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2019年1月8日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『今週末から、瀬戸内のグルメを楽しめるイベントが開催！』

そんな瀬戸内エリア７県のおいしいモノが一堂に会するイベント、
『せとうちグルメフェス』が、今度の金曜日・１月１０日から、
台東区にある上野恩賜公園で開催されます！

ちなみに、あの「ニューヨーク・タイムズ誌」に掲載された、
「2019年に行くべき52か所」で世界7番目に選ばれるなど、
今、瀬戸内は世界からも注目を集めているのだとか。

去年に続いて２回目の開催となるこちらの『せとうちグルメフェス』。
３日間に渡って開催された前回は、10万人近いお客さんが集まり、
たいへんな賑わいとなったそうです。

そんな『せとうちグルメフェス』の見どころをいくつかご紹介します。

➀「種類豊富な瀬戸内グルメ」
旬の牡蠣やご当地グルメなど瀬戸内の「食」が集結。広島の尾道ラーメンや
レモン鍋、山口の瓦そば、岡山の津山ホルモンうどんなどが登場予定。
また、11日・12日には、厳選された24点のお土産が一堂に会する、
「瀬戸内おみやげコンクール」も開催！

➁「旬の味、瀬戸内産牡蠣の食べ比べ」
瀬戸内各県の牡蠣を食べ比べできるコーナー。東京にいながら旬の牡蠣を
満喫できます。
また、大鍋で作る「超巨大牡蠣鍋」を、公式SNSをフォローしていただいたかた、
先着300名に無料で振る舞うそうです。

➂「香り豊かな日本酒の利き酒」
瀬戸内エリアの日本酒の利き酒ができるコーナー。
チケットを購入すると、各種そろえた日本酒を心ゆくまで試飲できます。

➃「瀬戸内の魅力をPRする、ステージイベント」
瀬戸内ゆかりタレント・広島カープ選手やOB等が登場し、瀬戸内の魅力を発信。
また、徳島県の伝統芸能「阿波踊り」を来場者と共に踊るなど、
老若男女が楽しめるステージを展開します。

こちらの『せとうちグルメフェス』は、1月10日（金）～13日（月・祝）
まで、上野恩賜公園の噴水広場周辺で開催されます。
開催時間は午前10時から午後6時まで。入場は無料。
出店するお店のラインナップやイベントのスケジュールなど、
詳しくは『せとうちグルメフェス』の公式サイトをご覧ください。

今日は『＜冷凍焼きそば＞焼きそば革命』をご紹介しました。
冷凍の袋のまま電子レンジで温めるだけで本格的ソース焼きそばが完成！
大きめに切った国産の豚肉・キャベツ・ニンジンが入って、
屋台の鉄板で作ったようなしっかりした味付けの焼きそばです。
麺の１本１本まで味が染みわたり、少しスパイスの効いたソース味で箸が止まりません！
焼けたソースの香りも食欲をそそりますよ。

メーカーは、大正元年、小麦粉の製粉工場として創業の「つむぎや」。
粉一筋で百年以上の老舗粉屋です。粉からこだわり特殊製法で作られた麺は、
１本１本が長く、しなやかなコシと弾力があり、冷凍とは思えない仕上がりです！

分量は、１食２５０ｇ。１食ずつ個包装になっていて、合計２４食の特別セットでお届けします。
別に、半分の１２食セットもあります。冷凍庫に常備しておくと重宝しますよ！
ササっと済ませたいランチや、家事をしたくない休日の食事におススメです。
２４食の特別セットのご注文は、１/１０（金）夜６時まで！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

2020年1月7日(火）極シアター

今日は、サンミュージック芸人祭り！！

西川文野アナウンサー、が箱押しするサンミュージックの
イチオシの芸人三組、地球人ズ、めいどのみやげ、馬鹿よ貴方は
をお迎えしてネタ祭り、若手芸人座談会を開催しました！

罰ゲームを受ける西川アナ...

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

1971年、三重県のお生まれ。
鈴鹿高校、同朋大学を経て、1992年ドラフト3位で西武に入団。
2度二桁勝利をあげるなど、先発投手として活躍。
2001年からはクローザーに転向し、2年連続で38セーブをマークし、
最優秀救援投手のタイトルを獲得。
2005年オフ、FAで巨人へ移籍。クローザー、中継ぎとして5年間投げ、
ラストイヤーは広島で32試合に登板し引退。
その後は巨人で7年間、投手コーチを務め、
今年から埼玉西武ライオンズの1軍投手コーチを務める。

今日は投手コーチとしての意気込みなどをたっぷりと伺いました。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2019年1月7日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『家とホテルのいいとこ取り！新感覚の宿泊施設が下北沢にオープン!!』

さまざまなカルチャーが交錯する街、東京・下北沢に、
モノ消費よりコト消費を重視する"ミレニアル世代"のための宿泊施設
『illi Shimokitazawa（イリー シモキタザワ）』がオープンし、
話題となっているそうです。

こちらでは、ミレニアル世代は他の世代に比べ、旅行中の体験を友人や家族と
一緒にシェアできる、グループ旅行を好む傾向にあるというデータに着目！
ホームパーティーも可能な50平方メートル以上の広々とした空間と、
ローテーブルやカウンターなど、対面で談話できるスペースをそれぞれの部屋に
設け、終電を気にせず街巡りや部屋でのホームパーティーなどを仲間と楽しむ
宿泊体験「スリープオーバー エクスペリエンス」を提案しているそうです。

そんな『illi Shimokitazawa』の最大の特徴が、仕切りを設けない間取り。
部屋の中でのコミュニケーションが生まれやすいようにデザインされており、
実際、シャワールームとトイレ以外は、一切仕切りを設けていないのだとか。

また、フロントはなく、24時間対応のセルフチェックインと簡素化する一方で、
内装はスタイリッシュで居心地のよいデザインを追求。
アメニティも、ホテルにあるものは一式揃っているのに加え、
マウスウォッシュやコーヒー豆など、ミレニアル世代が求めるものを
厳選しているとのこと。

さらに、ローカルな下北沢を楽しめるタウンガイドも用意されており、
こちらのお部屋を拠点に、ライブハウスに足を運んだり、バーで飲み歩いたりと、
帰り時間を気にしないオーバーナイト体験ができるのも魅力のひとつ！

ホテルでもホステルでもない、民泊でも家でもない、それぞれの
"いいとこ取り"をした宿泊施設として、大きな注目を集めているそうです。

こちらの『illi Shimokitazawa』は、1部屋最大6人まで宿泊できて、
料金は2万円から。
なお、ホテルの概要や宿泊予約など、詳しくは、
『illi Shimokitazawa』の予約サイトをご覧ください。