『遊んで学べる「焼き鳥パズル」が登場!』
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2019年12月10日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『遊んで学べる「焼き鳥パズル」が登場!』
どこにどういった部位があるのか、遊びながら学ぶことができるという
立体パズル、その名も『一羽買い!!焼き鳥パズル』が登場し、
子どもだけではなく、大人にも人気となっているそうです。
メガハウスという会社から発売されているこちらの商品は、パーツになった鶏の
部位を正しい位置に組み合わせて完成させる、全長およそ90mmの立体パズルとなっています。
焼き鳥屋さんなどで聞き馴染みのある「もも」や「ささみ」などの肉の部位、
「すなぎも」や「ハツ」などのホルモンの部位、そして肉・ホルモンを収める
「むね」など、合わせて38個のパーツで構成されているそうです。
ちなみに、希少部位である「かんむり」「せぎも」「ソリレス」などのピースもあるのだとか!
パーツにはそれぞれの名称が表記されており、パズルとして楽しめるのと
同時に、鶏の部位の位置と名称を一緒に学ぶことができます。
なお、肉のパーツだけを組み立てた状態で付属の皿シートと組み合わせれば、
ローストチキンとしてディスプレイできるのだとか。
さらに、付属されている「正肉」パーツと「串」パーツで焼き鳥の串打ちを
楽しめるなど、「焼き鳥パズル」の名のとおり、焼き鳥の世界をたっぷりと
堪能できる商品に仕上がっているそうです。
こちらの『一羽買い!!焼き鳥パズル』は、メーカー希望小売価格、
税別1,580円で発売中です。全国のおもちゃ屋さんなどで取り扱っています。
詳しくは、発売元の『メガハウス』のホームページなどをご覧ください。