幸せ住空間セラピストの古堅純子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、幸せ住空間セラピストの
古堅純子さんにお越しいただきました。
古堅純子さんは1998年、老舗の家事代行サービス会社に入社されて以降、
20年以上にわたって現場第一主義を貫かれ、現在もお客さんのもとへと
通われています。これまでに5000軒以上のお宅に伺い、サービスを重ね、
独自の古堅式メソッドを確立。
個人宅や企業内での整理収納コンサルティング、収納サービスを提供する
傍ら、これまでの経験を生かして家事効率化支援事業を展開、オンライン
でのコンサルティングも好評を博しているそうです。
また、テレビ・ラジオ・雑誌など、メディアへの取材協力も多数。
幅広い世代に向けての講演も行うなど、多方面でご活躍中です。
今回は、古堅さんのご著書『シニアのための なぜかワクワクする
片づけの新常識』についてお話を伺いました。
☆『シニアのための なぜかワクワクする片づけの新常識』
(朝日新書より、税別790円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
月に一度のご意見番・小倉智昭さん
2020年11月30日(月) 極シアター
本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。
いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へとお越しいただく小倉さん。
まずは、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」として、
小倉さんが大好きだというTWICEの『BETTER』をおかけしました。
続いて第二幕は、こちらも恒例となった『小倉智昭・ネット語録』。
今回は、フリマアプリへの高額転売問題や、女性スキャンダルが
報じられた近藤真彦さんなどについてお話しいただきました。
また、当初の予定にはありませんでしたが、二度目となる不倫
スキャンダルでワイドナショーを賑わせている宮崎謙介さんに
ついても触れていただきました。
そして第三幕では、『小倉智昭が選ぶ、クリスマスに観るべき映画
&オススメの曲』ということで、2003年に公開された映画『ラブ・
アクチュアリー』と、2013年にリリースされたメアリー・J・ブライジ
のアルバム『メアリー・クリスマス』をご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『世界的ロックギタリスト・布袋寅泰さんが、地元・群馬のために楽曲を制作!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年11月30日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『世界的ロックギタリスト・布袋寅泰さんが、地元・群馬のために楽曲を制作!』
伝説のロックバンド『ボウイ』のギタリストとしてデビューされ、
今では世界的なロックギタリストとなられた布袋寅泰さん。
そんな布袋寅泰さんが、故郷である群馬県・高崎市にある、
大規模コンベンション施設『Gメッセ群馬』のために書き下ろした
新曲が発表され、話題となっているそうです!
こちらの『Gメッセ群馬』は、かつての高崎競馬場の跡地に建設された
施設で、1万人規模のコンサートができるホールのほか、国際会議や
展示会などの利用を想定したフロアが設けられているそうです。
そんな『Gメッセ群馬』を起点に、群馬県の魅力や新たな可能性を広く
国内外に発信していくために、今年1月、群馬県から布袋さんサイドに
テーマ曲の制作を依頼。すると、かねてから郷土愛が強かった布袋さんは、
「生まれ育った群馬のために」と、快く引き受けてくださったそうです。
そして、完成したのが、『Great Messenger』というタイトルのギター
・インストゥルメンタルで、先週リリースされたばかりの布袋さんの
ニューアルバム『Soul to Soul』にも収録されているのだとか。
ちなみに、偶然にも『Gメッセ群馬』を所管する県の産業経済部の
部長さんが、布袋さんの中学・高校時代の同級生だったらしく、
やはり当時からギターの腕前はすさまじく、文化祭のステージなど
でも大活躍していたそうです。また、今でも同窓会が行われる際には、
必ずメッセージや記念品を届けてくれるなど、郷土愛だけではなく、
母校愛にもあふれているようです。
そして、今回のテーマ曲の発表に合わせて、現在『Gメッセ群馬』では、
企画展『HOTEI 40th Anniversary Guitar Exhibition 時代を奏でた
40本の愛機たち』が行われています。
会場には、『ボウイ』や音楽ユニット『COMPLEX』時代のギター、さらには、
世界中のアーティストが憧れるというトニー・ゼマイティスさんが製作した
ギターなど、歴代の愛用品40本が並んでいるそうです。
こちらは、12月6日までの開催。入場料は税込1320円。
なお、チケットの購入方法や会場へのアクセス方法など、
詳しくは、『Gメッセ群馬』のホームページをご覧ください。
三鷹市・山本有三記念館へ
くにまるジャパン極「五つの極」。
金曜日は街歩きを極める「くにまる ジャパン探訪」。
今週は、邦丸さんと松井佐祐里アナが、大正・昭和に活躍した文学者、山本有三が暮らした三鷹市の邸宅、現在は「三鷹市山本有三記念館」への探訪の旅となりました。
先週お邪魔した三鷹駅近くのミタカ・オルゴール館から玉川上水に沿って東へ歩くこと15分。今回の目的地、三鷹市山本有三記念館に到着です。
館内を学芸員の三浦さんにご案内頂きました。
外観だけでなく、建物の内側も見事なつくりでした。
昔の洋館の佇まいに思いを馳せてみます......。
こちらは、引っ越してきた当時、小学校高学年だったご長女の部屋。
アーチのデザインがおしゃれです。
有三愛用のデスク。
洋室の書斎の隣には、和室の書斎があります。
山本有三ゆかりの品々も展示されていました。
こちらは屋根裏部屋への扉。なんだかワクワクしますね。
■山本有三記念館へのアクセス
・JR中央線「三鷹駅」南口より徒歩12分
・JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」南口(公園口)より徒歩20分
※詳しくは、三鷹市山本有三記念館のHPをご覧ください。
さて、次回は、松井佐祐里アナの秋葉原初体験の模様をお送りします!
ジャパン探訪、どうぞお楽しみに!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『「いちご新聞」の創刊45周年を記念したカフェが登場!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年11月27日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『「いちご新聞」の創刊45周年を記念したカフェが登場!』(後編)
きのうに引き続き、"キティちゃん"などでおなじみの『サンリオ』が
発行している機関紙『いちご新聞』の創刊45周年を記念して、
新宿ルミネエストの8階にある『EGG & SPUMA』というお店と
期間限定でコラボしたカフェ『いちご新聞45th Anniversary CAFE』に
お邪魔した模様をお届けしました!
小尾ちゃんは、こちらの一番人気だという
『シナモロールのふんわり♪お空のエッグベネディクト』と、
『ハローキティのストロベリーミルク』を試食しました!
そのほかにも、サンリオの人気キャラクターたちをモチーフにしたオリジナル
メニューが目白押し! フワフワ食感のスフレオムレツにポチャッコの顔を
表現したポテトサラダをトッピングしたオムライスや、マイメロディを象徴する
ピンクカラーに仕上げたクリームシチューなど、期間中の前期・後期で異なる
メニューを提供しているそうです。
また、ドリンクは、小尾ちゃんが飲んだ『ハローキティのストロベリーミルク』以外にも、
『シナモロールのさわやかおそらドリンク』、
『ポムポムプリンのカラメルプリンミルク』などがあります。
どのフードもドリンクも、映えること間違いなしのメニューばかり!
なお、ドリンクに関しては、テイクアウトも可能です。
テイクアウトでも、オリジナルコースターをもらうことができます。
こちらの『いちご新聞45th Anniversary CAFE』は、新宿駅から直結の
新宿ルミネエストの8階で、来年の1月下旬頃まで営業しています。
営業時間は、午前11時~午後9時までです。
詳しくは、『EGG & SPUMA』のホームページをご覧ください。