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2020年2月 記事一覧

一般の店舗には置いていない!『《函館 布目》たこ足わさび』

今日は『《函館 布目》たこ足わさび』をご紹介しました。
海外産のイイダコで作っている物が多い中、北海道産水ダコのみ使用。
しかも太い足だけを程良い厚さにスライスしているので、食感と旨みが違う!
一見、生のようにも見えますが、程良くボイルしているので食感が良く
噛むほどにタコの旨みが出てきます。茎わさびの爽やかな辛みと相性抜群です!
これが解凍するだけ食べられますよ。
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函館の一流水産メーカー《布目》ならではのこだわりで
昆布エキスでダシの旨みをプラスして、深みのある味わいに仕上げました。
タコは食べやすい一口サイズに薄くスライスしています。


150g入りが5パック・合計750gでお届けします。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料です。
更に、2/14(金)夜6時のまでのご注文は、通常価格から10%オフ!
お得なこの機会に、ぜひどうぞ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『「大人のお子様ランチ専門店」が人気に!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2020年2月11日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『「大人のお子様ランチ専門店」が人気に!』


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大人になると、なかなか食べる機会のない「お子様ランチ」。
そんななか、"大人のお子様ランチ"に特化した専門店がオープンし、
話題となっているそうです!


文化放送からもほど近い、港区・芝にオープンした"大人のお子様ランチ専門店"
『jeecors(ジーコーズ)』。
こちらは元々、赤坂2丁目の肉ビストロなのですが、そこで、ランチタイムに
大人気だったのが、シェフが本気で作った"大人のお子様ランチ"でした。
そして、あまりにも大好評だったため、"大人のお子様ランチ専門店"として、
今回、スピンアウトする形でオープン!


ちなみに、こちらのお店は、ディナータイムのみ営業している既存の
レストランを間借りする形で、ランチタイムのみ営業しています。


メニューはAランチ・Bランチ・Cランチの3種類。
たとえばAランチですと、中央に自家製タルタルソースの乗った大ぶりの
エビフライがど~んと鎮座。さらに、自家製手作りハンバーグがのり、
そこに「カレー」「チキンライス」「おにぎり」のなかからひとつを選びます。
そのほかにも、熱々のナポリタンにプリプリのタコさん・カニさんウインナー、
サラダにフレンチフライと、まさに"お子様ランチのオールスター"ともいえる
ラインナップ! そこに、スープやデザート、おまけの駄菓子も付いてくるので、
より一層、"お子様ランチ感"がアップ! ちなみに、サラダ、スープ、デザート、
駄菓子に関しては、なんとビュッフェ形式なので、お得感も満載!


インスタ映えすることもあり、女性のお客さんが多いですが、
なかには、中高年の男性がひとりで来店されるケースもあるそうです。


料金は、それぞれ1100円前後となっています。


こちらの"大人のお子様ランチ専門店"『jeecors』は、都営浅草線・三田線の
三田駅、JR田町駅から歩いて5~6分ほどの場所にあります。
営業時間は午前11時30分から午後2時まで。
ただし、売り切れ次第終了。
土曜・日曜が定休日となっています。
詳しくは、「大人のお子様ランチ専門店」で検索してみてください。

タレント・中村ゆうじさん

2020年2月10日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、タレント・中村ゆうじさんを
お迎えしました。


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【中村ゆうじさんプロフィール】
1956年7月8日、福岡県北九州市のお生まれ。
福岡県立小倉南高等学校卒業後、1975年に劇団「テアトル・エコー」入団。
1977年、ロルフ・シャレと出会いパントマイムの道を志すようになり、
1987年にはパリへ単身渡航し修業に励まれます。
コントグループ「東京バッテリー工場」に参加し「ザ・テレビ演芸」にて
二代目グランドチャンピオンに。
脱退後ピンで再挑戦し、七代目グランドチャンピオンに輝かれます。
1985年に大竹まことさん・斉木しげるさん・きたろうさん・竹中直人さん
・いとうせいこうさん・加藤賢崇さんたちと結成したギャグユニット
「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加し、ご活躍。
1988年、いとうとファンキー・キング名義で"FUNKY KING Part.1"をリリース。
ジェームス・ブラウンの『セックスマシーン』 "Get Up (I Feel Like Being a)
Sex Machine" をカバーし、「ギロッポン」「広尾な」「沖識名」等のシャウトの
応酬が、一部でカルト的な人気を博されます。


