マルチアーティスト・青島広志さん
2019年12月18日(水)極シアター
「極シアター」、本日のお客様は、作曲家でピアニスト、
マルチアーティストの青島広志さんでした。
青島広志さんは、1955年、東京都のお生まれ。
東京藝術大学および、大学院修士課程を首席で修了。
作曲家としては、手塚治虫原作の「火の鳥」など
200曲を超える作品を手がけ、ピアニスト・
指揮者としての活動も40年を超えています。
エッセイスト、イラストレーター、
少女漫画研究家というマルチな顔もお持ちです。
東京藝術大学の講師、洗足学園音楽大学の
客員教授なども務められています。
今回は、リスナーからのクラシック質問を
どんどん受けつけ、青島さんにお答えいただきました。
また、青島さんのピアノ演奏もまじえ、
ベートーヴェンやモーツァルト、ヘンデルなどの
お話をたっぷりお届けしましたよ。
<青島広志さんコンサート情報>
2020年2月9日(日)東京国際フォーラム・
Aホールで、『世界まるごとクラシック2020』
指揮&お話は、青島広志さん
演奏は、シアター・オーケストラ・トーキョーです。
2回公演で、開演時間は、午前11時30分
午後3時30分
前売りは、全席指定の税込み5800円です。
青島広志さんが構成・演出・台本を手がける
オペレッタ『こうもり』が、2020年5月19日(火)
20日(水)中央区日本橋公会堂で上演です。
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『Webショップで新たなパッチョグッズの販売がスタート!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2019年12月18日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『Webショップで新たなパッチョグッズの販売がスタート!』
テレビCMなどでもおなじみ、東京ガスのキャラクター・「パッチョ」と「電パッチョ」。
とってもかわいくて、見ているだけでワクワクしちゃいますよね~!
そんな「パッチョ」と「電パッチョ」の
新たなグッズが、先日、Webショップに追加され、早くも人気となっているそうです!
これまでも人気だった「パッチョミトン」や「パッチョぬいぐるみ」などに
加えて、今回、以下のような新商品が加わりました。
●「パッチョTHERMOSスープジャー」
パッチョ×THERMOSのオリジナル スープジャー。スープやデザートなど、
おいしいランチにピッタリ! ごろごろ具だくさんでも食べやすい、広口設計と
なっています。こちらは、税込4070円で発売中です。
●「パッチョ THERMOSケータイマグ」
パッチョ×THERMOSのオリジナルケータイマグ。持ち運びしやすい超軽量
コンパクト設計! 飲み口は、口当たりの良いシリコーンを使用しています。
こちらは、税込4675円で発売中。
●「パッチョ&電パッチョ ダブルカードケース」
パッチョ&電パッチョのオリジナルカードケース。ICカードを 2枚入れて
使用でき、かざした面の ICカードのみを読み取る仕様となっています。
こちらは、税込1980円。
●「パッチョ アクリル置き時計」
パッチョのオリジナルアクリル置き時計です。リビングや玄関などに
飾りやすいサイズとなっています。こちらは、税込4422円で発売中です。
ご紹介したような、かわいいパッチョグッズは東京ガスWebショップから
お買い求めいただけます。
ぜひ、一度ご覧になってみてください。
毎回大好評!『《静岡・牧之原》2019年産荒茶(迎春用)』
今日は『《静岡・牧之原》2019年産荒茶(迎春用)』をご紹介しました。
製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が少ないため
お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっています。
しかも、煎茶や茎茶に選別する前の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです!
この時期になると、じっくり熟成されて味わい深くなっているので、
お正月においしいお茶が飲めますよ。
産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』。
『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げです。
見た目は不揃いですが、お茶を入れた時の緑色が深くてとってもきれい!
ふわっと広がる香りと、苦味や渋味が和らいだコクのある味わいが口の中に広がります。
ぜひ、最後の一滴まで味わってください!
分量は、200g入りのアルミパックが8袋で合計1.6キロ!
新年にふさわしい、華やかな『迎春用パッケージ』でお届けします。
初めての方や少しずつ欲しい方に、半分の量・800gの『お試しセット』もご用意しました。
年内お届けは、12/23(月)夜6時まで!
詳しくは文化放送ショッピング | をご覧ください。
TSUNA編集長 竹内一馬さん
今年も残すところ2週間。今日は竹内一馬さんが選ぶ
「大相撲の重大ニュース」を5つ挙げてもらいました。
●第72代横綱・稀勢の里関、涙の引退
●令和初の優勝は、平幕・朝乃山関
●ベテラン力士、相次ぐ引退
●びっくり!人気力士の遠藤関が結婚していた!
●小兵が躍動!土俵に新しい風が吹く
について伺いました。
相撲情報誌TSUNAの詳しことはコチラから!
★☆★☆★本編は
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作曲家・都倉俊一さん
2019年12月17日(火)極シアター
今日は、作曲家・都倉俊一さんをお迎えしました。
1948年、東京都お生まれ。
外交官の父親の仕事の都合で、子供のころからドイツに移り住み、
4歳でバイオリンを始めるなど、ドイツで基本的な音楽教育を受けられます。
学習院大学在学中に作曲家としてデビュー。
その後、アメリカ、イギリスで作曲法、指揮法、映像音楽を学び、
海外各国で音楽活動を行われます。
70年代から作曲活動を始められ「日本レコード大賞」「日本歌謡大賞」など、
主要な音楽賞をほとんど受賞。
その他、多くの映画音楽、テレビ音楽を手掛けられ、80年代からは活動の拠点を
海外に移し、舞台・ミュージカルの分野でもご活躍を続けていらっしゃいます。
今日は11月にハワイのホノルルで行われた「ANAホノルル ミュージック ウィーク」
についてや、数々の名曲の舞台裏をお聞きしました。
野村係長を聞いている時です。
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