長年大好評!『《熊本・八代産い草使用》畳の表替え』
今日は『《熊本・八代産い草使用》畳の表替え』 をご紹介しました。
外国産が約8割も占めるなか、文化放送ラジオショッピングの畳表は、名産地《熊本県八代産》。
契約農家が大切に育てたイ草のみを畳表にしているから、品質がいい!
表面が傷みにくく、耐久性と弾力性に優れた『球磨川表』ブランドで、
スカスカのイ草の物とは全然違います。天然の美しさを長く保ちいい味が出てきますよ!
施工は、国家資格・一級畳技能士のいる畳店に依頼するので安心です。
朝、畳を運び出し、新しい畳表に張り替えて夕方敷き直すので、日中外出もOK!
大きな家具は畳屋さんが動かしますし、タンスやテレビなどで出来た多少のへこみも補修するから、
まるで新築の時の畳のようにきれいになりますよ!
ご注文は4.5畳(4畳半)から承ります。
『球磨川表』の他に、客間や寝室にピッタリの上級ランクの『肥後優美表』もご用意しました!
どちらも一畳あたりプラス1千円で、抗菌防臭効果で人気の「ヒバエッセンス加工」を追加できます。
畳の縁は、約20種類と豊富!作業料・古い畳表の引取りも込み!
詳しくは文化放送ショッピング をご覧ください。
カテゴリ:文化放送ラジオショッピング 2019年11月19日
作家・ライフコーチ・ボーク重子さん
2019年11月18日(月)極シアター
本日の『極シアター』第一幕・第二幕には、作家・ライフコーチの
ボーク重子さんをお迎えしました。
英国の大学院で現代美術史の修士号を取得後、1998年ワシントンDC移住、出産。
世界最高の子育てを求めて科学的データ、最新の教育法、心理学セミナー、
大学での研究等を詳細にリサーチし、考える力と非認知能力を一緒に育む教育法
にたどり着かれます。娘スカイさんは「Distinguished Young Women of America
2017全米最優秀女子高生」で優勝。
移住後、専業主婦を経て、2004年ワシントンDC初のアジア現代アート専門ギャラリー
をオープン。2年後には米副大統領夫人、美術館や有名コレクター等を顧客にする
トップギャラリーに。同年アートを通じての社会貢献によりオバマ大統領(当時
上院議員)と共に「ワシントンの美しい25人」に選ばれます。2015年よりライフ
コーチ業、執筆を開始されており、近著に「世界最高の子育て(ダイヤモンド社)」
「世界最高の子育てツールSMARTゴール(祥伝社)」があります。
今回は、発売されたばかりの新刊『「パッション」の見つけ方
~人生100年ずっと幸せの最強ルール』について伺いました。
そして、11時台の第二幕には、2丁拳銃の小堀裕之さんをお迎えしました。
今回は、著書『ヘドロパパのヨメイゲン クズ夫に放つ嫁の名言&迷言』
の中から、クズエピソードなどを伺いました。
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:PICK UP, 極シアター 2019年11月18日
南陀楼綾繁さん&清田麻衣子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さん、そして『里山社』という出版社を
一人で経営されている清田麻衣子さんにお越しいただきました。
≪清田麻衣子さんプロフィール≫
金井真紀さんは1977年、福岡市のお生まれ。
2000年、明治学院大学文学部芸術学科を卒業後、編集プロダクション
・出版社勤務を経て、2012年に出版社『里山社』を設立。
現在は、ウェブサイト『マガジン航』において、出版社立ち上げの
経緯や、その後を綴った『本を出すまで』を連載されています。
今回は、清田さんの出版社『里山社』から出版されている本
『どこにでもあるどこかになる前に~富山見聞逡巡記~』
についてお話を伺いました。
☆『どこにでもあるどこかになる前に~富山見聞逡巡記~』著:藤井聡子
(里山社より、税別1900円にて発売中)
★☆★☆★本編は
こちら からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
カテゴリ:本屋さんへ行こう! 2019年11月18日
『品川に"エビフライ専門店"がオープン!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラ をご覧ください。
2019年11月18日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『品川に"エビフライ専門店"がオープン!』
みんな大好きな「エビフライ」に特化した専門店が、
東京・北品川にオープンし、話題となっているそうです!
