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2020年5月 記事一覧

『石神井公園界隈』(総集編)

今週の『くにまるジャパン探訪』も新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
過去に放送した模様をお届けする『名作選』。


今回は、これまで2度にわたりお邪魔した、東京・練馬区にある
『石神井公園界隈』を探訪した模様の総集編でした。


まずは、2018年7月放送の『石神井公園』を中心に探訪した模様を
お届けしました。


詳しくは、コチラ(前編後編)をご覧ください。


続いて、2019年5月放送の『石神井公園ふるさと文化館』を中心に
探訪した模様をお届けしました。


詳しくは、コチラ(前編後編)をご覧ください。


ちなみに、どちらの回でも最後は、この番組のリスナーさんでもあるお店、
『もつ焼 加賀山』にお邪魔して"修行"を敢行しました!


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ということで、コーナーの後半では、『もつ焼 加賀山』のご主人に
お電話でご登場いただき、現在の状況などを伺いました。


次回も総集編をお届けします。
お楽しみに!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『料理に合わせてお米をブレンドした、 「専用米」が続々と登場!』(後編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2020年5月8日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『料理に合わせてお米をブレンドした、「専用米」が続々と登場!』(後編)


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昨日に引き続き、料理に合わせてあえてお米をブレンドし、
おいしさを引き立たせているという「専用米」について
お伝えしました


今日ご紹介したのは、なんと"チャーハン"専用のお米、
その名もズバリ『チャーハン米』!


こちらは、福島県でコメの生産・販売を行っている『御稲プライマル』
という会社が「食味分析」「食感測定」「官能試験」の3つの測定結果に
基づき、カスタマイズした商品となっています。


その最大の特徴は、「ごはんを炊く」のではなく「茹でる」というところ!


≪作り方≫
・鍋に多めの水を入れて沸騰させ、そこに『チャーハン米』を投入。
・7分ほど茹でたらザルに移して湯切りを行う。
・先ほどの鍋に戻し、ふたをして5分ほど蒸らす。
・そして、お好みの具材と一緒に炒めて作ると、お店で食べるような
 パラパラでおいしいチャーハンに仕上がるのだとか!


こちらの『チャーハン米』は、300グラム・450円+税で発売中です。
詳しくは、『御稲プライマル』のホームページをご覧ください。
そちらのオンラインショップからも購入できます。


なお、こちらの会社では「同じ品種でも地区が違うと品質が違う」
と捉え、分けて管理しています。50種類以上に分けたお米を
お客さんの要望に合わせてブレンドするサービスを行っており、
たとえば「お弁当に使うので冷めてから香りや甘みが出てくるごはん」
「お年寄りにも食べやすい、軟らかく炊き上がってべたつかないごはん」
といったリクエストに応えてくれるそうです。

『がんばれライブハウス』

今週の『くにまるレポーターズ』は、
文化放送 文化放送 報道スポーツセンターの石森則和記者が登場!


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今回のテーマは『がんばれライブハウス』
緊急事態宣言の発令に伴う「休業要請」の対象となったため
今、窮地に立たされているライブハウスについて。
それでも音楽を育て、伝える場を存続させようとしている
オーナーたちがいることを、
インタビューを交えて、レポートしてもらいました!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

伊勢角屋麦酒代表・鈴木成宗さん

2020年5月7日(木)極シアター


10時台 伊勢角屋麦酒代表・鈴木成宗さんをお迎えし、
クラフトビール業界の現状についてお話を伺いました。


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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


実際に試飲もさせていただきごきげんな邦丸さん。
伊勢角屋麦酒オンラインショップ


《プロフィール》
1967年、伊勢市のお生まれ。
東北大学農学部卒業後、20代続く家業の餅屋の仕事に。
この「二軒茶屋餅角屋本店」の創業は1575年の長篠の戦いの頃にさかのぼり、
18代目から100年にわたって、味噌・醤油の醸造事業継続。
1994年の酒税法改正で可能となった小規模醸造、ビール造りに「伊勢角屋麦酒」として1997年に創業。
レストラン経営にも乗り出されますが、うまく回らずどん底に。
それでも、ビール世界一(大会優勝)を目指し、創業まもなく大会の審査員資格を取得。
2003年、日本企業初の「Australian International Beer Awards」金賞を皮切りに数々の賞を受賞、
世界で最も歴史あるビール審査会「The International Brewing Awards 2019」で「ペールエール」が
2大会連続で金賞に輝く。
2009年よりアメリカ、カナダ、シンガポール、オーストラリア、台湾に輸出実績がある。


11時台には、細川たかしさんの弟子で期待の新人演歌歌手・彩青(りゅうせい) さんをお迎えしました。


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彩青(りゅうせい)さん (@ryu_shakuhachi) · Twitter

『料理に合わせてお米をブレンドした、 「専用米」が続々と登場!』(前編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2020年5月7日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『料理に合わせてお米をブレンドした、「専用米」が続々と登場!』(前編)


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かつてはネガティブなイメージもあった「ブレンド米」ですが、
最近は一緒に食べる料理に合わせて、あえてお米をブレンドし、
おいしさを引き立たせている「専用米」が増えているそうです。


そこで、今日と明日の2日間は、その「専用米」のなかから、
小尾さんが厳選した商品を、いくつかご紹介します。


まずは、料理に合わせたブレンド米のトップランナーとも言える
お米屋さん、神奈川県・大磯町にある創業明治41年、五つ星
お米マイスターの『戸塚正商店』から、去年の秋に登場した新商品、
その名も『のりに合うお米』。


こちらは、佐賀県産のコシヒカリなどを混ぜ合わせたブレンド米と
なっており、程よい粘り気で、海苔で包んだ時にご飯粒同士が崩れ
にくいのが特徴となっています。


ちなみに、こちらの『戸塚正商店』では、そのほかにも『お漬物に合う
お米』『たまごかけごはんのお米』『お茶漬のお米』『お寿司のお米』
『お肉に合うお米』『カレーライスのらいす』など、さまざまな商品を
扱っているそうです。


どの商品も300グラム・500円+税で発売中です。
店頭販売のほか、通販サイトなどでも購入できますので、
詳しくは『戸塚正商店』のホームページをご覧ください。


続いてご紹介したのは東京・墨田区にある、創業100年以上の歴史を
誇る老舗米穀店『隅田屋商店』から発売されている、おにぎりに合う
ようにブレンドされたお米、その名も『おむすび米』。


こちらも、五つ星お米マイスターの店主が、毎年全国の作柄のできを
見極め、状態、時期なども考慮しながら、米粒がしっかりとした、
歯ごたえがありつつ歯離れの良いお米に、粘りと甘みが特徴のお米を
ブレンドし、手間暇を掛けてお米本来の香りと旨味を引き出す、
自慢の古式精米製法で仕上げた商品。


おにぎりに合うようにブレンドされているので、食べた時のご飯の
ほぐれがよく、冷めてもおいしいのが特徴となっているそうです。


こちらの『おむすび米』は、750グラム・2000円+税で発売中です。
店頭販売のほか、お店のオンラインショップからも購入できます。
詳しくは、『隅田屋商店』のホームページをご覧ください。


明日も小尾さんオススメの「専用米」をご紹介します。
お楽しみに!

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