志されます。
2012年からシリア内戦・難民をテーマに撮影。
シリア難民の自立支援活動も手がけていらっしゃいます。
ご著書に『オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~』(河出書房新社)。
11時台の『極シアター』には、歌手のクミコさんが、約1年ぶりに登場!
つんく♂さんの絵本から生まれた、俳優・井上芳雄さんとのデュエットソング
『小さな手/きずな』について、お話を伺いました。
コンサート情報などはコチラ
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年11月5日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『各地で"ワーケーション"に関する取り組みがスタート!』(前編)
新型コロナウイルスの影響などもあり、ここ最近、耳にする機会が
増えている"ワーケーション"。「ワーク」と「バケーション」を
組み合わせた造語で、観光地やリゾート地などに滞在しながら、
リモートワークを行うという、新たな働き方のことを意味しています。
そんな"ワーケーション"に関する新たな取り組みが、各地で続々と
登場しているということで、今日と明日の2日間は、そのなかから、
小尾さんが気になった取り組みを、いくつかご紹介します。
まず、ご紹介したのは、『アミューズメント・ワーケーション』という
取り組み。こちらは、東京・稲城市にある遊園地『よみうりランド』で、
先月から始まった取り組みで、遊園地という開放的な空間を生かし、
"エンターテインメント×ワーク"をテーマに新感覚のお仕事スタイルが
体感できる新たなサービスとなっています。
電源やWi-Fiなどが完備されたプールサイドの特設スペースに、
テーブルやデッキチェアが用意されており、文字通りの非日常
空間で仕事をすることができます。
さらに、観覧車1時間乗車券(5周分)も料金に含まれているので、
ゴンドラを1台貸し切った状態で、観覧車という完全プライベート
空間で働くこともできるのだとか!
ポケットWi-Fiも付いているので、観覧車内でもインターネットに
接続できるそうです。
こちらの『アミューズメント・ワーケーション』は、午前9時から
午後4時までのご利用で、1日・1900円(土日祝日は2000円)と
なっています。なお、ご利用には、事前予約が必要となります。
予約方法など、詳しくは、『よみうりランド』のホームページを
ご覧ください。
続いて、ご紹介したのは、あの『星野リゾート』が行っている、
『リゾートワーケーション』という取り組み。
長野県・軽井沢にある滞在型リゾート『星のや軽井沢』では、
仕事以外の時間には源泉かけ流しの温泉、バリエーション豊富な
食体験など、圧倒的非日常空間で充実した休息の時間を過ごす
ことができるワーケーションのプランが用意されています。
無線 Wi-Fiなどの環境はもちろん、緑に囲まれた環境のなかでも
仕事ができるように、屋外用の仕事デスクやチェアなども用意
されているのだとか! 鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら
働けるなんて、最高ですよね~!
こちらの『ワーケーション』は、長期滞在を想定しているため、
宿泊日数が増えるほど料金がお得になるというシステムになって
います。ちなみに、6泊以上ですと、正規料金よりも60%オフで
宿泊できます。詳しくは、『星のや軽井沢』のホームページを
ご覧ください。
明日も、"ワーケーション"に関する注目の取り組みをご紹介します。
お楽しみに!
昨日の特別番組に引き続き、2日連続で文化放送にご登場のサンコンjr.さん!
ゆうべは「とりまり&エゴ・サーチャーズ」のライヴもあり、
過密スケジュールの中お運び頂きました。
今日はウルフルズで共にリズム・セクションを務める頼れる相棒、
ジョンBさんの53回目のお誕生日...ということで、お二人がかつてコピーし、
鍛錬に励んだナンバーの数々をご紹介いただきました!
*プレイリスト*
1)エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ/マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル
Ain't No Mountain High Enough/Marvin Gaye & Tammi Terrell
「ダイアナ・ロスのヴァージョンが有名やけど、こっちのが好きですね!」
2)ギヴ・イット・アップ・オア・ターニット・ア・ルース/ジェームス・ブラウン
Give It Up Or Turnit A Loose (In The Jugle Groove Mix)/ James Brown
このコーナーではしばしば登場する86年のアルバムから必殺トラックが登場。
「拍」についての熱い説明に、西川アナも夢中に!
3)ゲット・リズム/NRBQ
Get Rhythm/NRBQ
「これは今までと違ってロックンロールなんだけど、とても好きなバンドで。
なかなかこのニュアンスは出せないんです」
4)アンフェイスフル・サーヴァント/ザ・バンド
Unfaithful Servant/The Band
「キックからほんの少し遅れてベースが追いかける。
それで音が豊かになる。伊藤銀次さんに教わりました」
*オープニング・ナンバー
ミスター・ベースマン/ジョニー・シンバル
今日は説明しなくても大丈夫...と思いきや、西川アナがなかなか理解してくれず大変でした(笑)
★☆★☆★本編は
2020年11月4日(水) 極シアター
本日の極シアターは、俳優・エンターティナーの
井上順さん!なんと13年ぶりのご出演でした。
渋谷生まれで渋谷育ちの井上順さん、
今年、渋谷区名誉区民になったことでツイッターを始め、
「グッモー」という挨拶からはじまる順さんの「つぶやき」に
3万人をこえるフォロワーがいます。
得意のダジャレをまじえて、芸能界デビュー前の
六本木野獣会やザ・スパイダース加入のいきさつ、
そして歌謡曲黄金時代の歌番組「夜のヒットスタジオ」
秘話などで 盛り上がりましたよ。
最後は、かつてカメラのCMでピースサインを日本中に流行させた
井上順さんとピースサインの記念撮影でした。
★☆★☆★本編は