演歌歌手・石川さゆりさん
2020年3月25日(水)極シアター
「極シアター」!10時台は、歌手の石川さゆりさんを
お迎えしました。
本日3月25日は、石川さゆりさんのデビュー48年目の
記念日で、126枚目のシングル、
『しあわせに・なりたいね』がリリースとなりました。
また、石川さゆりさんといえば、大河ドラマ初出演も話題。
現在、『麒麟がくる』の主人公 明智光秀(十兵衛)の
母親「明智牧」役で女優として輝いています。
今回は、なぜか後ろ姿が多いという『麒麟がくる』の
撮影エピソードをはじめ、今という時代のみんなの想いを
込めたシングル『しあわせに・なりたいね』、
最新アルバム『粋~iki~』から、ジャンルを超えた
江戸サウンドの『オープニング「火事と喧嘩を江戸の華」
feat.KREVA、MIYAVI』、
まさに江戸の粋という『ストトン節(都々逸入り)』を
お届けしましたよ。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『生卵をキレイに割ることにこだわった 「タマゴ割り器」が登場!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年3月25日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『生卵をキレイに割ることにこだわった「タマゴ割り器」が登場!』
生卵を割るときに、黄身が崩れたり、殻が入ってしまったりと、
うまくいかなかったことはありませんか?
そういった失敗がないように、"生卵をキレイに割ること"だけに
徹底的にこだわった便利グッズが登場し、話題となっているそうです!
その名も『タマゴっつん』と名づけられたこちらの商品を開発したのは、
奈良県・橿原市にあるアイデア雑貨などを手がける会社『サイプラス』。
こちらの『タマゴっつん』が開発されることになったのは、サイプラスの担当者が、
テレビでケーキ職人が卵を早く割るために、卵同士をぶつけて
割っている様子を見たことがきっかけとなったそうです。
その後、牛丼屋さんで生卵を注文した人が、割るのを失敗してしまい、
殻が混じってしまう様子を目撃した際、あの卵同士をぶつける方法を
利用できれば、ストレスなく食事や料理が楽しめるはずだと思い、開発に着手。
開発段階では、どのようなサイズの卵でもきれいに割れるようにするため、
さまざまな大きさの卵同士をぶつけるなど試行錯誤を繰り返していき、
商品の材質やサイズなどが決まったそうです。
そして誕生した『タマゴっつん』は、卵同士をぶつけると片方の卵だけ横方向に
ヒビが入り、割りやすくなる原理を応用。
テーブルや調理台などに触れる平らな面にはシリコーンを使用して、
滑りやすい場所でも扱えるように工夫。
また、シリコーン部分は、ゆで卵の断面のような黄身と白身のたまご模様と
なっており、まるで本物の卵そっくりな見た目となっています。
そして、実際に卵をぶつける部分は、陶器で卵の質感を再現しているのだとか。
軽いチカラで割ることができるので、子どもからお年寄りまで簡単に、
そして、キレイにタマゴを割ることができます。
こちらの『タマゴっつん』は、税別1280円で発売中。
詳しくは、発売元の『サイプラス』のホームページをご覧ください。
毎日の食事のお供にぜひ!『《紀州・南高梅》つぶれ梅』
今日は『《紀州・南高梅》つぶれ梅』をご紹介しました。
原料の梅は海外産も多く出回る中、文化放送ラジオショッピングの梅干しは和歌山県産のみ。
しかも《南高梅》!とろけるような果肉がたっぷりで
高級な《南高梅》の梅干しを、2種類の味でご用意しました。
無選別の「つぶれ梅」ですが3L~4Lの大きな梅がほとんどで、食べ応えがありますよ!
<はちみつ風味>
塩分約8%。はちみつのまろやかさが加わった味わいのある梅干しです。
そのままはもちろん、お茶漬けや焼酎に入れるのもおすすめ!
<しそ風味>
塩分約7%。うす塩仕立てで、昔ながらの爽やかなしその香りが広がる味付け。
おにぎりやおかゆにもピッタリですよ!
「はちみつ風味」「しそ風味」それぞれ400gが6パック・2.4キロでお届けします!
3パックずつの「ミックスセット」や、更にお得な2倍セット・12パックもご用意しました。
しかも、関東地区の送料は無料!この春からお弁当を作り始めるご家庭もぜひどうぞ!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
野球解説者 松沼博久さん
今日は「埼玉西武ライオンズは、3連覇を達成できるのか?」
というテーマで伺いました。
コロナウィルスの影響で開幕が最短でも4月24日となっている
今年のプロ野球。
この先、どのようになっていくのか先が見えない状況です。
ただ、ライオンズのチーム状況は「去年よりいい!」
ということで、松沼さん曰く、
「今年はやるんじゃないですか」との太鼓判をいただきました!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
教育評論家・尾木直樹さん
2020年3月24日(火)極シアター
今日は、教育評論家・尾木直樹さんをお迎えしました。
1947年、滋賀県のお生まれ。
早稲田大学教育学部を卒業された後、私立の男子高校で国語担当として教師デビュー。
その後、教師をされながら、本の出版、テレビ出演、講演会を行うように。
46歳の時に教師を退職し、大学教員へ転身されます。
教育現場と社会とをつなぐ役割を目指して
臨床教育研究所「虹」を設立し、教育評論家として活動を開始。
62歳の時には「ホンマでっか!?TV」出演で注目を集め、
以降、様々なメディアで幅広く活躍されています。
今回も、「尾木ママの子育て、教育相談室」を行いました!
尾木さんが指導・監修された本
「学習まんが小学生日記 尾木ママと考える!ぼくらの新道徳① いじめのこと」
そして「僕らの新道徳② 友達のこと」はともに小学館から1000円+税で発売中です。
尾木直樹さんの公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★