くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2020年7月 記事一覧

TSUNA編集長 竹内一馬さん

tuna0721.jpeg
今日は、0から始める相撲オタクになるマガジン
「TSUNA」の編集長、竹内一馬さんにお話を伺いました。
無観客だった3月場所から、2500人までという数ですが、
お客さんがいる状態で行われている7月場所。
力士の感想はやはり「やりやすい」とのこと。
大きな掛け声はありませんが、拍手だけでもうれしいそうです。
その他、竹内編集長が注目する今場所の力士を挙げてもらいました。


TSUNAの公式HPはコチラ!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

なぞかけ芸人・ねづっちさん

2020年7月21日(火)極シアター


10時台、11時台の『極シアター』には、なぞかけ芸人・ねづっちさんをお迎えします。
P1020066.JPG

1975年、東京都日野市のお生まれ。
1997年に芸人としてデビューし、2010年に「なぞかけ」で脚光を浴び大ブレイク。
お題を出されてからの一言「整いました」は2010年の流行語大賞にもなり、
なぞかけブームを起こされました。
以降、ピン芸人として得意のなぞかけを駆使してご活躍中です。
P1020069.JPG

今回も「ねづっち杯争奪!文化放送アナウンサーなぞかけ名人戦!」として
坂口愛美、松井佐祐里、西川文野の対決の模様などをお送りました。
栄冠に輝いたのは...坂口愛美アナウンサーでした!


ねづっちYoutube公式チャンネルはコチラ!
公式HPはコチラ!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『新宿中央公園に新たな交流拠点となる施設がオープン!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2020年7月21日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『新宿中央公園に新たな交流拠点となる施設がオープン!』


045349FF-EB27-4F23-9519-5BCC370AFDCB.jpeg


『新宿中央公園』の一角に、先週の木曜日・7月16日、
新たな交流拠点となる施設が誕生し、話題となっているそうです!


『SHUKNOVA(シュクノバ)』と名づけられたこちら施設。
ちなみに、『シュクノバ』というのは、異なる文化が集まり人々が留まる
ところである「宿」と、ラテン語で「新しい」という意味の「ノバ」を
掛け合わせた造語だそうです。


コンセプトは「SHUKUBA RE BORN」。
新宿という街が、かつて江戸時代に内藤新宿として栄えた宿場町であったことから、
公園の財産を活かしながら宿場町として栄えた活気を発展させ、地域住民やオフィスワーカー、
さらには新宿を訪れた人たちが憩い、交流する、かつての「宿場町の縁側空間」
の実現を目指すということです。


建物の1階には『ENGAWA TERRACE』、2Fには『MIHARASHI TERRACE』という、
どなたでも自由に利用し、くつろげる施設が用意されています。


また、施設のなかには、アウトドアフィットネスクラブも入っており、
女性たちを中心に人気のヨガスタジオをはじめ、ボルダリングなどの設備も
整っているほか、公園を活用したパークヨガ、スラックラインなどの
プログラムも提供しているそうです。
そのほか、公園の周辺を走るランナー向けに、ロッカーやシャワー設備なども備えているとのことです。


そのほかには、高原リゾートをイメージした木の香りただよう心地よい空間で、
くつろぎの時間が過ごせるレストランや、緑に囲まれたなかでコーヒーなどが
楽しめるカフェも併設されています。
ちなみに、レストランのイチオシ・メニューは「ふわっとろパンケーキ」だそうです。


こちらの『シュクノバ』は、新宿中央公園の芝生広場の一角にあります。
都営大江戸線・都庁前駅から歩いて1分ほど、丸ノ内線・西新宿駅から歩いて5分ほど、
新宿駅からでも10分ほどの場所です。
なお、店舗によって営業時間などが異なりますので、
詳しくは、『シュクノバ』の公式サイトをご覧ください。

作家の三上延さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、作家の三上延さんに
お越しいただきました。


本屋20200720.jpg


三上延さんは1971年、神奈川県のお生まれ。
高校・大学では文芸部に所属され、大学卒業後は藤沢市の中古
レコード屋や古書店でアルバイト勤務。 そして、その古書店
勤務中に「第8回電撃小説大賞」に応募し、三次選考で落選した
ものの、編集部に認められ2002年に作家デビューを果たされました。


現在までに、ホラー・ファンタジーなどのシリーズものを30冊
近く執筆され、2011年3月から刊行された「ビブリア古書堂の
事件手帖」シリーズが、累計700万部の大ベストセラーとなり、
月9ドラマやコミックもヒット。2018年には映画化もされて
話題となりました。


今回は、『ビブリア古書堂の事件手帖』の新シリーズの第2巻、
『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子と空白の時~』について
お話を伺いました。


☆『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子と空白の時~』
 (メディアワークス文庫より、税別630円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

俳優・松尾諭さん

2020年7月20日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、俳優・松尾諭さんをお迎えしました。


極シアター20200720.jpg


1975年、兵庫県尼崎市のお生まれ。
役者を志して上京され、2000年映画『忘れられぬ人々』で俳優として
デビュー。オーディションで『SP 警視庁警備部警護課第四係』の
メインキャスト役に抜擢され、注目を集めます。
映画では『テルマエ・ロマエ』『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』
『羊の木』、テレビドラマでは『最後から二番目の恋』『デート』
『ノーサイド・ゲーム』『ひよっこ』『わろてんか』『エール』など、
数多くの作品に出演されています。


今回は、松尾さんの波瀾万丈の人生を綴った"自伝風"エッセイ
『拾われた男』に掲載されているエピソードを中心に、役者の道
へと進まれた経緯、井川遥さんの運転手時代、テレビ番組の収録で
滞在されたメキシコでの思い出などを伺いました。


☆『拾われた男』
 (文藝春秋社から税別1500円で発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!