『遂にここまで来た！ 「バースデーギョーザ」が登場!!』
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※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年7月20日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『遂にここまで来た！ 「バースデーギョーザ」が登場!!』
日本を代表する"餃子の街"として知られる栃木県・宇都宮市で、
バースデーケーキならぬ『バースデーギョーザ』が登場し、
話題となっているそうです。
こちらの『バースデーギョーザ』を考案されたのは、毎週金曜日に
お届けしている『くにまるジャパン探訪』でもお世話になった
『宇都宮餃子会』の鈴木章弘事務局長。発案したキッカケは覚えて
いないそうですが、去年の秋頃に思いついたということです。
その後、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により『宇都宮餃子会』が
運営する人気スポット『来らっせ本店』の店内での飲食が一時停止に。
その際、新たにテイクアウトとデリバリー用のメニューを考案すること
になり、そのひとつとして、4月下旬から『バースデーギョーザ』の
提供をスタートしたそうです。
そんな『バースデーギョーザ』は、まず下の段に18個の餃子を並べ、
その上に12個の餃子を並べます。もちろん、単に餃子を並べるだけでは
ありません。もらった人に喜んでもらえるように、見た目の美しさにも
こだわっており、それぞれの餃子が「羽根」でくっつくように焼き上げて
いるそうです。
しかも、餃子の種類もひとつではありません！
『宇都宮餃子会』に加盟しているお店のなかから、上段は2店舗、
下段は3店舗まで使用する餃子を選ぶことができるので、
気になるお店の味を食べ比べすることもできるのだとか！
家族や仲間の誕生日に利用されるかただけではなく、『母の日』
『父の日』などにプレゼントするお客さんもいらっしゃるそうです。
気になるお値段は、1個2500円。ご注文は『来らっせ本店』で受け付けて
おり、宇都宮環状線の内側であれば、配達もしてくれるそうです。
詳しくは、『来らっせ本店』までお問い合わせください。
おんなギター流し・おかゆさん
2020年7月17日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』第1幕から第3幕まで、"おんなギター流し"でシンガーソングライターの おかゆさん にご出演いただきました。
「令和」がスタートした去年5月1日にメジャーデビューしたおかゆさん。約1年ぶりのご出演で、この一年に感じたことや、新曲『愛してよ／独り言』について伺いました。
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■おかゆさんの情報は...
●おかゆ『愛してよ／独り言』
●Instagram おかゆ(おんなギター流し＆シンガーソングライター)
●Twitter おかゆ(おんな流しSSW)
●おかゆオフィシャルブログ「七転び八起き幸せに。」
■おかゆさんのプロフィール
1991年、北海道札幌市のご出身です。
歌手になることが夢だった母親に、小さい頃からスナックに連れて行かれ、そこで母親や店の客の歌を聞いて育ちました。
17才で上京後、渋谷ギャルを経てモデルなどの活動をされ、2013年には、水産庁公認ユニット「ウギャル」でヴォーリストとしてデビューされました。
卒業後の2014年1月より"おんなギター流し"となり、全国のスナックや居酒屋をギター担いで飛び込みで回られています。
現在は、BSテレ東で金曜よる７時から放映中の「徳光和夫の名曲にっぽん」にレギュラー出演のほか、テレビ、ラジオなどに数多く出演され、令和元年の初日・5月1日にビクターから『ヨコハマ・ヘンリー』でメジャーデビューをされた、歌手の"おかゆ"さんです。
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『箱根登山電車』
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが、
去年の台風で甚大な被害を受けた『箱根登山電車』の復旧状況を
視察してきた模様をお送りしました。
