相撲漫画家 琴剣淳弥さん
昨日の理事会で、7月場所の有観客での開催が決まった大相撲。
コロナの影響でいろいろなことに影響が出る中、
今度の日曜日に初日を迎えることができることになりました。
今日は、スポーツ報知上で琴剣さんが連載をしている
「力士、今、何してる?」から、
数々の力士がこのコロナ過の中、何をして過ごしていたのか?
をたっぷりと伺いました。
★☆★☆★本編は
2020年7月 記事一覧
昨日の理事会で、7月場所の有観客での開催が決まった大相撲。
コロナの影響でいろいろなことに影響が出る中、
今度の日曜日に初日を迎えることができることになりました。
今日は、スポーツ報知上で琴剣さんが連載をしている
「力士、今、何してる?」から、
数々の力士がこのコロナ過の中、何をして過ごしていたのか?
をたっぷりと伺いました。
★☆★☆★本編は
2020年7月14日(火)極シアター
今日は、野球解説者・江本孟紀さんをお迎えしました。
1947年、高知県のお生まれ。
高知商業、法政大学、熊谷組を経て、東映フライヤーズ、南海ホークス、
阪神タイガースでご活躍されました。
プロ通算成績は113勝126敗19セーブ、防御率は3.52、開幕投手6回、
オールスター選出5回。そしてボーク日本記録もお持ちです。
引退後はスマートな風貌と歯に衣着せぬ発言で人気を博し、
メディアでご活躍の一方、1992年、参議院議員初当選し政界入り。
2001年には参議院初代内閣委員長に就任されました。
現在はプロ野球解説、講演会、スポーツ普及活動とに力を注がれています。
執筆活動も積極的にされており、『人生9回裏の戦い方』や
亡くなった野村克也さんとの共著『超一流 プロ野球大論』などがあります。
今回は、江本さんの最新刊
『監督 原辰徳研究 この「名将の器」に気付かなかった面々へ』から
原監督が"名監督"だとおっしゃる理由をお話しいただきした!
『監督 原辰徳研究 この「名将の器」に気付かなかった面々へ』は
徳間書店から1600円+税で絶賛発売中です。
★☆★☆★本編は
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年7月14日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『売れ残った「とちおとめ」を使ったソースが人気に!』
いちごのなかでも、ひときわ人気が高いブランドのひとつ『とちおとめ』。
そんな『とちおとめ』を使った"いちごソース"が誕生し、話題となっているそうです!
こちらのソースを開発したのは、栃木県・足利市にある創業125年の老舗、
『月星(つきぼし)食品』という会社。
これまでは順調な業績だった『月星食品』ですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、
取引先が予定していたイベントが次々に中止となり、
4月の売り上げは例年より4割も減り、1000万円以上の損失となりました。
さらに、イベントなどで使われる予定だった加工用の『とちおとめ』およそ2トンを
在庫として抱えることになり、こちらに関しても200万円ほどの損失が見込まれるという事態に......。
そのような状況に追い込まれ、頭を抱えていた長沼幹雄社長のところに、
ひとりの社員がやってきて、
「うちの会社はソース作りが得意なのだから、いちごソースを作ってみては」と提案。
それを受けて、4月下旬から開発をスタートさせると、試行錯誤を繰り返しながら、
ようやく『とちおとめ』の特徴を生かした『とちおとめ いちごソース』が完成!
ちなみに、今回の商品開発にあたっては、クラウドファンディングを
活用しており、全国から多くの支援が集まったそうです。
そんな『とちおとめ いちごソース』は、ぶどう酒やレモン果汁を加え、
甘さと酸味が絶妙のハーモニーを奏でているそうです。食べ方はとしては、
ケーキやお菓子を作るときに使用したり、アイスやヨーグルト、かき氷などに
かけるのもオススメとのこと。
ちなみに、長沼社長のお気に入りは、いちごソース2に対して牛乳8の割合で作る
『いちごミルク』なのだとか!
こちらの『とちおとめ いちごソース』は、1本(180グラム入り)450円で発売中です。
足利市にある『月星食品』の直売所や、インターネット通販でも購入できます。
詳しくは、『月星食品』のホームページをご覧ください。
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナー3度目のご登場となる
漫画家の山本さほさんにお越しいただきました。
山本さほさんは1985年、岩手県生まれの神奈川県育ち。
OL生活を経て、インターネット上で発表していた漫画『岡崎に捧ぐ』が
評価され、本格的な漫画家デビューを飾りました。
2015年には、テレビ情報誌『TVブロス』の『ブロスコミックアワード』で
『岡崎に捧ぐ』が大賞に輝いたほか、『このマンガがすごい!』の2016年
オトコ編でも第8位となり、一気に注目を集めました。
そのほかにも、『無慈悲な8bit』『山本さんちのねこの話』
『いつもぼくをみてる』など、数多くの単行本を出版されています。
今回は、6月30日に2冊同時に発売された『きょうも厄日です』
『この町ではひとり』についてお話を伺いました。
☆『きょうも厄日です』第1巻(文藝春秋より、税別920円にて発売中)
☆『この町ではひとり』(小学館より、税別1100円にて発売中)
★☆★☆★本編は
2020年7月13日(月)極シアター
10時台の『極シアター』第一幕・第二幕には、女性デュオ『花*花』の
こじまいづみさんをお迎えしました。
『花*花』は2000年7月、ワーナーミュージックジャパンより
『あ〜よかった-setagaya mix-』でメジャーデビュー。
同年末『第51回NHK紅白歌合戦』に、当時は異例のスピードで出場が決定。
その後『さよなら大好きな人』などシングル7枚、アルバム7枚をリリース。
全国各地でライブ・レギュラーラジオなどで活躍されますが、
2003年活動を休止されました。
2009年3月、花*花誕生10周年を機に再始動を発表。
大阪・神戸・東京にて10周年記念ツアーを開催。
その後もアルバムを2枚リリースし全国各地でライブを行う。
2015年8月7日(はなの日)、デビュー15周年を記念して原点回帰を
コンセプトにしたアルバム『アンダーウェア』をリリース。
同年12月に神戸朝日ホールにて15周年記念ツアーファイナルを開催。
両者が歌を創り、ピアノを弾き歌うというスタイルに、洋邦問わず
カバー曲なども織り交ぜたライブで、日常を紡いだオリジナル曲の
多くは幅広い層から共感されています。
今回は、5月にリリースされたデビュー20周年記念アルバム
『ALL TIME BEST & NEW 2×20』の話題を中心に伺いました。
また、『花*花』結成秘話や、ちょっと意外な(?)活動休止の
真相などについてもお話しいただきました。
☆『ALL TIME BEST & NEW 2×20』
(ユニバーサルミュージックから発売中)
そして、11時台の第三幕には、音楽評論家のスージー鈴木さんを
お迎えしました。
今回は『J-POPの最新動向』ということで、今年の上半期に
リリースされた曲の中から、SEKAI NO OWARIの『umbrella』、
あいみょんの『裸の心』、上沼恵美子さんの『時のしおり』の
3曲をご紹介いただきました。
★☆★☆★本編は