歌手・LAHIKIさん
2020年8月5日(水)極シアター
極シアター、本日は、ハワイ出身のシンガー、LAHIKIさんを
お迎えしました。
LAHIKI(ラヒキ)さんは、ハワイ州ホノルル生まれの23歳。
名前のLAHIKIの意味は、ハワイ語で「昇る太陽」。
幼少期から横浜で育ち、中学卒業後にホノルルのハイスクールと
カレッジに進学。
その地元で、日本のプロデューサーの目にとまり、
2年前に初の音源「Baby Stay With me」を発表。
さらに昨年はアルバム「Mahalo」をリリースされました。
そして7月1日、日本コロムビアレコードより、
ミニアルバム『はじまりの歌』で待望のメジャーデビュー。
さわやかな歌声にのせて、ハワイの風を日本に届けています。
今回は、LAHIKIさんのハワイの穴場レストランやスポット、
楽しみ方などのとっておき情報と共に
デビューアルバムから素敵な楽曲をたっぷりお届けしましたよ。
ちなみにLAHIKIさんは、邦丸さんがハワイ現地によくいるオジサンに見えて
ツボったそうです。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『孫が作った紙芝居を、おじいちゃんが絵本に!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年8月5日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『孫が作った紙芝居を、おじいちゃんが絵本に!』
お孫さんが作った紙芝居を、おじいちゃんが一冊の絵本として
完成させて出版し、話題となっているそうです!
『ひとはなくもの』というタイトルのこちらの絵本。
手がけたのは絵本・紙芝居作家のやべみつのりさん(77)。
ちなみに、やべさんは、この番組にもお越しいただいたことがある、
お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さんのお父様です。
今回、やべみつのりさんが出版した絵本『ひとはなくもの』のもとになったのは、
やべさんの孫で、現在は高校1年生の宮野菫(みやの・すみれ)さんが、
小学1年生のときに書いた紙芝居です。
その紙芝居というのは、泣き虫のすみれちゃんを「泣く子はきらい」と叱る
お母さんに対して、悲しくても泣くし、痛くても泣くし、悔しくても泣くし......、
泣くのにはいろいろな訳があると考えたすみれちゃんが、
「ひとはなくもの。ないているすみれを、おかあさん、好きになりなさい」と、主張する内容でした。
この紙芝居を、去年、たまたま知り合いの編集者に見せたところ、
小学1年生の女の子が、これほどまでに"人間の本質"をつかんでいることに
驚き、「これは、ぜひ絵本にしましょう!」ということになったのだとか。
その後、やべさんが絵を描き直し、出版に至ったそうです。
実際、絵本のなかには"泣いているすみれちゃん"が数多く登場しており、
おじいちゃんにくすぐられて泣いている場面なども。
ちなみに、今回の出版にあたり菫さんは、こんなあとがきを書いています。
「泣くことで問題が解決したり、改善されることはあまりないかもしれません。
でも、少しは気持ちが落ち着いたり、頑張ろうって前向きになれると思います。
勇気を出して泣いてみてください(笑)」
こちらの絵本『ひとはなくもの』は、こぐま社から1200円+税で発売中。
詳しくは、『こぐま社』のホームページをご覧ください。
手相芸人・島田秀平さん
2020年8月4日(火)極シアター
今日は、手相芸人・島田秀平さんをお迎えしました。
1977年、長野県のお生まれ。
芸人活動の傍ら2002年に知り合った「原宿の母」に占いの才能を見いだされ
修行を重ねられて2008年には「代々木の甥」を襲名。
芸人さんならではのユーモアあふれる「島田流手相術」を完成させます。
また「エロ線」「ギャンブル線」「不思議ちゃん線」など、
誰でもわかりやすいネーミングが話題となり大人気に!
これまでに約3万人以上を鑑定し、現在も手相の研究を重ね、
そのほかパワースポットや都市伝説、開運法などにも詳しいことでも知られています。
今回は、文化放送ニューフェイス、坂口愛美アナウンサー、
松井佐祐里アナウンサーの運勢を占っていただきました。
さらに、「とっておきの怖い話」も披露していただきました。
★☆★☆★本編は
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キンボシ 西田淳裕さん
今日は7月場所に活躍した力士のエピソードを話していただきました。
●30場所ぶりに奇跡の優勝!照ノ富士
●孤軍奮闘も優勝ならず、朝乃山
●大関候補が覚醒か?正代
●優勝争いを演出、御嶽海
●大関候補に名乗りを上げた、大栄翔
★☆★☆★本編は
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『「禁断の納豆スイーツコンテスト」が開催中!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年8月4日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『「禁断の納豆スイーツコンテスト」が開催中!』
現在、茨城県の水戸商工会議所が中心となり、
納豆を使った甘くておいしいお菓子のレシピを募集する、
『禁断の納豆スイーツコンテスト』が開催され、話題となっているそうです!
水戸商工会議所では2018年から、水戸市の納豆消費額日本一を目標に掲げ、
納豆の消費喚起やブランドPRの一環として『納豆食べ方コンテスト』を開催。
ちなみに、去年の納豆消費額は、惜しくも福島市に次ぐ第2位だったそうです。
こちらの『納豆食べ方コンテスト』は、毎年、異なるテーマで行われており、
去年は「日本一の納豆チャーハン・納豆パスタ」というテーマでした。
多くのレシピが寄せられたなかから、チャーハン部門のゴールド賞には、
茨城県産の塩サバを使った「サバ納豆チャーハン」が、そして、パスタ部門では、
「な、なっんと、なっとう明太クリームパスタ~カルボナーラ風~」が、
ゴールド賞に選ばれたそうです。
そして、第3回目となる今年のテーマに選ばれたのが「納豆スイーツ」。
担当者のかたによりますと、「勇気を出して、いろいろな組み合わせを試してほしい」とのこと。
ただ、今回のテーマに関しては、関係者のなかからも、「本当に大丈夫なのか?」という
声が聞かれるなど、かなり半信半疑なのだとか。
応募は水戸市内のスーパーなどで配布する専用申込書、または水戸商工会議所の
ウェブサイトにある応募フォームで、9月10日まで受け付けています。
審査は書類選考のみで、ゴールド賞3点、シルバー賞4点を決める予定となっています。
ちなみに、ゴールド賞には、納豆またはギフトカード1万円分、
シルバー賞には納豆またはギフトカード5,000円分を進呈するとのこと。
もちろん、水戸市在住のかた以外も応募できます。
詳しくは、水戸商工会議所のホームページをご覧ください。
そちらには、去年のゴールド賞・シルバー賞に輝いたレシピなども掲載されています。