去年10月の台風19号とそれに続いた大雨により、芦ノ湖が氾濫したり、
温泉の供給施設が被害を受けるなど、観光関連産業を中心に大きな
影響を受けてしまった箱根町。中でも『箱根登山電車』は、鉄橋への
岩石の流入、トンネルの浸水、陸橋の崩落、レールの流出......など、
20ヶ所以上が損害を受け、その多くが急峻な山の中にあることから、
少なくとも1年以上は運休が続くと見られていました。
ところが、予想以上に復旧作業が順調に進み、当初の目標とされて
いた今年秋よりも大幅に前倒しされ、7月23日に全線での運転再開が
発表されています。
今回は、以前『くにまるレポーターズ』のコーナーに電話出演して
いただいたこともある、『箱根登山電車』の菅原隆さんにご案内
いただき、いくつかの現場を拝見しました。
まずは、『箱根湯本駅』へ！
続いて、台風被害の最も大きかったポイントのひとつ『蛇骨陸橋』へ。
こちらは、山側斜面が100メートルに渡り崩落、橋の本体と橋脚の
一部が流出し、レールも80メートルほど流されました。
そのため、復旧は不可能ではないかと思われたほどだったそうです。
続いては、箱根駅伝の中継でもおなじみの『小涌谷踏切』へ。
こちらに関しても、踏切の設備を一時的に撤去するほど被害が
大きかったそうです。
復旧工事現場の見学はこのあたりで終了し、続いては、
取材前日にオープンしたばかりという、ケーブルカーと
ロープウェイの乗換駅、『早雲山』駅の新しい施設を
拝見しました。
展望テラスからは絶景が！
さらに、絶景を眺めながら浸かれる足湯なども！
次回（再来週）は、この続きからお届けします。
お楽しみに！
★☆★☆★本編は
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『進化が止まらない！ 最新「傘」特集!!』（後編）
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2020年7月17日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『進化が止まらない！ 最新「傘」特集!!』（後編）
昨日に引き続き、近年、バラエティ豊かな新商品が続々と登場している
という『最新の傘事情』についてお伝えしました。
今日ご紹介したのは"最新の折り畳み傘"。
まずは、ドイツの老舗ブランド『クニルプス』から発売されている、
『ビッグ デュオマティック セーフティ』。
ちなみに、折りたたみ傘は1928年にドイツ人エンジニアのハンス・
ハウプトさんが発明し、特許を取得しました。
こちらの『クニルプス』というのは、世界ではじめて折りたたみ傘を生産
した傘メーカーで、まさに"折り畳み傘のパイオニア"のような会社です。
そんな『クニルプス』から登場した『ビッグ デュオマティック セーフティ』。
「ビッグ」という名前が付いている通り、大きさが最大の特徴となっています。
折り畳み傘にも関わらず、直径約123cmもあるので、大きな荷物を持っているとき
でも安心！ また、紫外線遮蔽率が90%以上あるので、晴れの日も使用できます。
こちらの『ビッグ デュオマティック セーフティ』は、8300円＋税で発売中です。
詳しくは、『クニルプス』の日本公式サイトをご覧ください。
続いて、ご紹介するのは、さまざまなレイングッズを扱う『mabu』という
ブランドから発売されている折り畳み傘『ストレングス ミニ』。
こちらの最大の特徴は、「これまでにない耐久性」を目指して作られたという、
その"強さ"！ 従来よりも太めのグラスファイバーを使用した骨と、
高耐久性の樹脂パーツを採用することにより、一般的な折りたたみ傘に比べ、
強風や突風に耐える壊れにくい構造を実現しているのだとか。
ちなみに、耐久実験では、風速15メートルの風でも壊れなかったそうです。
こちらの『ストレングス ミニ』は、3000円＋税で発売されています。
カラーバリエーションも豊富に用意されていますので、詳しくは、
『mabu』の公式サイトをご覧ください。
『あなたの知らない「落研」の世界！ パート２』
今週の『くにまるレポーターズ』には、落語家の春風亭昇也さんが登場！
５月に続いて『あなたの知らない「落研」の世界！』をテーマに
今回は、東海大学・落語研究会の実態についてお話しいただきました。
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