『日本初!"初たまご"だけを使ったバウムクーヘンが登場!!』
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2020年10月7日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『日本初!"初たまご"だけを使ったバウムクーヘンが登場!!』
日本で初めてだという、"初たまご"だけを使った
バウムクーヘンが登場し、話題となっているそうです!
こちらのバウムクーヘンを手がけているのは、茨城県・鉾田市にある『深作農園』。
『深作農園』では、いろいろな果物や野菜などを生産しているほか、
バウムクーヘン専門店も手がけており、たびたびメディアにも取り上げられる、
人気のスイーツ店となっています。
そんな『深作農園』が新たに開発した、日本初となる"初たまご"だけを
使用したバウムクーヘン、その名も『コッコバウムクーヘン』。
そもそも"初たまご"というのは、ヒヨコからおよそ130日たった若鶏が、
初めて産んだたまごのことを意味するそうです。初たまごだけは殻の色が
通常のたまごとは異なり、大きさはややこぶりで、栄養がギュッと詰まっているのが
特徴なのだとか。
そして、今回誕生した新商品『コッコバウムクーヘン』では、
そんな栄養ぎっしりの初たまごを、たっぷりと使用!
通常のバウムクーヘンは、たまごをおよそ200個使用して作るところが
『コッコバウムクーヘン』は、およそ300個の初たまごを使用しているそうです。
契約先の鶏卵農家から仕入れた初たまごを丁寧に焼き上げ、
滑らかなくちどけに仕上げているとのこと。
また、一般的なバウムクーヘンと比べて、より濃厚でミルキーな味わいが特徴なのだとか。
パッケージには高級な桐の箱が使用されているため、安産祈願、七五三、端午の節句などの
大切な贈り物にもピッタリとのこと。
こちらの『コッコバウムクーヘン』は、1個・税別3685円で発売中です。
詳しくは、『深作農園』のホームページをご覧ください。
そちらのオンラインショップからもお買い求めいただけます。