俳優・鶴田忍さん
2020年6月30日(火)極シアター
今日は、俳優の鶴田忍さんをお迎えしました。
1946年、東京都のお生まれ。
1963年、劇団俳優座養成所に第16期生として入れられ、1966年に卒業。
俳優座に正式に入団されました。
1971年、25歳で俳優座を退団。その後は数々の映画、テレビドラマ、舞台などに出演。
「風の果て」「京都迷宮案内」「天平の甍」「釣りバカ日誌」シリーズなど
時代劇、現代劇を問わず、とにかく幅広く、そして役どころも、お人よしから悪役まで
さらには犯人側から警察側までこなされる名バイプレーヤーとして、活躍されています。
邦丸さんの「兄貴」である、鶴田忍さんの俳優生活は50年以上!
今回は、今まで出会った名優たちとのエピソードを伺いました。
★☆★☆★本編は
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福井謙二さん
プロ野球が開幕して1週間。
無観客での試合もだいぶ慣れてきたころでしょうか?
今日は福井謙二さんに広島東洋カープの展望について伺いました。
やはり、気になるチームはDeNAベイスターズだそうで、
巨人、DeNA、広島がAクラスとなるだろう、
そこでどこが優勝を勝ち取るのか?ということでした。
★☆★☆★本編は
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『男子も飲んでOK!日本酒「女子限定」が人気に!!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年6月30日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『男子も飲んでOK!日本酒「女子限定」が人気に!!』
日本全国、数多くのおいしい日本酒が存在するなか、
『女子限定』と名づけられた商品が登場し、話題となっているそうです!
その日本酒というのが、新潟県・新発田市にある酒蔵『市島(いちしま)酒造』から
発売されている『かれん 純米甘口 女子限定』!
こちらは、新潟の日本酒といえば「端麗辛口」というイメージが強いなか、
日本酒ビギナーの女性たちにとって"日本酒の入り口"となるような商品を
目指し、あえて飲みやすい甘口に仕上げた日本酒なのだとか。
そして、去年の3月、3000本を売り出したところ、即座に完売!
そのため、今年は1年目の3倍以上となる1万本を仕込んだそうです。
きょうは、そのなかの1本がスタジオに届いております!
邦丸さん、いかがですか?
こちらの『かれん 純米甘口 女子限定』は、一般の日本酒よりも低い
アルコール度数11度の純米甘口となっていますが、少し酸味があるので、
甘さがくどくないのが特徴なのだとか。
また、赤地に白い文字で「女子限定」と書かれ、グラスを持った白いネコが
描かれているラベルも印象的!
ちなみに、こちらのラベルはデザイナーのかたに製作してもらった候補のなかから、
もっともインパクトのあるモノを選んだそうです。
見た目は日本酒というよりもワインのような雰囲気。
なお、商品名は『女子限定』となっておりますが、先ほど邦丸さんも飲まれて
いたように、もちろん、男性のかたにもお楽しみいただけます。
『市島酒造』の担当者のかたに伺ったところ、実際、男性からの問い合わせのほうが
圧倒的に多いのだとか。
こちらの『かれん 純米甘口 女子限定』は、1本(500ml)税込1650円で
発売中です。市島酒造のオンラインストアからも購入できますので、
詳しくは、そちらをご覧ください。
『2020年上半期のビジネス書を振り返る!』
今週の『本屋さんへ行こう!』には、ビジネス書評家の土井英司さんが
長崎に新設された事務所からリモートでご出演。
今回は、『2020年上半期のビジネス書を振り返る!』ということで、
この半年間に発売されたビジネス書の中から、土井さんが気になった本、
印象に残った本をピックアップしてご紹介いただきました。
【2020年・上半期、印象に残ったビジネス書】
●『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、
データを基に世界を正しく見る習慣』
/ ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング他
(日経BP・日経BPマーケティングより、税別1800円にて発売中)
●『人は話し方が9割』/ 永松茂久
(すばる舎より、税別1400円にて発売中)
●『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』
/ 武田友紀(税別1204円にて発売中)
【土井英司さんの新刊本】
●『20代で人生の年収は9割決まる』/ 土井英司
(日経BPより、税別800円にて発売中)
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芋洗坂係長
2020年6月29日(月)極シアター
本日の『極シアター』には、芋洗坂係長をお迎えしました!
1989年に田口浩正さんとお笑いコンビ『テンション』を結成し、
バラエティー番組などでご活躍。
その後、2008年R-1ぐらんぷりで準優勝されました。
得意の歌とダンスをベースに俳優・芸人・ダンサー・振付師・
脚本家・絵本作家と幅広い分野で活躍されています。
また、漫画『クッキングパパ』に掲載されたこともあるという、
福岡県北九州市門司港の『2代目清美食堂』のオーナーであり、
店主はお姉様が務めていらっしゃいます。
今回は、"芋洗坂係長"という芸名の由来をはじめ、お笑いコンビ
『テンション』時代の裏話、"踊れるデブ"に至るまでの道のり、
ご自身が手がけられた絵本『みならい天使のさんたろう』などに
ついてお話しいただきました。
また、第三幕では、芋洗坂係長がオーナーを務めているお店
『2代目清美食堂』や、その名物料理である"ちゃんら~"の
誕生秘話などを伺いました。
★☆★☆★本編は
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