『幅広い世代にAEDの仕組みを理解してもらうためのカプセル玩具が登場!』
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2020年10月27日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『幅広い世代にAEDの仕組みを理解してもらうためのカプセル玩具が登場!』
実際、見たことはあっても、触れたことのないかたが多いということで、
幅広い世代に『AED』の仕組みを手軽に理解してもらおうと、
カプセル玩具、いわゆるガチャガチャの商品として、
ミニチュアの『AED』が登場し、話題となっているそうです!
あらためまして、『AED』とは、痙攣して血液を流すポンプ機能を失った状態になった
心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
2004 年 7 月から医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、
人が多く集まるところを中心に設置されています。
ちなみに、2019年時点で、日本国内には60万台ほど設置されているそうです。
でも、なかなか使用しているシーンは見かけませんよね?
そんななか、いざというときに、ためらうことなく使用できるように、
あらかじめ、その仕組みを理解してもらおうと発売されたのが、
『ガシャポン ミニチュアAED』と名付けられたカプセル玩具。
こちらは、国内有数の玩具メーカーである『バンダイ』が、日本では唯一の
国産AEDメーカーである『日本光電』の監修を受けて開発した商品で、
形状やパーツ構成などを忠実に再現しているそうです。
2015年度モデル、液晶画面が付いた2019年度モデル2種類と、
日本光電が今年度中に展開予定のモデルの合わせて4種類が用意されており、
機種ごとの違いを比べることができるということです。
サイズは15年度と19年度モデルが全長5センチメートル、20年度モデルは
全長3センチメートルとなっており、実物の20分の1程度とのことです。
また、実際にふたが開くようになっており、なかには実物のAEDと同じように
図が書かれた電極パッドが入っています。そして、ショックボタンも押せるように
なっているのだとか!
こちらの『ガシャポン ミニチュアAED』、希望小売価格は1回300円で、
全国のおもちゃ売り場などに設置されているカプセル自販機で発売中です。
詳しくは、バンダイのガシャポン情報サイト『ガシャポンワールド』をご覧ください。
なお、好評により、場所によっては売り切れている可能性もあるようですので、
その点はご注意ください。