『Ab・de・F(エビデフ)』と名付けられたこちらのお店。
運営しているのは、主に不動産関連の事業などを展開する
福原コーポレーションという会社。
なぜ、そのような会社が、エビフライ専門店を手がけているのかと言いますと、
こちらの福原コーポレーションは、資生堂の創業者でもある福原有信さんが
1921(大正10)年に設立した会社で、その福原さんが恋女房であるお徳さんと
一緒に品川近くに住んでいた頃、品川沖で捕れるエビが好物だったという
エピソードから、こちらをオープンすることになったのだとか。
「イタリアンモダン」をテーマにした高級感のある店内では、
和食のお店で修業を積んできたという料理長の高岡大輔さんが
腕をふるっており、エビはもちろんのこと、パン粉、打ち粉、
溶き卵、油、ソースまで、すべての食材にこだわり、さらに、
食感や風味を最大限引き出すため、温度調整にもこだわって
いるそうです。
メインとなるエビフライは、およそ250グラムの皇帝エビを使った
「ビッグリトルジョン」(3,400円)や、その日の最大サイズの
エビを使う「国産天然大車海老」(5,000円)など6種類を用意。
その他にも、甘エビの頭を使った「特製 海老そば」や「海老の和風
グラタン」、創業者である福原さんと妻の徳さんの名前にちなんだ
「有カツ(ロース)」と「徳カツ(ヒレ)」などもあるので、
「どうしても魚介系が苦手」という人でも大丈夫!
ちなみに、エビフライとカツは、使う油が違うそうです。
また、ソムリエが監修しているというドリンク類も充実。
シャンパン・ワイン・日本酒・焼酎・ウイスキーなどが揃っています。
ランチタイムには、ライスとみそ汁、香の物が付くセットメニューを提供。
「特選海老フライセット」(1,180円)や「徳カツセット」(1,200円~)、
「有カツセット」(1,500円~)など、ディナータイムと比べてリーズナブルな
お値段で楽しめます!
こちらのエビフライ専門店『Ab・de・F(エビデフ)』は、
京浜急行・北品川駅からすぐの場所にあります。
営業時間は、ランチが午前11時半~午後1時半ラストオーダー。
ディナーは、夕方5時半~よる8時半ラストオーダー。水曜日が定休日。
ご紹介した以外にも、デザートやコース料理なども用意されていますので、
詳しくは、『Ab・de・F』のホームページをご覧ください。
カテゴリ:デイリー「ホッと」トピックス 2019年11月18日
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大好評!『《静岡・牧之原》2019年産やぶ北深蒸し 荒茶』
今日は『《静岡・牧之原》2019年産やぶ北深蒸し 荒茶』 をご紹介しました。
荒茶は製茶工場で一次加工だけをしたお茶で、
熱を加える回数が少なく、お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっています。
しかも、煎茶や茎茶に選別する前の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです!
この時期のお茶は春に収穫した茶葉がじっくり熟成されているため、旨みがより増しています。
メーカーは、静岡・菊川市にある、創業100年を超える《丸松製茶場》。
産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』です。
『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げ。
見た目は不揃いですが、ふわっと広がる香りと、苦味や渋味が和らいで
コクのある味わいがとってもおいしいですよ!
200g入りのアルミパックが8袋で合計1.6キロをお届けします。
別に、お試しセット・半分の800gもご用意しました!
文化放送の『荒茶』をまだ飲んだことがない方や少しずつ欲しい方にはこちらをおすすめです。
詳しくは文化放送ショッピング をご覧ください。
カテゴリ:文化放送ラジオショッピング 2019年11月18日