1992年に「中村ゆうじ」から本名の「中村有志」へ改名し、以後はテレビ番組の
司会・リポーターや舞台など幅広く活動されています。
2007年には、旭化成ホームズのヘーベルハウスシリーズ『LUFT(ルフト)』の
TVCMでは夫と妻の両方を一人二役で演じ出演(同商品の新聞広告にも夫婦で登場)
されました。2011年にインディーズバンドの登竜門である「PROJECT U PLUS」の
オフシャルサポーターに就任。
2012年に電撃ネットワークイベント・新宿クレージーナイトにて、
前々妻との息子でラバーマンであるTENTOKUと初共演。
2013年に芸名を本名の「中村有志」から「中村ゆうじ」に戻されました。
また、大食い番組の司会やテレビのレポーターとしても長年、活躍されました。


今回は、中村ゆうじさんの原点ともいえるパントマイムとの出会いをはじめ、
故郷・北九州市の思い出、「元祖!大食い王決定戦」にまつわるエピソード
などを伺いました。


また、"中村ゆうじ流健康法"なども教えていただきました!


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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

エッセイスト・酒ジャーナリストの葉石かおりさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、エッセイスト・酒ジャーナリストの
葉石かおりさんにお越しいただきました。


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葉石かおりさんは1966年、東京都練馬区のお生まれ。
日本大学文理学部独文学科を卒業後、ラジオレポーター、女性週刊誌の
記者を経て、現在の職業に。全国の清酒蔵、本格焼酎・泡盛蔵をめぐり、
各メディアにコラム・コメントなどを寄せているほか、"酒と料理の
ペアリング"を核に、明確なロジックを付加した講演、セミナー活動、
酒肴のレシピ提案を行っていらっしゃいます。


また、一方で人材育成にも注力し、2015年には一般社団法人ジャパン・
サケ・アソシエーションを設立。国内外において世界に通用する酒の
プロ、サケ・エキスパートの育成に励まれています。


今回は、葉石かおりさんが手がけた本『酒好き医師が教える 
もっと!最高の飲み方』についてお話を伺いました。


☆葉石かおりさん著書情報
『酒好き医師が教える もっと!最高の飲み方』
(日経BPより、税別1400円にて発売中)



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『昭和を彩った女優たちにスポットをあてた企画展が開催中!』

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2020年2月10日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『昭和を彩った女優たちにスポットをあてた企画展が開催中!』


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現在、神奈川県・鎌倉市にある『川喜多映画記念館』で、かつての松竹大船
撮影所で生まれた数々の名作映画を特集した企画展、『昭和を彩る女優たち 
松竹大船撮影所物語』が開催され、多くのお客さんで賑わっているそうです。

松竹映画が誕生して、今年で100年という節目を迎えるなかで開催されている
こちらの企画展の目玉のひとつが、貴重なポスターの展示。


木下恵介監督が手がけた日本初の総天然色映画『カルメン故郷に帰る』、
ラジオドラマから火がつき、社会現象にもなった『君の名は』など、
松竹を代表する作品のポスター60点が展示されています。


なかでも、縦型の大判ポスター10枚は、女優さんの全身が描かれているため、
当時の衣装や佇まいの美しさなどにもふれることができるのだとか。


そのほか、小津安二郎監督が実際に手にしていた台本や絵コンテをはじめ、
トレードマークだったピケ帽、白足袋、眼鏡、ストップウオッチなども
展示されているそうです。


さらに、"小津組の名カメラマン"として知られる厚田雄春さんが使っていた
ファインダーやメジャー、「小津調」と呼ばれるローアングルの撮影時に欠かせ
なかったという、特注の低い三脚なども展示。


また、展示だけではなく、開催期間中には岸恵子さんや高峰秀子さん、
岩下志麻さんといった、まさに昭和を彩った女優さんたちの魅力が
詰まった名作の上映会なども予定されています。


こちらの企画展『昭和を彩る女優たち 松竹大船撮影所物語』は、
3月27日(金)まで、JR鎌倉駅または江ノ電・鎌倉駅から歩いて
7~8分ほどの場所にある『川喜多映画記念館』で開催されています。
開館時間は午前9時から午後5時まで。祝日を除く月曜日と2月25日は休館。
入館料は一般200円、小中学生100円。なお、映画を鑑賞される際は、
別途料金がかかります。企画展の詳細や映画の上映スケジュールなどに
つきましては、『川喜多映画記念館』のホームページなどをご覧ください。

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